大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ファイブ 泰楽×ナオ
日時: 2018/03/22 15:47
名前: 清光

なんかいろいろさ迷ってここにたどり着きました。
よろしくおねがいします。

Page:1



Re: ファイブ 泰楽×ナオ ( No.1 )
日時: 2018/03/22 15:59
名前: 清光
参照: http://r18novels.com/novel/novel5/index.cgi?mode=view&no=17745

コンピューターの故障であまり絵文字を使えません。






ナオが泰楽とセックスをしている。ナオの手は紐で縛られていた
ナオ「や、やめて!泰楽!」
泰楽「...」
泰楽はナオの穴に自分のち○こをより深くいれる。
ナオ「ひゃあ!」(なんでこうなったんだよん...)

二時間前―

学校

ひな「ナオ君、今日は一緒に帰れる?」
ナオ「ごめん姫、今日も泰楽と帰るよん。」
ひな「そっか。」
泰楽「ナオ、帰るよ。」
ナオ「うん!みんな、バイバーイ!」
泰楽とナオが教室を出る。
拓依「ナオのやつ、最近泰楽と一緒に帰るのが多くなったよな。」
小次郎「何か事情があるのだろう。」
トシ「そんなこといいから姫、かーえろ?」
拓依「おいトシ抜け駆けすんなよー。」
ひな「でも、ホントになんで仲がいいんだろう...?」


帰り道 ナオsaid




先月から泰楽と付き合うことになった。
泰楽から告白してくれたんだけど、すごく真剣で本気なんだなって思ったから僕は告白に応じたんだよん。
それからずっと帰るついでにデートをしているんだよん。
恋仲になってから、泰楽といるとちょっとドキドキするよになって、なんか変なかんじなんだよん。

ここで一旦きります。






Re: ファイブ 泰楽×ナオ ( No.2 )
日時: 2018/03/22 16:31
名前: 清光
参照: http://r18novels.com/novel/novel5/index.cgi?mode

泰楽「ナオ、今日は何したい?」
ナオ「駅前にできたお店のアイスを食べたいよん。」
泰楽「わかった。俺が買ってくるから、ここで待ってて。」
ナオ「うん!」
僕は何分かその場で泰楽を待っていると、不良の集団が近づいてきた。
ナオ「な、なんだよん。」
不良1「きみかわいいねー。ホントに男?」
不良2「俺らと一緒にあそぼーよ。」
ナオ「そんなの、お断りだよん。」
不良3「へー、なら、泰楽ジュンがどうなってもいいのかなー?」
ナオ「えっ?」
泰楽が?
不良4「いいからこい!」
僕はナイフを向けられ、仕方なく彼らについていった。
着いたのはとある一軒家。
僕はそのまま中に連れ込まれた。
中は散らかっていて、変なにおいがするよん。
彼らは僕を寝室に連れ込んだ。
不良2「実は前にあの泰楽ジュンにオイタされたのよ。」
不良4「だから、君にはそのおとしまえをつけてもらいたいの。ね?」
泰楽のためなら、僕は...
ナオ「わかった。何をすればいいんだよん?」
不良5「...やれ。」
彼らは急に僕に襲いかかってきた。
そしたら僕は、ズボンを脱がされたんだよん。
不良3「へー、君のここ、ちっさくてかわいいねー。」
何をされるんだろう、怖い、助けて...!
そんなことを思っていると誰かが家に入ってくるような物音がした。
すると、寝室のドアがバンって開いた。
そこにいたのは泰楽だった。
泰楽「君たち、俺のナオになにしてんの?」





タイミング悪いですが一旦きります。




Re: ファイブ 泰楽×ナオ ( No.3 )
日時: 2018/03/22 19:55
名前: 清光
参照: http://r18novels.com/novel/novel5/index.cgi?mode

ナオ「たい、らく...」
不良5「やべっ!」
不良1「逃げるぞ!」
不良たちはみんな出て行った。
泰楽は僕にズボンを差し出して言った。
泰楽「今からウチ来て。」
僕はズボンを履いてから泰楽の家に行った。


泰楽の部屋  

泰楽「みんな店の方にいるから安心して。」
ん?なんでそんなこと言うんだろう?
そう考えていると泰楽は急に僕にキスをしてきた。
舌までいれてたよん。
ナオ「た、たいら、く。んぅ!んぁ!」
泰楽は一旦キスをやめて、僕をベッドの方に押した。
泰楽「少しいたかもしれないけど我慢して。」
そう言いながら泰楽は僕の手を紐で縛った。
そして、さっきの不良みたいに、でも少しやさしくズボンを脱がされた。
ナオ「泰楽、何をするんだよん!」
泰楽は黙ったまま、今度はパンツまで脱がされた。
ナオ「た、泰楽?」
泰楽「声、出しても大丈夫だから。」
(ここからは普通の語りになります。)
そう言って泰楽はナオの尻の穴に人差し指をいれた。
ナオ「ひゃあ!」
泰楽はそのまま中指もいれ、穴の奥に深くいれていった。
ナオ「や、泰楽!なんか変!変だよん!」
泰楽は、ナオの言葉に耳を貸さず、今度は片方の手でナオち○こを触り始めた。
ナオ「や、やだ!まって!うぁ!なんかくる!くるからぁ!」
泰楽は穴の奥のほうで指をクリクリっと動かす。
ナオ「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ナオは射精してしまった。








ここで一旦きります。


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