大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 銀魂イロイロBL館(裏のみ)
- 日時: 2017/10/25 23:35
- 名前: くRa美ア
無理なキャラクター
☆攻め
・長谷川
・坂本
・近藤
・武市
・山崎
・神威
☆受け
・長谷川
・坂本
・近藤
・土方
・新八
・万斉
・阿伏兎
・山崎
・武市
出来ればこのキャラクターでお願いします
☆攻め
・沖田
・高杉
・銀時
・土方
・桂
・神楽←!?
☆受け
・高杉
・神威
・沖田
無理なcp
・高桂
・高銀
・新銀
・万高
・モブが絡むもの(神威以外)
おすすめcp
・沖威
・高威
・銀高
・楽威(神楽×神威)
・楽沖(神楽×沖田)
マイナーcpでも構いません。
何かありましたら、リクエストお願いします。
甘めの行為からマニアックな行為まで扱っております。
裏…◎
激…☆
鬼…★
全てR18です。
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- Re: 銀魂イロイロBL館(裏のみ) ( No.1 )
- 日時: 2017/10/28 06:57
- 名前: くRa美ア
触手×高杉+神威 ★
高杉と神威は、とある森に来ていた。
ここに、麻薬の材料があるらしいのだ。
「…なんで俺までついてこなきゃいけないんだよ。」
「仕方ないでしょ?シンスケ達は俺らと組んでるんだから。」
本当は、こういった仕事は第八師団の仕事なのだが、前に神威が潰したため、こうしてとりに来ているのだ。
「全然見つかんな〜い!」
メンドくさがりな神威は、一時間たったところでギブアップ。
「何ぬかしてんだ。とっとと行くぞ。」
冷たい目で高杉は返す。
神威は、不満そうな顔をして、彼についていった。
…嫌、ついていこうとした。
「…!?」
彼の足には、変な細長いものが巻き付いていた。
紫色の、けしていいとは言えない物体。
触手のようなものの塊…
「待って、シンスケ!」
神威は足にまとわりつく触手を傘で撃とうとするが、別の触手に阻止される。
そして、腕を拘束された。
「シンスケ、助けて!」
高杉が振り向くと、普段の神威からは絶対見られない焦った表情を見た。
そして、それに巻き付いている触手も。
動こうとしたが、動けない。
足に触手が巻き付いていた。
直後、腰に触手が回って神威のところに引き寄せられた。
何本もの触手は、次に彼等の服を脱がす。
「やめろ!」
二人はじたばたするが、あっという間に脱がされてしまった。
触手は、粘液の様なものを出し、彼等の体に触れる。
「やめっ…や、気持ち悪い…」
神威が怯えた表情で言う。
まもなく、触手は乳首をいじる。
「…っあ…」
その奇妙な動きに、嫌でも反応してしまう。
「んぁ…やめろ!離せ!」
高杉は、必死に抵抗している。
神威は諦めているようだが。
触手は、次に下半身に手を出す。
「嫌、いや!やめて!」
すでに神威は、恐怖で涙目だ。
そんな彼の抵抗も虚しく、そこに触れられてしまった。
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