大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松受け 僕らの可愛い一松!
日時: 2017/07/26 15:52
名前: 花楓

初めまして!
花楓と申します!
一松受け小説を書いていきます!下手ですが、よろしくお願いします(*_*)

No.1
おそ一←いまかいてます。
No.2
カラ一
No.3
チョロ一
No.4
一松を愛でる
No.5
十四一
No.6
トド一

リクエスト受け付けます!
よろしくお願い申し上げます。
コメくれると嬉しいな…。

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Re: 一松受け 僕らの可愛い一松! ( No.1 )
日時: 2017/07/21 22:18
名前: 花楓

【おそ松】
今は一松と二人っきり。
犯すのに絶好のチャンス‼︎
丁度暑いし、麦茶に媚薬と体に力が入らない薬混ぜよ☆
【一松】
なんか胸騒ぎがする。
怖い。おそ松兄さんと一緒にいると、だいたい嫌なことが起きるんだよなぁ………。
「一松ぅ、これ飲む?」
おそ松兄さんは、僕…間違った、俺に麦茶を勧めてきた。
丁度喉乾いてたから貰おうかな。
『ん…。ありがと…。』
俺は麦茶を飲んだ。
すると…。
フニャ
なんか体に力が入らない。
おれは座っていたから、後ろに倒れてしまった。
そして…。
おそ松兄さんが、おれの耳に息をフーッとかけてきた。
『ンーーーー♡!』
ヤバい。なんか変な声出た。
「やっぱり。一松は耳弱いもんな?」
なんで知ってんの?
「ペロッ」
『ひぁっ!?』
おそ松兄さんが俺の耳を舐める。
「ハムッ、ペロッ」
『ひゃ、やめて、んっ』
「ふーっ」
おそ松兄さんが耳から口を離してくれた。
『ふぁ、はぁ、はぁ、はぁ』
「あーあ、もうここぐちゃくちゃ。」
見てみると、いつの間にズボンとパンツを脱がされていた。
恥ずかしくて泣きそうになった。
『ひゃっ!?』
おそ松兄さんが孔に指を入れてきた。
「っ、もう我慢できないっ…!」
そう言っておそ松兄さんは俺の孔にペニスを入れてきた。
『ひぃぃ、ひゃっ!あっ!』

一旦切ります

Re: 一松受け 僕らの可愛い一松! ( No.2 )
日時: 2017/07/26 15:49
名前: ( *`ω´)誰かコメくれ

「うぉっ!?一松のなかキッツ!力抜いて〜。そう、いい子((ナデナデ」
『んんっ!ふぅ、ふぇ、ふっん、』
【おそ松】
俺の弟は、俺が撫でてやると顔を赤くして照れている。
可愛いぃ…。
「じゃあ、動くよ?」
『へっ?あっ!あう、あんっ!』
そう言って、動いてみた。
部屋にジュプっ、ヌプッ、といやらしい水音がする。
『んぁぁっ、あっ、やっ、んひぃっ!あぁぁ!おっ、おかっあっ!しくなるぅ!っ!』
ーーーーーーーーーーーーー
ここからは描写なしです
ーーーーーーーーーーーーー
「ええ?もう壊れちゃうの?
まだまだだよ?」
『えっ…?んんんっ!!!あっ、あっ、あっ!はっ、はげしっ!あんっ!あっ!きゅうにっ!んっ!はげしくぅ!あっ、するなぁ!あん!』


…なんかキャラ崩壊してる(泣)

Re: 一松受け 僕らの可愛い一松! ( No.3 )
日時: 2017/08/02 09:30
名前: ( *`ω´)

続き、欲しいですか?

Re: 一松受け 僕らの可愛い一松! ( No.4 )
日時: 2017/08/03 08:40
名前: 川本リヴィエ

はじめまして!
頑張ってください!

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