大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト 国木田右固定
日時: 2018/04/04 10:19
名前: ちゃちゃひめ

はじめまして!!
ちゃちゃひめです。
ユルユル小説投稿していきます
主に文スト国木田君受け
     社長受け
書いていきます!
リクエスト喜んで書かせていただきます!
仲良くしてくれると嬉しいです

Page:1



Re: 文スト 国木田右固定 ( No.1 )
日時: 2018/04/04 11:25
名前: ちゃちゃひめ

福国 r18

国「少し早く来すぎたな。まだ   25秒もある」
 国木田は武装探偵社の前に立っ ていた。ぴったりの出勤時間に 事務所に入ろうとしているらし いだが国木田はいつまでたって も事務所に入ろうとしない
 国木田の視線の先には
福「おはよう、国木田
  今日も早いな」
 武装探偵社社長、福沢諭吉の姿 があった
国「おはようございます!社長
  社長もお早い出勤で…」
福「お前の顔が見たくなったの   だ」
 福沢は国木田に微笑む
 そう。この会話からお察しでき ただろう
 二人は付き合っている
 国木田はペコッと挨拶を返し
 事務所へと入っていく

続く

Re: 文スト 国木田右固定 ( No.2 )
日時: 2018/04/04 11:44
名前: ちゃちゃひめ

続きから

今日は事務所にいるのは国木田
だけだ。他は出張やら調査やらで出掛けている。
国木田は扉の前にしゃがみこみ、顔をおおった
国(社長の顔を見るとどうしても顔が赤くなってしまう)
実際国木田の顔は耳まで赤い
国木田は立ち上がり仕事を始めた

**********

夜の10時をまわったころ
探偵社の事務所にはまだ灯りがともっていた
国「どうしたものか。朝までかかりそうだ」
国木田は意識がもうろうとするなか必死に机に張り付き作業を続けている
その後ろから
福「国木田」
国「ふぇっ!?社、社長!?」
いきなり話しかけられたため変な声が出てしまった
福「まだ、残っていたのか」
国「はい。この資料の整理がおわらなくて…」
福「その資料なら明後日までに整理しておけばなんとかなる。働きすぎは良くないぞ」
国「しかし…」
国木田はうつむく
福「今日はもう遅い。私の部屋にこい」
国木田が目をぱちくりさせる
福「いやか?」
福沢は国木田に顔を近づける
国「そ、そんなことないです!」
福「ならば問題ないな。それを片付けたら社長室にこい」
国「は、はい」

続く

Re: 文スト 国木田右固定 ( No.3 )
日時: 2018/04/06 17:40
名前: ちゃちゃひめ

続きからです!


国木田はシャワー室で汗を流したあと社長室に向かった
緊張しながら扉を叩く
福「入れ」
国「失礼します…」
福沢は社長室の奥にある床の間で布団を敷き、本を読んでいた
読んでいた本を置き手招きをする
国「どうかなさいましたか?」
すると福沢の手が国木田の頬に触れた
国木田はキスをされると思ったのか顔を赤く染め目をつむる
だが、目を開けるとキスされたのではなくタオルで頭をふかれていた
福「風邪をひくぞ」
国木田は自分が勘違いしたことに気付き、さらに顔を赤らめた
その様子をみた福沢は
福「国木田、顔が赤いぞ……………何かされると思ったのか?」
国「そ、それは…」
恥ずかしがる国木田に顔を近づけ
福「何をしてほしい?」
国木田は目を見開き、誘惑するように
国「では…その、キスしてほしいです///」
福沢も目を見開く
なにせ、福沢はそのような意味で言ってないからだ
福沢は目をそらし
福「加減はできんぞ」
と、一言だけ言い国木田を押し倒した


続きます!
雑談ですが、友達が東京のお土産で国木田君のタペストリー?タペトリー?なんか、壁にかけるやつ買ってきてくれました!
めちゃくちゃ嬉しかったです!

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