大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ヒ腐マイ。
- 日時: 2019/01/20 14:07
- 名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M
ヒプノシスマイクBL短編をまったり書いては投げます。更新は亀さん。
ものによってはCP化せずに恋愛表現でなく唯キャラが絡むだけ、というのもあるかも。
*(CPとして見た時に)踏める
寂乱、(せっせしなければ)乱寂、帝乱、帝幻、ひふど、銃独、銃左馬、左馬銃、一左馬、じろさぶ
*未知数(もしくは特になんとも思わない)
幻乱、(せっせをしない)乱幻、幻帝、どひふ、ひふ幻、左馬一、さぶじろ、銃二、攻め受け関係無く理鶯を踏むCP
*踏めない(地雷)
せっせをする上での乱数攻め、寂独、独寂、寂ひふ、ひふ寂、一じろ、じろ一、一さぶ、さぶ一
*(CPとして見ず)絡みが好き
左馬乱、乱さぶ、
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- Re: ヒ腐マイ。 ( No.1 )
- 日時: 2019/01/20 22:23
- 名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M
TDD時代 乱数黒幕設定
TDD 寂雷→乱数 呼び方「乱数君」
寂乱
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「ねぇ、僕のこと抱いてよ...寂雷」
発端はその一言だった。
The Dirty Dawg
元よりこんなお遊びのグループに入ったのは政府の命令。女尊男卑の世界を変えてやるってラップ使ってイキってるグループに政府の駒である僕が入れられたのはまあ所謂スパイってやつ?ヨコハマ1のヤクザやらその弟子みたいなもんでイケブクロ締めてる高校生とか天才ドクターとか...そんなヤバそうな奴らに集まられちゃ堪んないもんね。それにこのうちの誰か一人にでも取り憑いとけば今後役に立ちそうだってさ。僕自身の面白いことは好きだし報酬も良かったからひょいひょい受けた。そんでもって適当に仲良くやって、そろそろ誰かに憑くかなぁなんて相手を吟味してんだ。
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- Re: ヒ腐マイ。 ( No.2 )
- 日時: 2019/01/23 21:53
- 名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M
- 参照: めちゃくちゃ少ない文章量でちまちま投稿しちゃって申し訳ないです...!
「じゃーくらい!そんな難しい顔してないでさ、ご飯食べ行くんじゃ無いわけ?」
時刻はすっかりお夕飯時。事務所にいるのは僕、それからソファーでずっと書類と睨めっこしてる寂雷だけ。今日は昼頃から4人で集まったのだけれど左馬刻と一郎は飯は家で、他所で食うって帰った。でもこういう時に限って僕の夜の予定はすっからかん。本当はオネエサンとの約束があったんだけど少し長引く集まりになりそうだったから夕飯も4人で一緒に食べるかと思って断っちゃったんだ。僕ってば何気に健気でしょ?
でも結局大して遅くならずに用事は済んで2人は帰って、残ったのは僕と寂雷。何と無くむくれた僕が寂雷に晩御飯どうするつもりか尋ねたら、何のつもりか予定がないなら一緒に食べようか、だって。寂雷と2人かよ、なんて思いつつも承諾した。だって今更オネエサンに声掛けるのも面倒だし一人じゃ美味しくないし。
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