大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 12歳。 〜付き合っているのに〜
- 日時: 2018/08/26 12:58
- 名前: にゃんにゃん ◆8/MtyDeTiY
12歳。それは大人でもない、子供でもない微妙な年齢。
変わっていく体、変わっていく心、
私たちは思春期の入り口で、とまどいながらも、大人への階段を登っていく。
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俺、桧山一翔。小6。
スポーツはだいたい好き。勉強はそうでもない。
そして、自分のクラスの蒼井と付き合っている・・・はずだ。
今日は家に俺一人。どっちも(親)出張に行ってて、明日まで帰らない。
しかも今日は留守番頼まれてた。いつもは銭湯の手伝いしてるけど今日はちょうど休みの日。
あ〜あ。つまんねーの。
ピーンポーン
あ、誰か来た
「ねー桧山、暇だからあそぼ!」
と、出てきたのは小日向。
小日向は、チビでいっつもチョロチョロしてて、いつもしゃべってる。
ウザイけど相談にのってくれたり、でいいヤツ。
そんな小日向がきた。
「あ、ごめん。今日留守番中。」
「じゃあ、家入っていい?」
「あぁ、構わねぇ」
「やったー!おじゃましまーす!」
・・・相変わらず元気ありあまってんな。
「俺、飲み物取ってくる。」
「はーい」
俺はジュースをとって、部屋にいった。
「なあ桧山」
「あ?なんだ?」
「最近さー、蒼井とどーなの?(ニヤニヤ)」
「は、は!?(赤面)」
「あ、照れたー!分かりやす〜」
「あー、うっせぇ!(照)」
「エスイーエックスした?」
「エスイーエックス?」
なんだ?その単語?
・・・
「!!こ、小日向!!なんつーこと聞くんだよ!!してねーに決まってんだろ!!(赤面)」
「(あ、桧山可愛い。いじめようかな)俺と練習しない?」
「・・・は、はぁ!?おっ、お前バカか!?(照)」
ドサッ・・・(ベッドイン。)
「・・・っ!ちょ、小日向!」
「本当は嬉しいんじゃないの?」
「は、は!?なにいってんn・・・ああ!!そこは!!」
「あ、体は正直だ」
俺はいつの間にかギンギンだった。
「っ!おい!小日向!あっ、あぁ!!」
小日向はいつの間にか俺のズボンを脱がしてほうばっていた。
「おいっ・・・!こ、小日向・・・!あっ!そんなに奥まで差したら・・・!あぁ!」
「んっ!」
俺は小日向の口のなかにいれてしまった。
ゴックン。
「桧山は反応がいいんだな」
「っ!ってゆーか!のんでるし!」
「悪い?」
くっ・・・小日向のヤツ・・・
「ごめん桧山。もう我慢できない」
「!?」
小日向はリュックからローションを取り出した。
俺は、なにをするかわからなかった。 ヌルッ・・・
「!こ、小日向!何すんだよ!(赤面)」
「これからやるから」
クチュ・・・
「あっ・・・あぁ!!小日向ぁ!」
「ハアッ・・・どう?」
「あっ!そこつっついたらっ!」
「桧山はここがすきなのか」
「うっ・・・!あぁっ!!」
「桧山っ!俺、もうっ!」
「いいよ・・・!このままイッて・・・!」
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「桧山、落ち着いた?」
「!!うっせぇ!お前がやったんだろ!!/////」
「あ、照れた〜」
「あ、もう5時だ」
「じゃあ、俺、帰るね!じゃーねー」
バタン
あー、今日は散々な一日だった。
・・・でもこれで蒼井とできるかな・・・?
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- Re: 12歳。 〜付き合っているのに〜 ( No.4 )
- 日時: 2018/09/01 01:06
- 名前: にゃんにゃん ◆8/MtyDeTiY
そう、俺たちは、すごい量射精してたのだ。
そして、小日向のカルピスが、顔面にかかった。
小日向「あっ・・・桧山・・・ごめん・・・」
桧山「小日向、それよりも」
小日向「?」
桧山「耳貸して」
1分後
小日向「高尾〜」と言い、高尾の足にのる。
高尾「!!!!?!?」
桧山「では」
と言い、俺は高尾を結束した。
高尾「!!!?!?おい!!////やっめろ!!」
小日向・桧山「駄目!」
高尾「くっ・・・って!?!?勝手服を脱がせんな・・・!!/////」
そして見えたのはガマン汁で光っている、俺達とは比べものにならないくらい、大きいモノ。
シコっ・・・
高尾「あっあああああ!!///」
桧山「いただきま〜す♪」
ぱく
高尾「んあああああああ//./:無理無理無理無理でっ・・・出ちゃう!!」
俺は手を放した。
高尾は、足をビクつかせている。
そして、立ちまくっている・・・
俺は手を加速させた。
高尾「あああああああああ!!!もう俺無理っ!!ああああああ!!!!!」
俺と小日向はマジでびっくりした。
高尾の精液の量がとてつもなく多かったから。
小日向「休む暇なんてないよ〜!」
といい、一番狭い、小日向のなかに、自分でいれた。
小日向「っああああああ!!!高尾!!!おっきい!!」
桧山「じゃあ俺は後ろから責めるな」
俺は、ギンギンになった俺のモノを高尾の中にいれた。
桧山「ハアッ!小日向!!動くぞ!」
小日向「あっ!!!ああ!!」
俺と小日向は、徐々にスピードを加速していく。
高尾「あああああ!!!もうだめ!!!!でっ!!でる!!!!」
- Re: 12歳。 〜付き合っているのに〜 ( No.5 )
- 日時: 2018/09/01 13:51
- 名前: にゃんにゃん ◆8/MtyDeTiY
そして、俺らは、この日最高の頂点に達した。
桧山「はぁっ・・・」
小日向「疲れた・・・」
高尾「・・・あー」
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小日向太陽。12歳です。
ついさっき、桧山と高尾とヤってしまいました・・・
桧山は、まあ大きいなーとは思ったけど、高尾が予想を上回りぎて正直自分でも、一瞬でイキそうになった。
そして、俺はかえった。
小日向「あ、そうだ ニヤッ」
俺は、ヤるのにはまってしまったらしい。
そして、日曜日、俺は、親友を呼んだ。
皆見「なんだ小日向」
ドサッ・・・
皆見「!!!?!?」
- Re: 12歳。 〜付き合っているのに〜 ( No.6 )
- 日時: 2018/09/03 21:44
- 名前: にゃんにゃん ◆8/MtyDeTiY
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すいません、ネタ切れ(pink系)しそうなので、アドバイス・・・下さい・・・
作者 にゃんにゃんより
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- Re: 12歳。 〜付き合っているのに〜 ( No.7 )
- 日時: 2018/09/05 23:30
- 名前: にゃんにゃん ◆8/MtyDeTiY
皆見「こ、小日向」
小日向「ん?何?」
皆見「申し訳ないけどトイレ行かせてくれない?」
俺は、トイレなら、仕方ないと思った。
しかし、あの皆見が、内股になり、足を小刻みに動かし、腰を少し浮かしているところをみて思った。
ーこのまま犯しちゃおうかなー
そう思うと、もう止められない。
小日向「駄目。トイレは行かせない。」
皆見「は、はあぁぁぁ?!」
と、皆見が、勢い良く起き上がったが、動きが止まった。
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