大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプBL小説リクエストOK
日時: 2017/09/01 00:34
名前: はるな

初めまして!このサイトにリクエストを書いてください!個人的に国吊を書きたいと思います
見て下さったらコメントしてください

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Re: サーヴァンプBL小説リクエストOK ( No.1 )
日時: 2017/09/01 18:04
名前: はるな

 国吊

・・・国ちゃんが居なくなっていつ頃だろうか・・・最近国ちゃんが会いに来てくれない・・・どうしたんだろう?と思いながら御国の事を考えていたら
ピーンポーン!と呼びたしベルが鳴った誰だろうこんな時間に塔間さんかな?と思い玄関の方へと向かったそしたら、何回もベルを鳴らしてくる、五月蠅いと思いながら玄関先まで行き玄関を開けるとお酒を持って待っている御国が目に入った俺は驚いた表情をしていたと思う

吊戯「やぁ〜国ちゃん久びりだね何でこんな時間に来たの?」

と聞くと予想がいな答えが返ってきた

御国「別に・・・あんたと酒飲んだことないなって思って・・・それに、会いたかった!だからですよ・・・はぁ、本当に貴方は鈍いですね」

吊戯「うん。俺も国ちゃんと会いたかったよ♪あ、さぁ、入っていいよ国ちゃん流石に玄関じゃあね、どうぞ」

御国「相変わらず、汚い部屋ですね少しぐらいは部屋を掃除したらどうです?吊戯さ・・・ん?」

吊戯「国ちゃん何その表情驚いちゃった?」

御国「どいて下さい・・・重たいんで・・・」

吊戯「失礼だな〜君は相変わらずさぁ、国ちゃん今日は飲むぞぉ〜!」

御国「吊戯さん・・・二人での時は俺なんて言いましたっけ?」

吊戯「え〜っと、あ!二人での時は呼び捨てだったよね?」

御国「正解・・・じゃ、飲みますか・・・俺明日帰りませんし」

吊戯「え?何で?」

御国「ヨハンが俺のジェジェを実験台に扱いたいとか何とかでみくみくは今日狼谷 吊戯の方行っててよぉ〜あ、言っておくけど一週間帰ってこないで〜って言ってましたね!骨董品屋俺の家なんですけどね!」

吊戯「そっか〜俺一週間休み貰ってるし」

御国「へぇ〜あれですか?盾一郎さんや弓影さんがお前はもう、今日から一周間休めって言われたけいですか?」

吊戯「そうなんだよ〜酷いよね〜」

御国「そい言えば吊戯さん、明日花火大会あるみたいですよ・・・行ってみませんか?」

吊戯「え!?本当に俺行きたい!あ、でも、塔間さんがそれを許すかどうかだけど・・・」

御国「俺が奢りますよ」

吊戯「本当に・・・?」

御国「俺の大事な恋人ですからね♪それに、彼女ですもんね吊戯さん」

吊戯「俺は男だよ!?御国!俺女じゃあない!」

御国「あ〜はいはい・・・我慢できなさそう」

吊戯「?どうしたの国ちゃん?」

御国「吊戯さん!俺もう我慢できないですヤって良いですか!?」

吊戯「早くない!?でも、まぁ、俺も我慢が出来なくなってるし、ヤろう?国ちゃん?」

御国「吊戯さん!それ、煽ってるんですか!」


一旦今日はこの辺で終わらせて頂きます・・・中途半端で申し訳ございません夏休みの宿題がまだ、残っていますから

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