大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- あなたとボク【あやクルシグ】R18 リク募集中！
- 日時： 2017/07/31 13:01
- 名前： くろごま-_-
はい！あやクルシグ小説です！(*^▽^*)
ぷよぷよのR18小説リクエスト募集中！それ以外もプロフィール図鑑のタグのものは一応書けます！
注意！
・にわかが書いています-_-
・シグくん、あやクルさん共にキャラ崩壊！
・あやクルさんがシグ愛強し
・ホモォ(^○^)
以上が全然ok(*´∀`)って人はどうぞ！
目次
本編 あなたとボク【あやクルシグ】
1>>から15>>
リク 月光の向日葵【レムシグ】
18>>から
- Re: あなたとボク【あやクルシグ】R18 ( No.6 )
- 日時： 2017/07/29 21:53
- 名前： くろごま-_-
「うん…そのかわりっ、優しくして？」
ああ、と答えて2人で隠し部屋へ向かった。
隠し部屋はこの家に元からあって、何もかもが揃っている。
お互いが脱いでベッドへ寝た。
「
- Re: あなたとボク【あやクルシグ】R18 ( No.7 )
- 日時： 2017/07/29 21:55
- 名前： くろごま-_-
コメントくだせぇ
主の気力が上がります(*´∀`)
- Re: あなたとボク【あやクルシグ】R18 ( No.8 )
- 日時： 2017/07/29 22:13
- 名前： くろごま-_-
( ´△｀)
シグをベッドに押し倒す。
そして軽くリップ音を立てキスをしながら舌を入れる。
「⁉あ、あや…ん…んぅ…////」
「ん…きもち…良いか…」
「ふん…////(うん…////)」
ぷはっ…と口を離すとどうじに銀の糸が出来る。
その糸を優しく切り、シグの紅くなった乳首をつまむ。
「可愛いよ、シグ…」
「ひゃ…あ…ん…あやぁ…////」
可愛くて思わず抱きしめる。
そのまましばらく抱きしめた後、
乳首を舐めた。
- Re: あなたとボク【あやクルシグ】R18 ( No.9 )
- 日時： 2017/07/29 22:34
- 名前： くろごま-_-
いきなり攻め受け一瞬交代します！
「あや…」
「何だ？」
「次はボクがあやを気持ちよくするね！」
そう言ってボクはあやのアレを咥えた。
「あや、ひもちいい？(あや、気持ちいい？)」
「う…あっ…！ヤバい、気持ちいいよ…////」
「よかった…」
「シグ…出る…！」
「あや…いいよ」
ドピュ！
「いっぱい…出たね…」
「ああ」
そろそろ入れて欲しい。あやとつながりたい。そう思ってた。
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