大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ シンタロー受けr18
- 日時: 2018/03/03 15:03
- 名前: シンタローlove
はじめまして!シンタローlove です!
これからシンタロー受けの小説を書いていくのでよろしくお願いします!
できればコメントなどしてください
[セトシンr18 ドs]
セ「ほら、もっと足開いて俺に見せてくださいっす」
シ〔ブンブン〕首を振る
嗚呼、なんでこんなことに…
30分ほど前
エ「ご主人!アジト行きましょう!ア・ジ・ト」
シ「うっせぇな。モモがアジトにいるだろ」
エ「やだなぁーご主人のために言ってるんですよ」
何が俺のためだ
エ「今日はつなぎさん、バイト休みなんだそうです!」
セトが休み?
シ「だから?」
セトがなんなんだよ
エ「だから、つなぎさんがご主人に話があるらしいんです!」
珍しいな
シ「仕方ない。行くか」
エ「さすがご主人!」
シ「ハアハアお、お邪魔します」
エ「ご主人ハアハアキモいです」
シ「うっせ」
セ「いらっしゃいっす」
?
シ「他の奴らは?」
セ「買い物に行って、俺は、留守番っす」
エ「じゃあ私は皆さんのところに行きます」
シ「ちょ、おいエネ!ったく。ところで話ってなんだ?」
セ「そんな急ぎの話じゃないんで、シンタローさん疲れましたよね?
コーラでいいっすか?」
急ぎじゃないのか。なんのために俺は…
シ「ああ、頼む」
セ「はい、どうぞっす。」
セトはいいやつだな
シ「サンキュー」
5分後
?なんか暑いな
セ「シンタローさん、どうしたんすか?」
シ「いや、ちょっと暑くてな」
しかし、異常な暑さだ
セ「熱っすかね?ちょっと失礼するっす」
セトがデコを触ると
シ「ヒヤッ、ンン」
なんなんだ。この声
セトが俺に触れるだけで感じてしまう
セ「効いてきたっすね…媚薬」
今なんて…
セ「ん?聞こえなかったっんすかね?媚薬って言ったんす」
なんでそんなもの…それに俺喋ってないのに
セ「能力使ってるんす。なんでかって言うとシンタローさんをいじめたかったからっす」
そう言いながらデコに置いていた手を頬に持って行く
シ「ンン」
それにも反応してしまう
セ「シンタローさん…」
顔を近づけてくる
俺はとっさに目をつぶった
【チュ】
さよなら俺のファーストキスなんて思っていると舌を入れられた
シ「ヒヤッ、ンンアッイヤッ」
〔クチュチュ〕
キスの音で耳を犯されているようだ
セ「続きは俺の部屋で」爽やかスマイル
という訳だ
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まだまだ続く…
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