大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- エンぬら時々ぬらエン【妖怪おっち】
- 日時: 2017/07/20 14:22
- 名前: 飴玉コロン
どうも。飴玉コロンと申します。
処女作です。エンぬらです。(時々ぬらエン入るかな?)
※BLです。苦手な人はブラウザバックを推奨。
生暖かい目で見守ってくださると幸いです。
時々主のオリジナル設定が入ったりするかもしれません。
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- Re: エンぬら時々ぬらエン【妖怪おっち】 ( No.1 )
- 日時: 2017/07/20 14:57
- 名前: 飴玉コロン
ここはエンマ屋敷、夜の執筆室。
「はっ…くっあっ……」
何故だ。どうしてこうなった。
この質問がさっきから何回も頭の中を飛び交っている。
そんな彼_ぬらりひょん議長_の股座には金髪の少年…エンマ大王がいた。
いや、それだけならまだいいだろう。
問題は、議長のズボンや下着がずり下ろされていることだ。
いや、それよりもっと問題なのは。
ぐちゅ…ぷちゅ…
そう。彼は議長の大きくなったモノを口に挿れてしゃぶっていた。
「早く正直になれよ、ぬらり、なあ…」
エンマ大王は、議長の大きくそそり勃ったモノを口に挿れても、平然とした顔をしている。
…ああ、どうしてこうなってしまったのか。
射精寸前ののぼせた頭で議長は考えていた。
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