大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 実/況/者/様のBL小説！【裏有り】
- 日時： 2017/07/22 16:46
- 名前： 空芦葉
初めましての方は初めまして！
私の駄作を見てくださったことがある方は、迷惑をかけて申し訳ありませんでした。
これで何個目のスレでしょうか…
どれも続かず、本当に申し訳ないと思っております。
これらの経験を重ね、長文は飽き性な私には無理だということが判明しました。
なので今回からは一回でパパッと書ける短編に挑戦し、毎日更新をしようと思っております！！
頑張りますので、宜しくお願い致します。
【主が書ける実況者様】
・最終兵器俺達
地雷:)こーすけ受け。
・ナポリの男達
地雷:)特にありません。
・平和組
地雷:)p-pさんの性格が解らないので、p-pさんは書けません。
・pockysweetさんとみやゆうさん
地雷:)みやゆうさん受け
・MSSP……多分
地雷が多くてすいません…
他にも、【モブ×主が書ける実況者様】とかのcpや、【平和組の誰か×最終兵器俺達の誰か】等のcpもオッケーです！
コメント&リクエストどんどん下さい！！
リクエストは、好きなシチュエーションやこんな道具を使ってほしい等の要望も書いていただけたら嬉しいです。
また、私だけでなく、見に来て下さった方々も小説を書いていって下さい！
勉強になりますし、色々な方の小説を読みたいので！！
※注意※
・実況者様が嫌いな方、主のことが嫌いな方、荒し目的の方はブラウザバックをして下さい。
・R18表現バリバリあります。大人の玩具等の表現もありますので、そういうのが苦手な方もブラウザバックをして下さい。
では、駄作ですが、頑張って投稿しますので、見て行っていただけたら嬉しいです。
- Re: 実/況/者/様のBL小説！【裏有り】 ( No.1 )
- 日時： 2017/07/22 22:40
- 名前： 空芦葉
では早速書いていこうと思います！
【フジキヨ】 ほのぼの
・フジside
フ「キーヨ！キーヨ！」
キ「うるせーな！！」
フ「ねぇ、一回だけだって！」
キ「お前…しつけぇんだよ！！」
フ「ねぇ、お願い…！」
キ「いやに決まってんだろ！死ねバーカ！！」
フ「ひ、酷すぎる……なんで駄目なの…？」
キ「だってお前…なんか……手付きがエロいんだもん…」
皆さんどうも、フジです。
今、何をしようとしてるかって？
簡単に言えば、俺がキヨにキスをねだってる状況です。
逆に何だと思った？(笑)
いやらしい事考えた人、一人か二人位居るんじゃない？(少なくとも作者は、いやらしい方で考えてしまいますw)
でも、なかなかキヨがキスすることを認めてくれないんだよね…
俺ら付き合ってるし、キスだって数回したことあるし、その先…は……無いけどさ…
とりあえず今はキスがしたいんだよ…
フ「じゃあ、無理矢理する。」
キ「や、ちょ…んむぅ！！……ん、あぁ……ぅん…ん……」
すぐにキヨの顔が赤くなる。
可愛いなぁ。
キヨが息苦しそうにするから、口を離す。
キ「な…いきなり何してんだよ…！……キス魔！！変態！！パー子！！」
フ「最後のは何か違くない！？」
キ「あと…キスする時に腰に手をまわすな！！」
俺、そんな癖があったんだ…
キヨに怒られないように直さないとなぁ。
キ「もうお前とは二度とキスしねぇし！！」
フ「そ、それは駄目！！…ごめんってキヨ！」
怒ってプイッと顔を横に向けるキヨも可愛い。
キスしないって言いながら、またさせてくれるんだろうな。
大好きだよ、キヨ。
こんな毎日がずぅーーっと続きますように！！
happy end
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どうでしょうか？？
最初は、全年齢オッケーのほのぼのにしました！
これでわかったと思いますが、私が書く小説は、キャラ崩壊ハンパないです…
- Re: 実/況/者/様のBL小説！【裏有り】 ( No.2 )
- 日時： 2017/07/23 00:25
- 名前： 空芦葉
【キヨ蘭】キヨ×蘭たん
※病み表現(シリアス)有りです。
・キヨside
俺は今、蘭たんさんの家に来ている。
視聴者からは接点がねぇって思われてるけど、実際結構家に行かせてもらってるし、家に招待したりしている。
最初は動画とかで蘭たんさんのこと見てて、性格くっそ悪ぃじゃんこの人って正直思ってた。
ま、俺も人のこと言えないんですけどぉぉおお\(°∀°)/
まぁでも、実際に会って話をしたら、いい人だったし、結構話しやすいし、今では、俺若干蘭たんさんのことが好きなのか？って思う位までになった。
でも、一番の俺が蘭たんさんの傍に居る理由は、好きっていうこともだけど、なんか今会っておかないとどっかに行っちゃう様な気がするっつうか、なんていうか…とにかく、消えちゃいそうなオーラを放ってるから、守んないとっていう使命感がある。
俺が誰かを守んないとって思ったこと、蘭たんさんが初めてだから、蘭たんさんは他の人とは違う様な気がする。
こんなこと思ってるのは俺だけかもしんねぇけどね。
蘭「ーーーーでね。…ねぇ、聞いてる？」
あ、やべ。
うっかりぼーっとしてた。
キ「うん？…うん。」
蘭「もー。絶対聞いてなかったでしょー。」
キ「聞いてるって！で、金魚がなんだって？」
蘭「なにそれ(笑)全然話し違うんだけど(笑)もぉー。金魚の事考えてないで俺の話し聞いてよねー。」
キ「へーい。」
蘭「あぁー喉渇いたし、お茶持ってくるね。ちょっと待ってて。」
キ「ん、いってら。」
やっぱ何か蘭たんさんって不思議な感じ。
ん？
なんかノートがある。
こんなん、見るしかねーだろ(笑)
よーし、見てみよ。
こんなほんの出来心で、蘭たんさんの触れてはいけないところに触れてしまったのかもしれない。
ーーーーーーーーーー
2017年4月2日(日)
〜死にたい時〜
目の前に広がる世界。
絶望しかない気がした。
一人じゃないのは解ってる。
思い込みだということを知っている。
それでも何故かそう思う。
自分の手で自分を傷つけ。
流れる血に悲しさ増した。
泣きながら自分を傷つけるなんて、
俺の頭はとうとうおかしくなった様で。
怖い。
苦しい。
悲しい。
助けて。
色んな思いが溢れ出て。
とうとう傷の痛みなんかよりも、
辛い感情が勝ってしまったようで。
自分を傷つけた時、
少しそんな感情を忘れることが出来た気がして。
いつしか、自分を傷つけることにすがるようになった。
色々な人が俺を心配してくれている。
解ってる。解ってるよ。
自分を傷つける事は駄目なんだって。
家族が、友達が、視聴者が、自分が、キヨ君が、悲しむって。
自分を傷つけることが癖になったら、気付いた時にはもう遅いんだって。
自分が一番解ってる。
気持ち悪いぐらい解ってる。
こんな気持ちは、時が解決するはずなのに。
今回はそうもいかないみたい。
どうして良いか解らなくなって。
何かにすがらないと自分が死んじゃう気がして。
人に愛してもらうため、自分を売った。
こんな思いをするのはもう嫌だな。
明日の朝にお願い。
死んでて下さい、なんて。
本気で願ったりもした。
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一旦きります！
シリアス初めて書いたけど、なんかポエムみたいなのが出来たなぁw
リスカで調べて、初めて知ったんですけど、リスカする人って、死にたくてしている訳じゃないんですね。
自分で自分傷つけるって、私にはそんな勇気ないし、そこまで病んでないので理解ができませんが、シリアスを書くのが結構楽しいと思っている自分にドン引きしてますw
- Re: 実/況/者/様のBL小説！【裏有り】 ( No.3 )
- 日時： 2017/07/23 00:46
- 名前： 空芦葉
【キヨ蘭】キヨ×蘭たん
※病み表現(シリアス)ありです。
※r18表現あります！
・キヨside
日記の様でポエムみたいなそれは、俺の感情をグチャグチャにするには充分だった。
理由は何なのか解らないけど、蘭たんさんが死にたいと思ってる。
なんで俺気付いてあげられなかったんだよ…！
どうしよう。
どうにかしないと…蘭たんさんが……
ガチャ
ドアが開いた音がした。
蘭「キヨ君、お茶。綾鷹で良かっ……………なんでキヨ君がそれ持って…それ、違うの。…別に、俺の気持ちを書いたんじゃないよ…本当に、本当に違うから…」
蘭たんさんは酷く動揺していて。
怯えた目をしていた。
キ「蘭たんさん。…俺に言ってよ。そんなに俺、頼りない？……相談、できなかった…？…なんで…」
俺は自分でも知らないうちに泣いていた。
蘭「違うんだって。……違うの。俺の気持ちとかじゃないから、作家になろうかなーなんて思って書いてみただけだから。」
蘭たんさんは無理して笑って、冗談を言った。
キ「俺の前では嘘付かなくて良い。…本当の蘭たんさんの素顔を俺に見せろ。……大丈夫だから。」
蘭「………」
キ「お願い、お願いだから……」
蘭「……解ったよ。説明する。全部言う。だから、キヨ君が泣かないで。」
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深夜テンションで眠いし、頭がおかしくなってきたので一旦きります。
自分が何書いてるのか解んなくなってきたー\(°∀。)/