大人二次小説(BLGL・二次15禁)

歌い手さん達でBL!!
日時: 2018/03/11 17:05
名前: sara

皆さん初めまして!saraと申します!そらまふやうらさか等色々とはまってしまいました…ということで私も小説を書いてみようと思います!語彙力等抜けていると思いますが、宜しくお願いします!
色んなcpのリクエストお願いします!知らないcpだと色々違ったりするかもしれないし、時間が掛かるかもしれませんが宜しくお願いします!

Page:1 2



Re: 歌い手さん達でBL!! ( No.1 )
日時: 2018/03/11 20:37
名前: sara

まず私の大好きなそらまふを投稿したいと思います!オリジナル設定ありで!2人は付き合ってて同居中…って感じで!(書いてる間に変わるかも…) 今回は初めそらるさん視点、終わったらまふ君視点って感じで書きます!ってことでスタート!


そらる視点
まじ可愛い…どうしよう、この天使…今、まふまふがこたつにうつ伏せで寝ている。マジ可愛い!襲いたい!まふ「んん……しょ…らる…しゃん……んん……」コロンと言って顔が横に向く。はぁ…可愛すぎる!まふ「しょらる…しゃん…しゅ……き……」
そこで俺の理性が…切れた

そして俺はまふまふにキスをした。まふ「!?ん〜〜!!んん〜〜〜!!!」まふの顔が赤くなる。うん。可愛い。そらる「っはぁ…まふ、暴れるなよ…ぁ、まふ、おはよう」まふ「あ、お、おはようございm…じゃなくて!な、なにするんですかぁ!\\\そらるさん!」そらる「え、いやなにってキs…」まふ「うわあぁぁぁぁ!!!な、なにいってるんですか!!\\\」赤くなった顔を隠すように顔を背ける。ただ、まふの顔は耳まで赤くなってるから無駄だった。そらる「え、いや、だって、なにするんだって言ったから…」まふ「いや言いましたよ、言ったけど!!」そらる「で、どうするの?」まふ「?何がですか?」そらる「これの続き。」まふ「?………!!!……\\\」まふ「は、はぃ\\\」そらる「ん?なんていった?」まふ「そらるさんのいじわる……」そらる「はいはい、で、どうするの?」ニタア まふ「うぅぅ\\\……やり…たい…で…す……\\\」そらる「ふふふ…でももう遅いから、明日にしようか。」まふ「は、はぃ…」まふ「……いじわる………」
はい!一旦切りますちょっと用事が…続きは多分のすぐに書きます……多分。   では!

Re: 歌い手さん達でBL!!主にそらまふうらさかしません! ( No.2 )
日時: 2018/03/11 23:07
名前: sara

はい!まふくん視点です!それでは…スッタート!


まふまふ視点
まふ「!?!?!?!?!?!?」僕が目が覚めて1番に見たのは…そらるさんだった。しかも超近いんだもん。ビックリするし…/////驚きで少し忘れてたけど唇に何か柔らかい感触があった。それの正体はすぐにわかったそう、そらるさんの唇だった。そらる「っはぁ、まふ、暴れんなよ…ぁ、まふおはよう」まふ「ぁ、おはようございmじゃないですよ!!な、何するんですかぁ!//////そ、そらるさん///////」そらる「何ってキs…」まふ「うわあぁぁぁぁぁぁ!!//////な、何言ってるんですか!」顔が段々と熱くなり、恥ずかしくて顔を背ける。そらる「いや何するんだって言ったから…」まふ「いや言いました!いったけどぉ……//////」うぅ…////自分でも分かるほど顔が熱い…/////そらる「で!」唐突なそらるさんの声で反射的にビクッってなった。 そらる「で、どうするの?」まふ「?何がですか?」そらる「これの続き」まふ「?………!!!………//////」本当にそらるさんの言っている意味が分かってなかった……けど…分かってしまった。 まふ「は、はぃ……////」僕は掠れていてほとんど聞こえない様な声を出した。そらる「ん?なんて言った?」案の定、聞こえてなかったのかただのいじわるなのかわからないけど聞き返された。 まふ「そらるさんのいじわる…」そらる「はいはい、で、どうするの?」その時のそらるさんはやけに黒い笑みを浮かべていた。絶対わざとだ。 まふ「うぅ……やり…たい…です…//////」そらる「ふふふ…でも、もう遅いから明日にしようか」まふ「は、はぃ…」まふ「いじわる……」

~終わり~

まぁ終わらないんですけどねwwと言うより後日談的な感じですけどねwwというわけで一旦終わり♪    では!

Re: 歌い手さん達でBL!! ( No.3 )
日時: 2018/03/11 23:26
名前: sara

はい!おまけの後日談です! では、
スッタート!


次の日…
坂田「暇だ…」  うらた「暇だ…」
坂浦「「よし!まふ君家行こう!」」
~まふまふ家前~
坂田「よ〜し早速…」 うらた「ちょっと待って…」坂田「ん?…」うらた「し〜…中から何か聞こえてくる……」2人で壁際で耳を澄ます…うらた「ほら………」
~部屋の中~
まふ「ひゃぅん!っはぅん!そら…る…さん……ひぅ!」そらる「まふ、お前んぅ……………………」
~再びまふまふ家前~
うらた「今日は…帰ろうか……」 坂田「うん…帰ろうか………」


~終わり~


はい!本当に終わりです!時間も時間何で…   では!   

Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。