大人二次小説(BLGL・二次15禁)

こちらパーティー編集部・オンラインでNL,BL、GLを!
日時: 2017/09/20 19:28
名前: 折り紙

こちパ、オンライン大好きな大学生です!(腐男子です)
僕自身文才なくてあまりかけないのですが、よろしくお願いします。
さぁこちパ・オンライン好きの皆様、
ぜひ来てください!!!(そして僕の代わりに何か書いて下さい。)

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こちらパーティー編集部・オンラインでNL,BL、GLを! ( No.1 )
日時: 2017/09/24 13:37
名前: 折り紙

こんな駄文でも読んでくれる神がいるなら…
<青木トウマ→黒崎旺司←西園寺しのぶ、旺司目線>

〜放課後〜
「…先輩、俺のことジロジロ見てる暇があったらどんどん書き進めて下さいよ…」
青木先輩に見つめられながら俺はため息を吐く。ちなみに先輩の手は5分以上止まっている。
「………」
聞こえていなかったのか(いや、それはない)先輩はさっきのまま動かない。
「青木せんぱ…」
もう一度声をかけようとしたとき、ふいに腕を引っ張られた。
先輩の顔がぐっと近づく。俺はとっさに目をそらす。
「かわいい」
耳のすぐ隣でささやかれる。
「このまま連れて帰っちゃいたい」
つい先輩の顔を見る。いつものちゃらけた顔ではなく、憂いを帯びた真剣な顔。
腕を振りほどこうと身をよじるが、びくともしない。
「せんぱい!」
止めてくださいと言おうとしたその時、冷たい声がふってき。
「何をやっているのですか?ここは学校ですよ。」
扉の脇に、西園寺先輩がいた。
「不純な行為なのであれば、部活の方に問題が」
そんな彼の声を遮って、青木先輩が笑った。
「あはは、や〜だな〜!冗談だよジョ・ウ・ダ・ン!ふふ、この僕の美貌はやはり男子をも虜にする…なんて罪な男☆
西園寺君、そんな怖い顔で嫉妬しないでおくれ!残念だけど男に興味はないんだ。おっと黒崎君今日はもう帰るよ!ちょっと急用でね!
アディオス☆」
そう言って嵐の如く去っていった先輩を茫然と見送った俺は今度は西園寺先輩に腕をつかまれた。
「君は僕のものだ。」
耳元でそうささやいた彼はニコリともせずに出て行った。
あの腹黒神父にしては珍しく感情を乱していた。
二人の先輩を見送った俺はポツリとつぶやいた。
「今度は何の遊びだったんだ?」

(いつか手に入れるよ。可愛い僕の彼女としてね。)
(君は私のモノです。誰にも渡しませんよ。)


作・こんな駄文であなたんお目を汚してしまい、大変申し訳ございませんでした。
  (感想あったらお願いします!)

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