大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松なう!(一松総受け)
日時: 2017/07/23 21:20
名前: ( *`ω´)

一松なう!を書くだけです( *`ω´)

***************************
一松なう!一松なう!一松一松一松なう!((省略
おっおっおっおっ

Page:1 2 3 4 5



Re: 一松なう!(一松総受け) ( No.15 )
日時: 2017/08/18 12:18
名前: 川本リヴィエ

ほしいでーす!

Re: 一松なう!(一松総受け) ( No.16 )
日時: 2017/09/02 07:57
名前: (=゚ω゚)ノ

女体化の続き書いたのですが、消えました(^O^)
ので、メイドのやつ書こう!
……………………………………
《十四松&トド松》
「「失礼しまーす」!」
『いらっしゃいませご主人様……って、ん?えっわっえっと、』
トド「一松…兄さん?」
『しーっ!ぼく…んんっ俺、今女の子設定なんだって!』
トド「ごめん!一松姉さん!てかさっき僕っていいかけたよね?ww」
十四「一松ねーーーーさーーーん!」
『わああ!?十四松!ダメだって!………あーあ、ほらぁ…」
客たち「ギロッ」
トド「わぁぁ!どうなってんの!?」
『知らないもん!ってかさっさと席につきなさい!』















Re: 一松なう!(一松総受け) ( No.17 )
日時: 2017/09/10 16:08
名前: (=゚ω゚)ノ

続き
ーーーー数十分後ーーーー
『…というわけ。』
トド「えーっとつまり、一松に…じゃなくて一松姉さんは、スカウトされて、女じゃなくてもいいからメイド喫茶やらない?って言われて、それからお金の為にここで働いてるわけ?」
『まぁ……そんなとこ。』
店員1「いっちゃん、ご主人様がお呼びなんだけど、どうする?」
『うーん、取り敢えずいってくるね!』
トド「あのー、すみません。」
店員1「はい♪どうなされましたか?」
トド「僕、あのさっきあなたと喋っていた人の弟なんですけど、」
店員1「えぇっ!そうなんですかぁ♪」
トド「で、僕の姉、店員の方々と、仲良くしてますか?心配で……」
店員1「うーん、すっごい仲良いと思うけどなぁ?
ね、そう思わない?」
店員2「んぁ?何が?」
店員1「いや、いっちゃんとみんな仲良いよねって。」
店員2「あぁ、そうだね!しかも人気だし。羨ましい〜!」
店員1「本当だよね〜!しかも可愛いしぃ!」
『なんのこと?』
店員1「あぁっ!いっちゃん!いっちゃんの弟ちゃんがいっちゃん仲良くしてる?って言うから仲良くしてるよーって言ってたんだぁ。」
店員2「あと、しかも可愛いよね!って!」


Re: 一松なう!(一松総受け) ( No.18 )
日時: 2017/11/17 17:05
名前: (=゚ω゚)ノ

『やめてよ、恥ずかしい…///』
店員1「そういうところだってば〜!!」
店員2「ほんっと、可愛いよね…!いいなぁ!だから人気No. 1なんだよ!!」
トド&十四「「ん?人気No. 1?」」
『ばかっ!言わないでって!』

Page:1 2 3 4 5



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。