大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 今更、純情ロマンチカ・世界一初恋書いてく。
- 日時： 2017/11/05 21:07
- 名前： 山口忠 WiiUサブアカ
本当に今更。はい。
純情ロマと世界一初恋書いていきます
知らない人はとりま先にYoutubeで見てこい。((
まだまだにわかなんでちまちま投稿しまする。
出来ればスーパーラバーズも書いてく。かも
- Re: 今更、純情ロマンチカ・世界一初恋書いてく。 ( No.4 )
- 日時： 2017/11/06 20:17
- 名前： はるな
やっぱり純情ロマンチカってはまると抜け出すの無理なんですよねぁぇ、でも、純情ロマンチカって全部見てみましたが美咲君の可愛いさに死んでしまいそうだった思い出ならあります！とにかく、美咲君のうさぎさんに対してのツンデレが可愛かったです
- Re: 今更、純情ロマンチカ・世界一初恋書いてく。 ( No.5 )
- 日時： 2017/11/06 21:47
- 名前： 常磐
ツンデレの受けは本当性癖つきすぎてヤバい。。
愛されすぎて顔真っ赤にしちゃえばいいんだあああ
- Re: 今更、純情ロマンチカ・世界一初恋書いてく。 ( No.6 )
- 日時： 2017/11/08 00:37
- 名前： 山口忠 WiiUサブアカ
皆さんコメントありがたい！
今から3DSから小説投稿したいけど
親にバレそうだったので途中までしか書けてません！
お許し下さい
- Re: 今更、純情ロマンチカ・世界一初恋書いてく。 ( No.7 )
- 日時： 2017/11/08 00:46
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆CqDQM2SNgE
わわわわ！こんなにコメントが…！
てか私受験生なんであまり来れなかったらごめんなさい…><
いやもう美咲可愛すぎますよね！
世界一初恋も推しますけど!!!((
世界一初恋書きます…
高野×律
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「おい小野寺、これ次の回の参考に、行ってこいってさ」
小野寺の目の前に祭りのチラシをやる。
邪魔そうに、少し赤くなって
俺を睨む。
「…な、なんで俺なんですか」
「近所の祭りだけど、上から頼まれたんだよ、ちょっとは付き合え」
「……わ、わかりましたよ!!今日の夜、行きますよ！」
「……ん」
俺はこれを口実にアイツとデートする。
*
「祭りとか久しぶりだし…あ、りんご飴、買いましょ！」
遠くの屋台を指差した小野寺は俺に笑いかけてきた。
「…お前がはしゃいでるだろ」
「は、はぁ!?ネタ、ネタ作り、ですから！ちょっと買ってきます！」
「おい小野寺勝手にいくな___」
止めようとした瞬間だった
「…嵯峨くん…？」
「………？」
「…あの、前…告白…したの覚えてない？」
「……あぁ…久しぶり…」
「結局、好きな人…誰だったのかなー…なんて思っ…」
「高野さーん、早くし…」
小野寺と告白してきた“誰か”は、何かに気づいたような顔をした。
「え…まさかだけど…彼？」
「………」
「何それ、有り得ないんだけど…好きな人って…男なの？」
「………だったら…何？」
俺は何か、嫌気を突かれたようで腹が立った。
「…小野寺行くぞ」
「待って、まだ俺買ってな…」
喋る小野寺を無視して手を引いた。
人気のない暗い茂みに
「さっきの…誰ですか」
「…関係ない、あんな人」
「…俺が…男、なのが悪いんですかね…」
「______何いってんの、お前が男とか関係ない、お前が好きなんだ」
「…でも…」
「てゆーか、お前とかあんな奴に何言われても決めるのは俺だから」
「______え、ちょっ……んぅ//」
キスを落として、俺は小野寺の目を見つめて
ああ、俺は、こいつが好きなんだな。
って思うわけよ
end
お、ギリギリ書けたな。