大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 漫画、小説のBL(リクエスト募集!)
- 日時: 2018/01/14 00:36
- 名前: Ri猫
どうも初めましてRi猫です!!
、漫画、小説とさまざまなBLを書かせてもらいます! なので書いている途中キャラ崩壊、イメージ破壊、うP主の妄想、こうだったらいいながふくまれているので苦手な方はブラウザバックへ
GO(((((((/^∀^)/
俺は小説書くの初めてなのでちょーーーーーーー下手くそです(; □ ;)
なのでお手柔らかにお願いします!!
リクエスト、感想、アドバイスなどくれるとうP主はちょーーーーーーーー嬉しくて泣き叫びますーーーーーーーーーー(静まれ リクエストはお好きなCP、シチュエーション、プレイ、設定など書いてください!!
書ける↓↓
ストプリ マンガ 黒子のバスケハイキュー 進撃の巨人 ヒロアカ
free おそ松さん 小説? カゲロウデイズ 厨病激発ボーイです!
それ以外に要望があったらうけたまわるのでどんどん書いてください!!
R18で過激が多いと思います(※△※)
リクエストください!!!リクエストください!!!
仲良くしてくれる人募集!!タメ口おK
あとダメなことがあったら注意してください!
ちょこっと自己紹介
性別 男(腐男子、、ゲイ)
引かないで、、、、。
質問もおK
小説は7ページの>>53からだよ!!
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- Re: 漫画、小説のBL(リクエスト募集!) ( No.63 )
- 日時: 2017/11/30 22:29
- 名前: Ri猫
続く書くよ〜〜
**************
〜シンタロー〜
着いた。
きっと大丈夫
うんうんカノとセトがいってたし
俺は気分が上がってる
まっちゃっかり手を繋げたし♪
〜30分後〜
おろろろろろろろろ
案の定
ジェットコースターには乗れた
知ったとき全力で
逃げようとしたがモモにしっかり捕まえられた、、。
シ「もうっ……違ったじゃないか…。」
カ「へー僕達でも乗れるんだ。」
セ「大丈夫っスか?」
コ「シンたんこっち来て」
カ・セ「「!?」」
シ「ん?なんだっ?!ちょっちょっ何してる///」
コノハは俺の手を引っ張っていく
コ「ここ」
シ「はぁ…はぁ…?ここって?」
コ「あとこれっ」
コノハはポカリを渡してきた
シ「おうっありがとう………
って話聞けっ!!なんでつれてきた」
コ「?シンたんつ辛そうだったし
ここ空気綺麗でしょ」
シ「っ………そういえば
そうだなありがとう」
コ「っ///」
コノハが赤くなったのは不思議だが
さっきの気持ち悪さはなくなってきた
シ「そろそろ戻るか!」
コ「うん」
〜カノ〜
その頃一方は、、、
カ「ねぇ今のって何!?
シンたんって何あいつらって仲良かった??」
セ「そうっスよ!なんで俺のシンタローさんをっ」
カ「はあ!?お前のシンタロー君じゃない僕の!!」
〜キド〜
カ「#$4657#$4657#$4657#」
セ「#$4657#$4657#$4657#$」
キ「はぁ、、またやってるよ」
ほっとこ
キ「てかっマリーでしょっあれやったの!」
マ「うっうん、、。」
キ「はぁ、、、、。」
ビクッ
マリーが今にも泣き出しそうになる
キ「大丈夫誰にも言わないから」
- Re: 漫画、小説のBL(リクエスト募集!) ( No.64 )
- 日時: 2017/11/30 22:39
- 名前: デイズ
よし、ショタカノもまぜてやる!(((何様だ。
その代わり、ショタセトとショタコノハはお返し〜←
ショタカノシンの方が何倍も萌えるぜっ!わーい♪
きたーーーーーーーーー!
コノハの「シンたん」きたーーーー(((うるさい
ヤバイヤバイヤバイ。おいしいご馳走提供ありがとうございました。
流石、マリー様様だわ。
- Re: 漫画、小説のBL(リクエスト募集!) ( No.65 )
- 日時: 2017/12/01 10:40
- 名前: Ri猫
- 参照: http://ショタカノシンうまうま
おう返してもらうだが
そっちでショタカノシンを
思いっきりいちゃいちゃ
させときなさi((殴 なにさまだーーー
そうっ
夢の時の“シンたん”を使ったよ
これは絶対使いたかった(真顔
あーりーがーとーうー(´;□;`)
そうマリー様は神だよ
- Re: 漫画、小説のBL(リクエスト募集!) ( No.66 )
- 日時: 2017/12/01 19:32
- 名前: Ri猫
- 参照: http://マリー様〜
続き書くよーー
(*^∀^*)
***************
〜シンタロー〜
帰ったらなぜかカノとセトが喧嘩をしている
シ「二人ともどうしたの?」
カ「あっシンタロー君、、何でもないよ」
セ「そっそうスよ!!」
シ「うつうん」
なんかありそうだけど
めんどくさそうだからほっとこう
てか、、
シ「てかなんでマリーは涙ぐんでるんだ?」
マ「!?っっ何でもないよ!」
マリーは涙を急いで拭いてそう言った
シ「大丈夫か?」
一応心配なので聞いてみた
マ「?うっうん」
モ・エ『「みんなーさん」』
キ「なんだ?どうした」
ヒ「ここの近くブュッフェつきの格安温泉あるらしいから泊まって行きませんか?だそうです」
コ「ブュッフェ!?」
コノハが“ブュッフェ”
という言葉に見事にくいついた
モ「ねっ!いきましょうよ団長さん」
キ「あぁ…てかっヒビヤいないと思っ
たらそっちにいたのか」
ヒ「うん」
カ「僕は良いけどシンタロー君は?」
セ「俺はイイッスよ」
カ「お前に聞いてない!」
さっきのことからなんか二人が
中悪い
コ「いいよねいいよね!」
シ「うん、、俺は良いけど服どうすんの?」
カ「大丈夫でしょ、ねっキド」
キ「あっあぁ大丈夫だ」
何でもそろってんだな
キ「行くか」
〜10分後〜
着いた、、。
てかっ見た感じ高級そうな建物なんだ
が、、。
シ「ここって本当に格安?」
モ「格安って書いてあったけど」
キ「入ってみるか」
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