大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【ガルパ】RoseliaさよりさR18小説
- 日時: 2018/04/25 20:37
- 名前: ローザ
こんにちは!ローザと申します!すいませんいきなりテンション高くて・・・
題名の通りさよりさなんですけども、基本的には紗夜総受けか、リサ総受けです。(たまに百合要素あり)
勘づいてる人いると思いますが、私が紗夜とリサの組み合わせがどうしようもないくらい好きなもので・・・(もちろん友希那とリサも良いと思うよ?ホントだよ?)まあ適当にお付き合いください!リクエストばんばん来いやー!!はい、すいません。リクエストにも答えられるように頑張りますので、なにとぞよろしくっす!
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- Re: 【ガルパ】RoseliaさよりさR18小説 ( No.1 )
- 日時: 2018/04/25 20:40
- 名前: ローザ
私ちょっとやらなくちゃいけないことあるんで、この間にリクエストなどあればもうドンドンバンバンください!
- Re: 【ガルパ】RoseliaさよりさR18小説 ( No.2 )
- 日時: 2018/04/26 06:14
- 名前: ローザ
さよりさいきまーす!
ちょっと設定いじってリサは友希那より紗夜好きでいきたいと思いまーす!
- Re: 【ガルパ】RoseliaさよりさR18小説 ( No.3 )
- 日時: 2018/04/27 07:21
- 名前: ローザ
リサ「おはよ〜!」
あこ「あ、リサ姉!!」
友希那「リサ」
燐子「今井さん・・・」
リサ「ん?皆どうしたの?ていうか、紗夜は?」
あこ「それがねリサ姉、なんか紗夜さん遅れるって連絡もないのに全然来ないんだよ」
リサ「でも予定の時間までまだ時間あるからそのうち来るんじゃない?」
友希那「いいえ、紗夜はいつも早めに来ているし、今日は学校もないし、その上午前中よ。あの紗夜が寝坊をするという事はないはず」
リサ「じゃあ・・・紗夜なにかあったのかな?迎えに行ってみる?」
友希那「ええ、そうnガチャ」
リサ「っ!紗夜!!」
燐子「氷川・・・さん?」
紗夜「す、すいません・・・ギリギリになって・・・しまいました・・・」ハアハア
リサ「ちょっ!どうしたの紗夜!」
あこ「なんかすっごく顔赤いですよ!!汗もすごいし、大丈夫ですか!?」
紗夜「ええ・・・大丈夫・・・」フラフラ
友希那「紗夜、あなた明らかに調子悪そうよ」
燐子「や、休んだ方が・・・」
紗夜「い、いえ・・・大丈・・・・・・」バタッ
リサ「紗夜!!」
- Re: 【ガルパ】RoseliaさよりさR18小説 ( No.4 )
- 日時: 2018/05/20 19:41
- 名前: ローザ
紗夜「・・・・・・んぅ」パチッ
リサ「紗夜!よかった〜起きた」
紗夜「今井・・・さん・・・?」
リサ「うん、そうだよ。紗夜、具合悪そうだな〜って思ってたら倒れるからビックリしたよ〜。でも起きてよかった♪」
リサ「こういう時に限って日菜が家留守にしててさ、紗夜から勝手に鍵とって開けるって言うのもあれだからとりあえずアタシの家に連れてきたんだ。それで紗夜、体調どう?痛いところとかない?」
紗夜「少し頭と・・・あと喉も・・・」
リサ「あ〜完全に風邪だね紗夜。熱計ろっか」
紗夜「はい・・・・・・」ピピピッ
リサ「37.8か・・・紗夜、食欲ある?」
紗夜「はい、いつものようにとはいきませんが・・・」
リサ「じゃあお昼にお粥作ってあげるからそれまでおとなしく寝ててね。こっそりギターの練習とかしないでね?」
紗夜「っ!は、はい・・・」
リサ「紗夜、絶対やろうと思ってたでしょ?絶対やらないでね、風邪治らないから。いい?」
紗夜「はい・・・」
リサ「よくできました♪じゃあまた後でね〜」ガチャ パタン
紗夜(なにかしら・・・風邪のせいだとおもうけどなんだか心細くなってきたわ・・・)
紗夜(ってなに考えてるのよ、高校生にもなって・・・)ポロ
紗夜(でも、やっぱり・・・)ポロポロ
紗夜「うぅ・・・ひっく・・・」ポロポロ
【12時30分】
コンコン ガチャ
リサ「紗夜〜お粥持ってきたよ・・・ってあれ?」
紗夜「・・・すう・・・すう」
リサ「寝てる・・・どうしよう、お粥は出来立てが暖かくて美味しいけどかといって起こすのもなぁ・・・あれ・・・」
リサ(紗夜の目の下なんか赤いなぁ・・・泣いてたのかな?シーツにもシミできてるし・・・風邪の時に一人にさせちゃったからかな?ちょっと悪かったな・・・)
リサ「紗夜〜」ナデ
紗夜「ん・・・」
紗夜「あ、今井さん・・・」
リサ「ごめんね起こして、お粥できたけど食べる?」
紗夜「はい、ありがとうございます」
リサ「じゃあ・・・」フーフー
リサ「はい、あーん」スッ
紗夜「あー・・・ん」モグモグ
リサ(あの紗夜が何も言わずにあーんしてくれてるなんて・・・やっぱり心細かったんだな〜)
リサ「どう?おいしい?」
紗夜「はい、とても・・・美味しいです」ホワッ
リサ「(クスクス紗夜嬉しそう・・・可愛いなぁ)じゃあはい、あーん」
紗夜「あー・・・ん」
リサ「ごめんね紗夜、一人にさせちゃって」
紗夜「い、いえずっと寝てたので別に・・・」
リサ「そんなこと言って紗夜泣いた跡ついてるよ?」クスクス
紗夜「これは別に・・・風邪ひいてたので・・・ちょっと心細くなっちゃっただけで」
リサ「やっぱり心細かったんだ〜」
紗夜「か、風邪のせいです!」
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