大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松が…
日時: 2017/08/02 09:50
名前: はなぽん

みなさん初めまして!
はなぽんです
今回は一松総受け?気味の小説を作ります!
リクあったら書きます!
よろしくね^ ^

1 一松が痩せていく
2 一松が女体化
3 一松が幼児化

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Re: 一松が… ( No.6 )
日時: 2017/08/18 22:39
名前: はなぽん

2と3も同時進行で進めていきたいと思います!
まずは2から〜
2一松が女体化
これも私の妄想
みんな一松好き設定です
……………………………………
《一松》
『ゲホッゴホッ…はくしゅっ!。……うわぁぁ』
3「ほらっ一松!泣いたらまた咳でるんだって!」
俺は風邪をひいた。
6「一松兄さんなんで泣いてんのwww」
1「いやw猫のところ行けないからだってwかんわいいw」
だって、かわいいねこちゃんのところいけないんだよ!?うわぁぁ(泣)
5「ただいまーっスルハッスル!」
2「フッ…今帰ったぜブラザー…」
冷えピタとかを買ってきたクソ松と十四松が部屋に入ってきた。
俺、ちょっとやばいかも。頭ぐらぐらする…
風邪薬飲んでこよう。
『チョロ松兄さん』
3「ん?どうした一松?」
『風邪薬飲んでくる。』
3「一人で大丈夫?」
『うん。大丈夫。行ってくるね。』
階段を上って二階へ行く。
押入れの中を見渡して、薬の入った箱を見つけた。
それを、二階に用意してある水で飲む。
すると…。
……ん?なんだ?
『うがぁっ……!い……!たい!痛いよ!あぁあ!』
そこで俺の記憶は途切れた。
目を覚ますと、目の前におそ松兄さんがいた。
おそ松兄さんは俺のおでこにキスをした。
顔がぼっと赤くなって、動揺した


Re: 一松が… ( No.7 )
日時: 2018/01/31 22:04
名前: はなぽん

めっちゃお久しぶりでございます。(*•ω•*人)
さぁさぁ、今回、久しぶりの更新です(;´・ω・)
ちょっと文の書き方(?)変わったので、変かもしれませんが、よろしくお願いします(;・`д・´)

Re: 一松が… ( No.8 )
日時: 2018/01/31 22:09
名前: はなぽん

続き◖ฺ|´꒳` |◗♪
さっきから、頭に硬いものが当たってるんだが、いつものことなのでそっとしておく。いや、無理やりそっとする。
「なぁ、いっちまちゅー、これは、どういうことですかぁ???誘ってるのかな?ん?襲われたいのかな?」
何言ってんだこいつって思ったら胸触られた。むにゅって。













……え、むにゅ?

Re: 一松が… ( No.9 )
日時: 2018/01/31 22:14
名前: はなぽん

男の俺には関係のないはずの感覚。
「ひぁっ…!」
いきなりの快感に、思わず声が出てしまう。
それで熱をあげたのかおそ松兄さんは僕を押し倒し(?)てキスをした。深い、深いキス。
「ん……ふぅ、んむむっ、ふふぅ、」
僕は息ができなくて、必死で酸素を吸おうと口を開く。下が入ってきた。歯の系列までなぞられる。
「ぅぁっ、んふぅ、んんんっ、」
自然に声が漏れる。

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