大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- たぬきの自己満足裏小説[BL.GL.NL・短編・R18]
- 日時: 2019/04/03 21:16
- 名前: 刃紅
†+†+†+†+†+†+†+†+†+†+†+†+†
あらあら、誰かさんがこっちの世界に迷いこんでしまったわ!
うふふ、怖がらないでねここは良いところよ?
あら?帰れないの?ブラウザばっk((
ゴホンッゴホンッ
それは困ったわね
んー、じゃあ帰れるまでこれを読んで待っててね
下手かもしれないけど私が書いたの♪
ゆっくりしていってね♪
え?私の名前?うふふ秘密よ♪
†+†+†+†+†+†+†+†+†+†+†+†+†
ここはワシが気軽に短編小説を書く場所や!多分ギャグが多い!もちろんR18も入れる
息抜きに書くんでマジくそ手抜き+文才能力0っす
ではどうぞ!
- Re: 自己満足†裏†世界[BL.GL.NL・短編・R18] ( No.2 )
- 日時: 2019/01/25 21:06
- 名前: しょたぬき
投稿したはずの小説が消えてて発狂したワシだ(`・ω・)☆
ほのぼのしか書けねぇ…クソッ
てことでR18の小説書くぞい←
(支離滅裂)
あ!リクエスト受付中だよ
13×マルコス
^^^^^^^^^^^
13「マルコス〜ヤらない?」
マ「いきなり何!?今からリリカちゃんと遊園地約束してるんですけど!?」
13「はあ?浮気か〜?」
マ「違う!リリカちゃんのことは…すっ好きだけど…」
13「ふーん、」
いきなりズボンの中に手を突っ込み息子をまさぐる
マ「んあ!…ちょっ…ふっ…」
13「彼氏の前でそういうこと言っちゃう?」
マ「まっ…て腐のつく方の餌になっ!んん!やめ…!」
13「止めねぇよ、お前がリリカとの約束なしにしなきゃな…!」
マ「ふぇ…!んん!……わっわかったから…!止めて」
13「はいはい(ニヤニヤ)」
13は一回まさぐるのをやめる、マルコスはスマホをとりリリカに電話をかける
マ「……えっーとリリカちゃん?ごめんね今日行けなくなっちゃって……いやいやいや嫌いになったわけじゃな…!ぃよ…むしろす…!!……いやなんでもない大丈夫だよ……ぁ…うん!ほん..とう!……じゃあねまた埋め合わせするから!…ぁ」
13はマルコスが電話をかけたのを確認してマルコスに近づき直にマルコスの息子をまさぐった
13「ククッ」
------------
寝るわ
- Re: 自己満足†裏†世界[BL.GL.NL・短編・R18] ( No.3 )
- 日時: 2019/01/28 22:17
- 名前: しょたぬき
ソーンきゅんhaha
続き
⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂⊂
一回13はマルコスから離れるなぜかと言うとマルコスの枝が飛んできたからだ
マ「…////(怒)」
13「もしかして怒ってる?(ニヤニヤ)」
マ「ああ、怒ってるってば!…んん!」
マルコスが振り返るとすぐに13の唇で塞がれる
マ「ちょっ…んん!……ふぁ」
13「ククッ…もうこんなにトロけてるぜ」
マ「1..3!…///」
マルコスは13を睨むがキスで息が上がり頬が火照って、腰が抜けているので睨むより上目使いになってるので13にはなんもダメージもない、ただ下のダメージは大きかったようだが…
13「…おいおい、そんな煽るなよ手加減できなくなるぞ?」
13は立ち上がったモノをマルコスに押し付けた
マ「……!?///おっ..きい…」
13「……ああもうむりだ…行くぞ」
そういい13は腰を抜かしたマルコスを抱えて寝室へはいり優しくベッドへおろす
マ「ん…」
13「今日は生ではやらねぇ…洗浄してねぇだろ?」
マ「(コクン)////」
13「溶かすぜ?」
13は自分の手にロ.ーションを垂らしある程度暖まってきたらマルコスのア.ナルにローションを垂らす
マ「ん…ふあっ…」
13の指がマルコスの中で暴れまわる
『グチュグチュ……コリッ』
マ「ヒャッ!…んんん!…まっ..て先イっちゃう…から…あっ!」
13に息子を触られてたのもありイクのが近いのだろう
13「イケよ…先に楽になっとけ…」
思いっきり前.立腺を引っ掻いた
マ「んぁああああ!!vV」
13「お前Mっけあるよな…ククッ」
⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃
すまん、もう無理だ…
おまけ
(アダム×ソーン、13×コクリコ、ボイドール(ただ可愛いロボット))
ソーンきゅん「今日からこっちに来ましたソーン=ユーリーフです」(シャチャ猫衣装)
コクリコ「にゃんにゃん?」
ソーン「?…あっこれですか?はい!にゃんにゃんですね(*´∀`)」
コクリコ「にゃんにゃん!コクリコっていうのよろしくねソーンお兄ちゃん」
ソーン「コクリコ様はコンコンですか?」
コクリコ「(*´∀`*)パァ*うん!コンコン!」
そういって耳を持ちながらコンコンと鳴く
ボイドール「フふッそうしたラ私はキュウキュウでスね」
ソーン&コクリコ「「うさぎさん?」」
ボイドール「はイ、うさぎさんです可愛いでシょう?」
コクリコ「可愛い(*´∀`*)」
ソーン「はい可愛いです、えへへ」
13&アダム((俺の嫁が可愛い…!///))
ノホ「あそこだけ空間が違うのかしら?」
(ちなみに試合中)
- Re: 自己満足†裏†世界[BL.GL.NL・短編・R18] ( No.4 )
- 日時: 2019/02/14 22:23
- 名前: しょたぬき
バレンタイン小説あげるんご!
(コンパス&カゲプロ!)
じゃあまずコンパスから!
(会話文)
ーーーーーーーーーーー
コンパス女子部屋
ジャンヌ「みなさーん!今日はバレンタインデーです、日頃お世話になっている男性にチョコを作りましょう!」
ノホ「あら、もうそんな季節?ギャリギャリしてると時間忘れる」
マリア「あんたはいつも何してるのよ」
まとい「あたいは全員に作るかな」
メグメグ「んーっとラブリーなもの作ろー♪」
テスラ「んふふーイタズラチョコ作ろーっと♪」
メグメグ「あれ?テステス?」
テスラ「どしたのー?」
メグメグ「んー?なんでもなーい!」
ビオレッタ「意外と難しいのね…」
ボイド「ワタシに不可能ハありマセん」
リリカ「マルコス君かな…」
コクリコ「ばれんたいんでー?……チョコつくるの?」
ジャンヌ「はい!コクリコちゃんは私と一緒に作りましょうね!」
コクリコ「コクリコやる!」
ポロロッチョ「わたしの愛を詰め込むわ〜vV」
ーー作り中ーー
全員「できたー!(できました(わ))」
ジャンヌ「あとは渡すだけですね!皆さん渡しに行きましょう」
マリア「ふん!こんな心も凍ってる冷たいやつに渡したくないけど行事だから仕方ないのよ、あげるわ!」
アダム「ふん!こんな野蛮な女から貰うのは嫌ですが一応貰っておきましょう」
ノホ「はいジャスティスいつもお疲れ」
ジャスティス「ああ、ありがたく貰っておく」
ノホ「コクリコちゃん頑張って作ってたみたい、後でいってあげてあいつらに捕まってると思うから」
ジャスティス「ああ」
まとい「はい!これ作ったから」
ジャンヌ「あっ、あの!これ作ったのでよかったら…」
忠臣「ああ、受け取っておこう」
ジャンヌ「あっありがとうございます///」
まとい「あっ、逃げた」
忠臣「…なんだ?」
リリカ「マルコス君どこだろ?」
マルコス「今日はバレンタインデーだ女の子からチョコをもらう日だ、でも俺はチョコをもらっても嬉しくないだってリリカちゃんがいるから!…でも一応は…ブツブツブツブツ」
リリカ「マルコス君?」
マルコス「ブツブツ…へあ!?…りっりりりりリリカちゃん!?」
リリカ「はい!これハッピーバレンタイン!」
マルコス「えっぇええええええ!?いっいいの!」
リリカ「うん!いつもお世話になってるから!」
マルコス「えっ…あっうん!ありがとう!」
メグメグ「はい!テステス!いつもありがとう」
テスラ「いいの?ありがとう!はい僕も!」
メグメグ「ありがとう!…なんか入ってないよねー?」
テスラ「大丈ー夫!他のには入れたけどメグメグのにはいれてないよー!」
メグメグ「よかったー!」
ビオレッタ「いつもありがとうございます」
グスタフ「ああ、ありがとう」
ビオレッタ「他のところもじゅんちょうかしら?」
グスタフ「ジャンヌのとこか?」
ビオレッタ「ええ、ずいぶんはりきっていらっしゃったから…」
(タンク組だからこそ知ってる恋心)
ボイド「んふフ、チョコ作れましタ。あなたにあげマス」
13「あー?お前作れんのかよ…ありがたく受けとるわ」
ポロロッチョ「わたしの愛受け取りなさい!」
イスタカ「ああ、ありがたく受けとる」
ポロロッチョ「ああ、いい男…vV」
コクリコ「あのねコクリコがんばってつくったの!チョコあげるね!」
アダム&13「「グハッ!」」
コクリコ「おにーちゃん!?」
アダム「ありがたき幸せ…」
13「くそ可愛…!」
おまけBL
ソーン「えっと今日はバレンタインデーだそうですお兄様!なのでこれ作ってみたんです」
そういって綺麗にラッピングされたチョコを渡す
アダム「!…ありがとうございますソーンよ、ところでなぜそれを?」
ソーン「女王陛下に教えてもらいました!(*´∀`*)」
アダム「……(可愛い)」
13「ん」
マルコス「何」
13「ん、あんだろ」
マルコス「何が」
13「チョコ」
マルコス「ない」
13「じゃあ今お前が後ろに持っているものは何だぁ?」
マルコス「…!?自分で食べようと思っていたやつ!!!」
そういって自分で食べてしまう
13「!?…………!チュッ」
一瞬ガッカリした13は何かを思いついた表情でマルコスに近づく
マルコス「んっ…ふっ……んん!!…ぷはぁ…」
13「ごちそうさま♪」
グスタフ「忠臣…ちょっといいか?」
忠臣「なんだ?仕事があるからはらくしろ」
グスタフ「!……えっと…今日は……バレンタインデーで…///」
忠臣「ああ、そういやそうだったな…で?」
グスタフ「…あのだな…これ…///」
忠臣「我にくれるのか?…可愛いな…」
グスタフ「俺に可愛いだと!?……この俺が///」
忠臣(可愛いやつだ)
- Re: 自己満足†裏†世界[BL.GL.NL・短編・R18] ( No.5 )
- 日時: 2019/02/14 23:16
- 名前: しょたぬき
コンパスの書くの忘れた文↓
ジャスティス「コクリコ、渡せたか?」
コクリコ「ジャスティスおじちゃん!うん!わたせたよ!あっ!おじちゃんにもあげるね(*´∀`*)」
ジャスティス「ああ、ありがとう。じゃあ帰るか?」
コクリコ「うん!」
次カゲプロでシンタロー総愛、チョコプレー、アジト
ーーーーーーーーー
シンタロー「今日はバレンタインか…まっ俺には関係無いか…
ってもテレビもバレンタイしかやってねー……チョコばっか見てるとチョコ食べたくなってきた…あるか?」
確認するため冷蔵庫を見る
シンタロー「おーあったあった!」
なんとか数枚板チョコを見つけた
シンタロー「んーと、これを湯煎で溶かしてー」
そのまま食べても良かったが生クリームがあったから生チョコつくることにした
高校生のころチョコ欲しさに作りかた調べてた時期あったからなレシピは完全に分かる
セト「ただいまーっス」
カノ「ただいま…あれ?チョコの匂いしない?」
キド「ああ、するな」
コノハ「チョコ…美味しそう」
クロハ「俺たちも持ってるだろチョコ」
モモ「疲れたー」
エネ『お疲れ様です』
ヒビヤ「お疲れは要らない手伝ってよ」
えっ!?ちょっ帰ってきた?!しかもばれてるし
えっえっどうしよう…っていってもばれてるし……
セト「あー!やっぱりシンタローさんっスよね」
カノ「あれー?シンタロー君もやりたかったの?チョコプレイ」
キド「そうなのか?じゃあ早くやらなければな」
コノハ「シンタロー…食べる」
クロハ「シンタローはエッチだな」
モモ「でも足りないよ!もっとチョコ溶かさないと」
エネ「そうだね…先にやらないと」
ヒビヤ「ひやっ!?いきなりででくんな!」
エネ「はぁ?うるさいこのちび!」
ヒビヤ「ああ?そっちこそちびじゃん」
マリー「ストープっ!喧嘩ダメ!…ところで楽しそうね!入れて!」
キド「ああ、いいぞ」
シンタロー「……えっ?ちょっ…え?…はぁあああああ!!??まってチョコプレイって何?俺はただチョコが食べたくて…」
セト「はいはい、チョコが食べたいんスよねー?だったら食べさせてあげるっスよ!」
カノ「シンタロー君覚悟しててね!」
ーー30分後ーー
カノ「シンタロー君の準備いい?」
モモ「お兄ちゃんは準備おーけー!」
おれの今の状態→全裸に目隠しと縄で縛られて何もできない状況
セト「じゃあいくっスよー!」
セトの言葉を合図に皆が一斉にチョコをシンタローの体にかけ始めた
シンタロー「んっ……ふっ…つめった…!」
カノ「あれ?冷たい?もうちょっと温かくする?」
マリー「いいやこれでいいと思う!」
セト「じゃあこのままで」
キド「先にいただくぞ」
キドがシンタローの乳.首にチョコをかけ舐めはじめた
キド「んっ……じゅるっ…!…ふっ」シンタロー「へあっ!?………んん…あっ…!」
マリー「ずるい!じゃあ私はこっち!」
マリーはシンタローの息子にしゃぶりつく
マリー「じゅぶじゅぶ…ん…おいし……!」
シンタロー「ふあっ……同時…ダメぇ!!……んんん!」
シンタロー「イク!イク!イク!イッチャウ! ダメぇ!……んぁああああ!」
セト「次は俺らっすよ」
カノ「ほらシンタローくん前向いて」
カノはチョコを口に含みシンタローとキスをする
セトはお尻にチョコをかけ舐めていく
シンタロー「ふあっ…んんっ…ピチャッ…おいしぃ…んん!」
セト「おちたっすか?」
カノ「みたいだね」
セト「じゃあ!」
セトは少し慣らしていたところにいきなり息子を突っ込む
シンタロー「いぎっ!!んぁああああ!!」
カノ「トコロテンか…こっちにも集中してね!」
カノは右手でシンタローくんの乳.首を愛でて左手で息子を愛でる
シンタロー「っ!んん!…ちょっ…まっ!ぁ…イッたばっか!」
セト「ごめんっす、俺もう出る…!…くっ…」
シンタロー「ふああっ!!!?」
コノハ「次は俺達」
シンタロー「もう無理ーーーーー!!!!!!」
END
すまん全員書けなかった、眠い…
シンタローはちゃんと皆に存分に愛されたとさ…