大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- あんスタBL詰め。
- 日時: 2018/03/29 01:02
- 名前: りっちゃんかわいいよ
初投稿でっす
最近やりはじめたのであんスタにわかでっす
基本的にエロいっす。R18。シリアスも入れたい。
未来捏造あります。
女体化百合は私が無理なんでありません。
CP一覧。全部書く訳じゃないけど、地雷だったら帰ってね〜
りつまお まおりつ
りつれい れいりつ
りついず
れいこう
れいかお
かなかお
なつつむ つむなつ
みどちあ ちあみど
いずまこ
追加あるかもです。
推しが凛月くんなんで、主にりっちゃんメインだと思います。。
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- Re: あんスタBL詰め。 ( No.1 )
- 日時: 2018/03/29 01:17
- 名前: りっちゃんかわいいよ
りつまお。
まおくん視点。
爽やかな風が吹く。
聞きなれた声が俺を渾名で呼んでいる。
「ま〜あ〜くん」
「何だ凛月」
「何だって...俺が珍しく昼に起きてんのになにその反応〜ひっど〜い」
少し頬を膨らませる俺の幼馴染み。
不覚にも可愛い、なんて思ったり。
「ま〜くん何でここにいんの?校舎裏なんて...あっ、何、もしかして、俺に会いに来たの?」
「違うわアホ」
「うわっ、暴言だあ」
「...生徒会の機密書類、こっちに飛ばしちゃって、知らないか?」
凛月は小さく笑う。
一旦切りますー。
- Re: あんスタBL詰め。 ( No.2 )
- 日時: 2018/03/29 01:40
- 名前: りっちゃんかわいいよ
「それって、これのこと?」
妖しく微笑む凛月の手には数枚の紙が握られていた。ヒラヒラと風に吹かれて、今にも遠くへ飛んでいってしまいそうだ。
「そうそれ!悪いな凛月。拾ってくれ...て?」
突然、凛月が俺の制服の裾を引っ張りグイッと引寄せた。
凛月の顔が目の前にある。
「りっ...「ねぇま〜くん、これ返してほしい?」
耳元で囁かれ、俺は一気に顔が赤くなった。
「聞いてる?ま〜くん、ねぇ...」
わざとだろう、吐息多めに囁いてくる。
それだけなのに、俺は身体が熱くなってきてしまう。
「ッ...!「ふふ、かーわいっ」
凛月の手が俺の太股を撫でる。
そこまでして俺はやっと我にかえった。
勢いよく紙を奪い取り、立ち上がった。
「馬鹿ッ!ここ学校だぞ!」
「あっ、俺の〜」
「じゃねぇよ!俺のだよ!この紙、書いてあること見たんなら忘れろよ!じゃな!」
吐き捨てるように俺はその場から去った。
まぁ、凛月のことだから内容を言いふらかすなんてこと、無いだろう。
「やっぱりこうなるかぁ...良かったあ撮っといて♪」
そう幸せそうに笑う声に何故俺は気付かなかったのだろうか。
今更、下らない後悔をしそうだ。
うわぁこれはひどい。
また切りますー
- Re: あんスタBL詰め。 ( No.3 )
- 日時: 2018/04/03 22:26
- 名前: りっちゃんかわいいよ
えっと、投稿して間もないんですけど
pから始まってvで終わるあの投稿サイトができるようになったので、そっちにお引っ越しします。
見てくれてる人はガチでいないだろうけど、念のため。
名前もかえます。改名後の名前はすみません、諸事情により教えられません。まあ私のワガママですね。
話の内容は同じなので、見つけたら読んでやってください。
ありがとうございました。
りっちゃんかわいいよ!!!!
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