大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 刀剣乱舞、あんすた、アイドリッシュ7のゲーム系BL小説掲示板
- 日時: 2018/01/25 19:44
- 名前: さくや
こんにちは!さくやと言います!
今回の小説は私のどハマリした
刀剣乱舞、あんさんぶるスターズ、アイドリッシュ7
の3つのBL小説を書いていきます
リクエストも待ってます!でも書けないCPも一応
あります…でも書けないCPとか、少な過ぎるんでほとんど大丈夫です!
パロディもかきます!
とにかく私の大好きなシチュエーション、性癖、R18
を詰め込みました!楽しんで貰えたらスレ主が
あなたの知らないところで喜びま((殴
あ、一応注意事項↓↓です
*地雷CPがあったらとばすか、閲覧をやめましょう(無理に読まない)
*誹謗中傷、CPへの悪口は禁止です(した人は私が泣きます)
*リクエストは全てを受け付けれないかも…です(悲)
位かなぁ、コメントはしてくれると嬉しいです!シチュエーションの意味がわかんなかったら聞いて下さいね(^_^;)
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- Re: 刀剣乱舞、あんすた、アイドリッシュ7のゲーム系BL小説掲示板 ( No.1 )
- 日時: 2018/01/25 21:37
- 名前: さくや
う〜ん…まず何から書いてこうか…アイドリッシュ7だ!
マイナーかなぁ…
アイドリッシュ7で百×千!
百視点ーーーーーーーーーーー
「百、僕思ったんだけどね」
「ん?なぁに?千。」
レッスン終わりに千が口を開いた
厳しいレッスンの後だから千の首や額に汗がすごい
……エロい
「百の、そのレッスン終わりの興奮ってなにに興奮してるんだい?」
……は?
「ん?千?百ちゃんにも分かるように説明して?」
千の事をエロい目で見てるのばれちゃったかな?
「っえ?……だからその…百ちゃんが…」
っ!!あ、あの千が顔を赤くそめてる!?えぇ!?
「ゆ、千さぁん?」
「だ、からそれ!」
ついに顔を隠しちゃったよ…
千に驚きながら千が俺の下半身を指してるから見ると…
「っん!た、起ってる!?え、俺の百ちゃんがぁ!」
一旦終わります!
- Re: 刀剣乱舞、あんすた、アイドリッシュ7のゲーム系BL小説掲示板 ( No.2 )
- 日時: 2018/01/29 21:37
- 名前: さくや
百×千続き
百視点ーーーーーーーーーーー
どうしてかは判ってるけど……
千「え?百もしかして無自覚?レッスンの後、必ず…た、起ってた…」
百「い、いつもぉ!?言ってよ千!!」
千「ご、ごめん。でも僕だって周りの人に気付かれないようにがんばってたんだよ?」
そ、そうなんだ……
暫くの間沈黙が続く
チラ
千が心配そうな顔でこっちを見てる
百「フハッ、千なに?心配してくれるの?」
千「いや、百がその起ってること、無自覚ならもしかして病気なんじゃないか、って思った らなんか、凄く心配になってきたんだ」
えぇ!?今日の千おかしい…なんか、凄く汐らしいっていうか…
つまりムラムラするw
百「千、なんかあったの?」
千「ん、百が僕から離れてく夢を観たんだ」
百「やっぱり今日の千はおかしいよ?俺が千を手放すと思ってんの?」
百「放すわけない」
千「ッ…ホント?」
百「うん」
ニコッ
千の顔に光が射した…可愛い、美人!
あ、ヤバい俺の百ちゃんがどんどん大きくなってる気がする
千「百、トイレ行ってきたら?」
赤面しながら顔を近づけて提案してくれる。レッスン中髪を縛っていたから
まだ千の髪は縛ってある…首の汗が性欲を理性を刺激してくる
バサッ チュッ
千「ッ!」
ムラムラするから千の髪をほどいてキスして押し倒してみた
百「千、ここでヤんない?」
千「…駄目に、きまってる!!お、重いから退いて」
焦っているのがまるわかりだなぁ
百「(首を舐めながら)入れないからぁ、駄目ぇ?」
最近気付いた事だけど千は意外に押しに弱いとこがある
千「ほ、本当に入れない?」
百「うん!」
千「……すぐ終わらせてよ」
ヤッター!ではぁ
千のTシャツの上から千の乳首を弄る
千「ッヒャア!?ッや、ヤだぁ!早く終わらせてよ、こーいうのいい!」
百「チュッえぇ!いいじゃん!雰囲気づくり大切だよー?」
千の綺麗な長髪にキスをしながら言う
でも今機嫌悪くされたら百ちゃん、死んじゃう!
仕方ない、諦めよう
百「千、脱がすよ?」
わざと言う
千「ッや、触り方が痴漢みたい」
百「痴漢されたことないでしょ〜?」
千「………ぅん……」
サー
百「嘘!?あんの!?俺の千が!?」
かなりのショックを受けたぞ!!さっきまでの余裕が休日に無くなった
下のスウェットを脱がして千の白肌と下着が露になる
千をひっくり返してパンツの隙間から千の蕾らへんをなぞる
千「ヒッ」
あ、入れないって約束したんだった。
思い出しててをぬく
そして千のモノをパンツ越しにツーとなぞる
千「フッあ、ンン! ヒャアアん、」
千の反応が可愛くて手はどんどん激しく擦る
千「はー…あ、い、イクゥ!いゃぁあ」
千が甲高い声でさけぶ
千「ふぁっ」
千の口に指を入れる
クチュ
百「千、たくさん出たね、でも声、おさえなきゃ」
千のパンツに手を入れて千の精子をパンツの中に塗りタクる
千「や、ヤラァ、ぬ、塗りゃないでぇ」
百「どーして?」
千「百のてが、ヒャア!へんたいでまたイッちゃうからぁ…」
百「千、壁に手を着いて?、そうそう、じゃ」
完全に下着を脱がせて千の精子まみれの股に俺のモノを入れる
すまただ
千「アア!ふ、んンン!や、激しッこれじゃ、すぐいっちゃうぅ!」
激しく腰を振りながら千の乳首を弄る
千「一緒に弄るのらめぇ!」
ギュウ 感じてる千が股をキツく締める
百「千、一緒に出そうっ」
千、百「アぁ!」
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