大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー!!及岩…影及…
- 日時: 2018/01/31 21:59
- 名前: からくりピエロ
ハイキュー小説中心に活動してました。えと…もう2、3年ほど前なので現在のお知り合いはいらっしゃらないかな…?
小説書くのが好きなので、ぼちぼーち更新していきます。
及川さん祭り!とかも一応前やってたので
今回も私の推しの及川さん祭りでも沢山やってこっかなって思います
人にみてもらう方がモチベ上がりますよね。
お初の方も、いるか分からないお知り合いの方も!
これからどうぞよろしくお願いします
以下目次にどんどん追加していこうと思います
どんなコメントでもアドバイスでも気軽にしてください。待ってますね
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- Re: ハイキュー!!及岩…影及… ( No.1 )
- 日時: 2018/02/03 22:55
- 名前: からくりピエロ
「…おいかあ、すき」
すき、なのかふき、と言ってるのか分かんないくらいろれつの回らない岩ちゃんが耳元で呟く
行為の終わったあとだから甘えているのかと考えるけどどうやらそうでもない。岩ちゃんは最近もっぱらこうだ
付き合い始めて1年とちょっとだけど、最近というと語弊を生む。好きと最初に告白してきたのも岩ちゃんからだったから、多分岩ちゃんが抱えてる不安はとてもよく分かる気がする。というか、分かっているしそれも多分当たっている
及川はそんなに好きじゃねえんじゃねえかってどうせ思ってるんだと思うんだけど。
俺はあながち間違ってないとおもうから結構見て見ぬふりをする。好きと言ったこともないし、好きという感情を抱いたことも多分無い。ただセックスが気持ちいいのと、岩ちゃんに女がよりつかないってだけ。それだけで付き合ってるだけであって多分俺に気持ちはない。
だけど別に岩ちゃんの事重いとか思ってるわけじゃ無いからいいんだよねと自己解決してる。きっと岩ちゃんだって気がついてる
「…岩ちゃんまた、中に出したでしょ」
「いや、抜くぞっつって離さなかったのお前だべや」
「処理大変なんだって」
くちぐち言いながらおしりを入念にふく。確かにそうだったかもしれない…と考え込むふりをして、今回はこんな感じで好きという言葉から逃れた。好きという言葉は重いと思う。だから俺はあんまり好きじゃ無い。その一言で相手を縛っているような気がするから。好きじゃないし、嫌いでも無い。これが適当な距離感と言うものである
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すみません更新頻度が🐢さんで……
明日の夜かな、この続きを投下しますね
- Re: ハイキュー!!及岩…影及… ( No.2 )
- 日時: 2020/07/23 14:53
- 名前: 山口
まって、からくりピエロちゃん!!?
覚えてるかな、、
前山口忠って名前で、いつもコメントしてた者です泣
久しぶりに会えて嬉しい泣
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