大人二次小説(BLGL・二次15禁)

もしも八百万に双子の妹がいたら…
日時: 2018/08/24 12:13
名前: 腐った魚

これは、私が八百万家に復讐を果たす為に奮闘する物語……
・.。・。・・。・.。.・、・。.・。・
注意事項
これを書いた腐った魚は脳まで腐っています、つまり文才零なので注意してお読みください。
主人公はヴィランです

亀更新です亀更新なので注意してお読みください

主人公
八百万月[やおよろずるな]
設定
八百万百の双子の妹
無個性と思われて幼いとき捨てられたが個性が遅咲きした
自分を捨てた八百万家を恨んでいる
いつも死柄木の側にいて知らぬ間に[幹部様]と呼ばれるようになった。
百とは二卵性双生児
性格
少し大人びている
話し方が男っぽい自分の事を俺と呼んでいる
個性
【想像】
自分が想像した物、又は能力を造り出す。想像した物を操る事が出来る。
※生命体は造れないが命が宿っていないモノは例外
容姿
髪は腰まであるロング
黒い色の中にストレスの影響で白い色が混ざっている
顔は結構綺麗だが襲撃したりヴィランとして活動したりするときは狐のお面をつけている
服装はSAOのオーディナルスケールの白ユナちゃんの服を黒くした感じです








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Re: もしも八百万に双子の妹がいたら… ( No.1 )
日時: 2018/08/23 16:00
名前: 腐った魚

____月__月!一緒に遊びましょうか…____月、私達は姉妹ですわ!_______________
個性の無い者は八百万家にはおらん____そうですわね…_______

あぁ、憎い。
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎いっ!

絶対に殺す、破滅させてやるっ!!!

ピピピッピピピッ
「……何で…こんな夢を見るんだよ……俺…」
そういいながら俺は目覚める。俺はあの夢を何回見ただろうか…数回いや何十回も見た気がする。俺は許さない、俺を捨てた家族をその事を知ってて助けてくれなかった姉を、この個性が存在する世界を……
「もうそろそろ、降りなくちゃ…」
そう言いながら降りていくのはヴィラン連合に多いに貢献している[月影]こと俺である
俺は幼き時に憎き親に捨てられ、死にかけのところを助けられた身である。
幼い時、俺は個性が発動していなかった姉は個性は発動していたので親は俺の事を無個性と思ったのだろう。
先祖代々強い個性を持っていた八百万家は、俺みたいな奴は望んでいなかった。だから捨てられた…しかし神は俺を見捨てなかった、俺にも個性があったのだ、しかもかなりのチート個性だった。

「おはよう…黒霧さん……弔はまだ起きてないみたいだな。」
俺は一階にいる黒霧に声をかける
「おはようございます。八百万月。」
「その呼び方辞めてくんねぇか?せめて八百万はつけないでくれ。俺は捨てられた身だからさ」
俺は作り笑顔で言った
「わかりました。では月影と呼びます」
「おう、そっちの方が百倍良い。」
こんな会話をしている時、最近入ってきたトガヒミコが来た
「やっほーです、月くぅん」
「おはよう、ヒミコちゃん」
「あれぇ?弔くんはいないんですねぇ…何処にいるんですかぁ?」
「弔ならまだ寝てると思う」
「そうですかぁ…少し残念です」
「そう言えば、最近はヴィランとしてどんな感じで殺ってるの?」
「それは、沢山殺ってますよぉ!」
「そう…ならよかった。」
「はい、この世界は生きづらいので生きやすい世の中に早くなって欲しいものです。」
「そうだな。この世界は要らない、新しい世界を俺達の手で創るんだ。」
「はいっ、新しい世界楽しみです」
俺はこの世界は要らないと思っている。ヒーローが活躍しているいや、個性がある世界を俺はブッ壊す。
俺はそう誓ったんだあの時に。
「それにしても、何で月くんは男の子みたいに呼んで欲しいんですか?こんなに可愛くてお姫様みたいなのに。」
「それは個人の勝手だろ?しかもこの顔は嫌いなんだ、親に似ているから。だからお面をつけるこんな風にな」
そう言いながら俺はつけ忘れていたお面をつける。

これは俺が八百万家に復讐を果たす為に奮闘する物語だ………

・.。・。・・。・.。.・、・。.・。・
これは雄英の職場体験が終わってから始まっています最初の言葉が私になっているのは、AFOに最初に会ったときに言った言葉だからです。決して間違えた訳ではありません。
トガヒミコちゃんと仲をよくしたかった。誰落ちにするかも死ネタにするかも決まってないので御了承ください。
感想や、意見等は雑談の方で受け付けておりますのでぜひお願いします。

Re: もしも八百万に双子の妹がいたら… ( No.2 )
日時: 2018/08/24 09:26
名前: 腐った魚

○月×日
今日は近々行う襲撃のメンバーを集めていた。一人目はトガヒミコちゃんヒミコちゃんとは友達だから傷つくところは見たくない。でもヒミコちゃんは強いし可愛いから、雄英の男どもは簡単にホイホイされると思う。
ヒミコちゃんは俺と同じぐらいヒーロー社会を嫌っているから抜擢だと思った。
○月1×日
次は荼毘って言う男の人結構強い個性を持っているし襲撃の場所は木が多いから、有利だと思う。
個性が、なんかエンデヴァーと似ているなと思った。それは言わないでおこう。
○月1▲日
結構人数が集まった。
人数は少ない方がいい、強い個性を集めた。俺の準備も整った、新しく創った個性を使う事にした。
ようやく会える…待ってろよ八百万百
あと、爆豪勝己………
襲撃まであと数日。



「まだなのかよ、月影さんよぉ?」
「あともう少しだ、それまで待って」
「ヒーローの卵も粛清対象だ…」
「楽しみですねぇ、月くん」
「そうだな。お前らいくらでも暴れて良いが、爆豪勝己だけは殺すな。捕まえろ、それ以外で見込みがある奴も捕まえても構わないわかったか…」
「はい(おう」
それまで指を加えて待ってろよ
待っててね。期待には絶対に答えるから先生………弔
・.。・。・・。・.。.・、・。.・。・
少し日記風にしました。
月が造り出す個性を楽しみにしておいて下さい。


Re: もしも八百万に双子の妹がいたら… ( No.3 )
日時: 2018/08/26 06:58
名前: 腐った魚

襲撃当日
「のんきに肝試しなんかやってるな
マスタードは広範囲の個性だから近づかないようにしろよ。あと油断は禁物な」
「はい」
「マグネ達は、マンダレイやピクシーボムがいるエリアаに行って」
「わかったわ」
「荼毘は周りの木を燃やしつつトゥワイスと協力して教師を強襲」
「あとは自由に暴れて。ラグドールは俺がやる。じゃあ作戦開始だ」

林間合宿強襲開始

俺はラグドールの所に行っていた。
「こんにちはラグドール。」
「あちきに何かようなの関係者以外立ち入り禁止だよ!」
何かを悟ったように戦闘体制に入る
「俺は関係者だよ。姉が此処にいるんだ。」
「そんなの関係無いねっ………その個性はまさか!?」
「わかったか?俺は月影だよ。観念して捕まれ。」
そう言いながら俺は個性を発動させる
「[羅生門]」
俺が今回創った個性…それは某文豪アニメと某五つ葉アニメの能力を使える個性と容量を極限まで上げる個性だ。
その個性でラグドールの手を固定する
「いっ!?そんなのただのチートじゃない」
「そうだな。僕の能力は無敵なのだ貴様の様な能力に負ける筈が無い。」
この個性は使った能力を持つキャラクターと口調が似てしまう事と一回使った能力はもう一回使うのに時間がかかるのがデメリットだ。
「さぁ、眠れ僕と貴様には天と地程の差が在るのだからな」
そして俺はラグドールを気絶させた
「よしこれでいいか。」
ラグドールを転送させて俺のミッションは一応終わった。
「次は…生存確認かn………」
『生徒の個性使用を許可する。繰り返す生徒の個性使用を許可する!』
「チッ、マンダレイの個性か。」
『ヴィランの標的の1つ発覚!標的はかっちゃん、繰り返す標的はかっちゃん!かっちゃんはなるべく戦闘を避けて!!』
「もうばれたのかよ…かっちゃんと言う言い方ってことは緑谷出久か。そんなことペラペラ話す奴はアイツか」
襲撃開始早々目標がばれた

・.。・。・・。・.。.・、・。.・。・
ラグドールを襲ったのは月と言う事にしました。某文豪アニメと五つ葉アニメは文ストとブラクロです

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