大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【BL】ハイキュー/A3 など…
- 日時: 2017/07/29 10:27
- 名前: おこげ
はじめまして(´`*)
おこげ と申します
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ハイキューでは影日中心に日向くん受けを書いていきたいな…と…!!!
他CPも好きなので気分で書きます!笑
A3では臣太を中心に書こうと思ってます…!!!
ゲームを初めて結構たつのですが、まだきちんとキャラの特徴を掴めていません;;;;
なので書くのは少ないかなと…;;
*どちらのジャンルも地雷はありません*
僕街やカゲプロなどの他ジャンルも気分で色々書きます(´`*)
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こんなスレですがコメントしてくださると喜びますすごい喜びます(; ;)
リクエストも受け付けてますよ…!!
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- Re: 【BL】ハイキュー/A3 など… ( No.4 )
- 日時: 2017/07/29 10:21
- 名前: おこげ
僕街 [やしサト]
先生と生徒の関係
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それは数日前のこと。
半分以上水に浸かった車の中で八代はある提案をしてきた。
「悟が“オンナノコ”の代わりになってくれるんなら先生はもう誰も手にかけない。どうする?悟。」
・・・・・・・・・
そして現在に至る。
あの時俺はYESと答えた。
何をされるか分からない中、何故か俺はすぐに答えを出した。
車から脱出した後、八代に連れられこの暗い倉庫に連れてこられた。
「悟。ただいま。」
明らかな作り笑顔でこっちに向かってくるのは八代。
「お…おかえり。せんせ…。」
顔をひきつらせながら笑い挨拶を交わす。
そんな俺の態度が気に入らない様で八代は明らかに不機嫌になった。
「悟は先生と一緒にいるのが嫌なのか?そんなはずないもんなー。先生を嫌がる悪い生徒にはお仕置きが必要だな。」
「え…?」
そう言うと八代は水と薬を口に含み、俺とキスをした。
「んっ…ふぅっ…くる…し…」
苦しくて思わず口を開けた途端、俺の口の中には八代の舌と苦い水がねじこまれた。
「ごほっ!!ごほっうぇっ…!!」
「悟、それは媚薬と言うんだ。悟を女の子にする薬さ。」
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変なとこで切ってすみません;;
やしサトもっと増えろ…やしサトはいいぞ…
- Re: 【BL】ハイキュー/A3 など… ( No.5 )
- 日時: 2017/07/29 17:35
- 名前: やっくん。
初めまして、やっくん。と申します。
小説読ませていただきました。
読みやすく、とても面白かったです!
これからも投稿頑張ってください!
- Re: 【BL】ハイキュー/A3 など… ( No.6 )
- 日時: 2017/07/30 00:41
- 名前: おこげ
やっくん。 さん!!
初コメありがとうございます(;_;)
投稿数が5になってたのでもしや…!?と思い見るとコメントがありました…!!
嬉しいお言葉…(;;)頑張りますー!
本当に嬉しいですありがとうございます…!!!!!
- Re: 【BL】ハイキュー/A3 など… ( No.7 )
- 日時: 2017/08/25 09:56
- 名前: おこげ
やしサト [僕街]
先生と生徒の関係 2
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身体が熱い。
ほんとはもういい年なんだから媚薬が何かぐらいわかる。
ああ!!くそ!!身体が言うことを聞かない。
「悟ー?これ何かなー?」
そう言って八代は俺のをずぼんの上から押さえつけた。
「ひゃあ…!?んっう!?」
これまでに感じたことのないような快感に襲われて思わずイってしまった。
「あーあ。悟は悪い子だなあ。とりあえず汚れちゃったからズボンもパンツも脱がせないとなー。」
「えっちょっとまってせんせ…!?」
八代は俺の話も聞かずに勢いよくズボンを下げた。
「あれ?また勃ってるのか悟?先生が手伝ってあげよう。」
微笑みに満ちた顔で八代は俺のを舐めだした。
さっきよりも何倍も気持ちよくて思わず声を出してしまう。
上から八代の顔を覗くと相変わらず綺麗な顔で少しばかり意識してしまった。
無理矢理犯されているんだから意識するも何もないんだけど。
そんなことを考えている間にまたイってしまった。
「よし、悟最後の仕上げだ。」
そう言って八代がとりだしたのは見たこともないようなたくさんのおもちゃだった。
もちろん、大人の。
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お久しぶりです()
相変わらず意味がわかりませぬ(;;)
次は本番させたいなと思います…!!!
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