大人二次小説(BLGL・二次15禁)

転生少年【ヒロアカ】
日時: 2018/08/15 14:08
名前: 月光の天使

_____転生_______
それは、人類が決して達することが出来ないもの、、、、、、であった

___________________
これは最近調子に乗っている私が第二のヒロアカ二次創作です。
誤字脱字あるから注意っ!
しかもこれは、原作と大きく違う点が多々あります。

キャラクター
天静 迅/テンセイ ジン
【コンテニュー&リスタート】
【リセット】
【ストップ】
コンテニュー&リスタート
名前の通り、やり直すこと続けることが出来る。
セーブ機能があり十秒間、目を瞑ると
セーブ、上書きが出来る。
自分が人に触れている状態でリスタートをすると触れていた人もリスタート出来る。
リセット
その名の通りリセット出来る。
リセット出来るのは一日分、リセットするごとに、生命力が低下していく。
トリガーは自分の死
ストップ
刻を一時的に止めることが出来る。
しかし、体力を多く使う
大きなストレスから作られた個性

容姿
髪の毛は
程好く伸ばしている。
前髪は轟と似ている
髪色はリスタート、リセットを繰り返す内に色素が抜けて白くなってしまっている。
目の色は
凍り付くような青色
身長は
170cm

性格
ツンデレデレ((
わざと周りに冷たくしている
面倒な事はしたくないつまり省エネ系

設定
▼ずっと友達を失う度にリスタート、リセットをし、未来を変えてきた。
今回は、どうしてもリスタートでは、
解決出来ない壁にぶち当たり、リセットをした。
▽轟の幼馴染み
▼エンデヴァーに性転換の個性を利用
 して焦凍と婚約をさせられている。


___________________
誰落ちにするか考え中

※個性【ストップ】を追加

Page:1 2



Re: 転生少年【ヒロアカ】 ( No.2 )
日時: 2018/08/10 23:34
名前: 月光の天使

名前は後にします((殴

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
俺達はいきなり身体能力は計ることになった。しかも俺は個性により少しづつ身体能力が弱くなってしまっている
しかも最下位のやつは除籍処分って、
まぁ俺はそれを8回ほど繰り返しているけれどな、、、
やはり結果は俺が最下位だったが、
あれは、嘘だった。やはりな、、、


「大丈夫か?迅、、、」
天静
「大丈夫だよ。焦凍」ニコッ

「なら、良かった。」ニコッ
天静
「グッ、、、」

「?どうしたんだ?」
天静
「焦凍はかっこよすぎるんだよ!」

「、、、?」
こういう会話も、もう九回目だ。
八百万
「あの、、、轟さんと貴方はどういう関係なのですか?」
天静    轟
「友達d…「許嫁だ」
芦戸
「えぇーっ!!許嫁ぇぇえ!?」
葉隠
「でもでもっ!君男の子だよねっ?」
天静
「俺の事は天静って呼んでくれ。
 そして俺は勿論男d…」

「親父が性転換の個性を見つけてる。だから、条件を満たしたらすぐに女にするんだとよ。」
芦戸
「キャーーッ何それ!超萌えるじゃん!!」
八百万
「許嫁とは、、、流石ですわね、、、ゴクリ」

「でも俺は、男でも女でも迅は迅だ。それ以外の何でもない。」
天静
「焦凍ぉ、、、」ウルウル
周りの女子から黄色い声が上がる。
これだけは慣れない。
恥ずかしいからだ、、、

これで俺と焦凍の関係もばれたことだし、頑張らないとな

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
轟のキャラが崩壊中






Re: 転生少年【ヒロアカ】 ( No.3 )
日時: 2018/08/12 12:28
名前: 月光の天使

今日の午後はヒーロー基礎学
俺は、透明人間と尻尾が生えている人達と一緒のチームになった。
葉隠
「よろしくね!
 よぉーし私も本気だす!」
と言い手袋と靴を脱ぐ葉隠
天静
「脱がない方がいいと思う。
焦凍は始まると同時に広範囲の氷の攻撃をしてくる…だから気をつけて。」
二人とも
「了解」
そして始まった途端に轟の広範囲攻撃が来た。
天井にしがみついていた俺は避けたが、残りの二人が動けなくなった。

「格が違いすぎたな。」
そういいながら核に触ろうとする轟
天静
「そうだな。でも今回は、俺らの勝ちだ。」
そう言って俺は轟の元へ落ちていった
反動に任せて、轟に抱きつきテープを巻いた。

「なっ!?」
天静
「今回は俺の方が一枚上手だったみたいだな」ニコッ
馬乗り状態な俺は轟から離れて降りていった轟だろうと思っていたのだろう
複製腕のやつも不意をついて確保した

ヴィランチーーーームWIN!

こうして俺らのヒーロー基礎学は
幕を閉じた。

そのあと女子達があの、事(俺が焦凍を確保した時のこと)について黄色い声が上がっていたことも知らずに。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
ちょっと明日から旅行行って来るので
投稿できないです。○rn

Re: 転生少年【ヒロアカ】 ( No.4 )
日時: 2018/08/15 14:31
名前: 月光の天使

____ 天静迅:オリジン ____

次に俺はUSJ事件にあう
この事件は、俺の生きる意味、目標となった事件である。
俺の生きる意味…それは____
皆の未来を守る事___ただそれだけ
だ全てはハッピーエンドのために…

「あれは…ヴィランだ……」
相澤先生が言う。
出て来たのは、ヴィラン連合のリーダーと名乗る死柄木弔、そして黒霧と名乗る黒いモヤモヤした奴
そいつが二秒後にワープで仲間を飛ばす。それを俺はサイドステップで避けるそしてコスチュームに付属している
対個性銃で黒霧を撃つしかしこの弾はゴム製だから当たっても痛いだけ。
そして俺は雑魚どもを新しい個性
ストップを使い攻撃。
雑魚どもを一掃した、すると黒い脳無
と言うモンスターが攻撃してくる。
「攻撃なんかお見通し何だよッ!!」
それを避けて蛙吹に触ろうとしている死柄木を撃つ
「チッ……」
死柄木は俺の事を脅威と判断しワープゲートを使って殺そうとしてくる。
それを避けてまた撃つ、撃って撃って撃ちまくる。
ようやくオールマイトが到着し、ヴィラン連合は撤退した。

「やったぁ…何とか死ななかった…」
そう俺は息をつく。
すると皆から質問攻めに…
リスタート5回リセット4回使ったって言えるわけがない。
だから俺は話をそらした。
俺は最悪な未来を変える為に生まれてきた。そのためには俺の体や心等潰れたっていい、壊れてもいい…
俺はハッピーエンドを作るんだ。

Re: 転生少年【ヒロアカ】 ( No.5 )
日時: 2018/08/17 07:20
名前: 月光の天使

その後
俺は、轟に呼び出された。
「迅…今回の事件で、個性何回か使っただろ?」
「えっと…うん、本当の事を言うとリスタートとリセット合わせて9回使った。」
それを言うと轟は俺の肩に頭を置き
「あんまり心配させないでくれ…
俺は迅が死ぬのはもう見たくない。」
と言われてしまった
「ごめんな、焦凍。でも俺はこの力[個性]を使うんだ。焦凍を守る為にも」
「大丈夫だ。俺は俺で守るし迅の事も守るから…」
抱き締めながら轟は俺に告げる。
「確かに焦凍がいなかったら俺は死んでるな…だからな____」
轟という存在に、俺は何度も助けられた。轟がいなければ自殺またはヴィランの方に行っていたかもしれない。
「____だから、俺は焦凍を守りたい、一緒に生きていたいんだ」
俺は轟に告げるすると轟は抱き締める
力を強くした
「迅____好きだ____」
「俺も好きだ。焦凍の事大好きだ」
俺たちは触れるだけのキスをした


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
轟落ちになりました。
はい。(((
最近よく友達に言われるんですよ
『月光ってBLって言えばそれっぽい事書いてるけどR18もたまには入れなよ』って。
書きにくいんです、書いてる途中で
鼻血出るんですよ!
でもいつかは出しますよ
い・つ・か・は!それまで暖かく見守っていて下さい。
あ!忘れとった
すれ違いの方は番外編を考えておりますので楽しみにしといてくださ((殴

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