大人二次小説(BLGL・二次15禁)

土方受け (リク受け付けます
日時: 2019/03/20 16:17
名前: 暁月

ここは土方受けを主に書く所
リクのみ他のキャラの受けも受け付けます←いや駄洒落かっw
リクがない限り銀土、沖土などなどを書きたいな、って思います
勉強不足でキャラ崩壊したらごめんねw

では、それでもよければお楽しみください

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Re: 土方受け (リク受け付けます ( No.2 )
日時: 2019/03/20 17:00
名前: 暁月

真夜中
万事屋では二つの影がもぞもぞと動いていた…

土方「っ…お前、ここで盛るな…あのガキどもがいるだろうが…」
少し息を荒げながら土方は話す
坂田「…ん?あいつらなら今日はゴリラんとこに遊びに行ってますよー…」
ニヤニヤと笑い、坂田は土方の耳を軽く甘噛みした
土方「ひぁっ…!…や、めろ…っ…」
びくりと体を震わせながら土方は口元に自分の手を当て、声が漏れないようにした
坂田「だぁめ、声抑えるな…」
坂田はそれを許さない、とでも言うように抑えていた手を外し、代わりに自分の唇を当てた。
土方「んっ!…んぅ…ぁ…」
坂田が唇を離すと、土方は蕩けた表情で坂田を見つめた
あまりの可愛さに坂田は少し赤面して
坂田「…っ…!…お前、可愛いすぎるでしょ…それは反則…」
と言い、耳を舐め上げた
土方「んぁっ…!…耳、はやめろって…!」
甘い喘ぎ声を漏らし、ビクビクと体を震わせた土方に坂田は
坂田「…そんな事言ったらもっとやりたくなるよなぁ…」
とニヤニヤして、耳を先程より強く噛んだ
土方「やぁっ!…お前、本当やめろって…ぁ…」
びくりと震えながらきゅぅぅ、と坂田の服を掴んだ土方に坂田は無言で耳を攻め続けた
土方「やっ、ぁっ…!…ん!…」
坂田が急に黙ったので喘ぎ声しか出せなくなった土方を坂田は抱き締め
坂田「…可愛い…」
と耳元で囁いた
土方は
土方「ひゃぁあっ!」
と大きく喘ぎ、ビクビクと震えた
坂田はクスクスと笑いながら
坂田「可愛いなぁ…ところで、俺がお前のそんな可愛いところ見せられて我慢できるとでも…?」
と土方のボトムに手を添えた
土方「…え…?…まさか…お前…いや、やめろよ…?」
と言いながら土方は少し下がったがすぐに坂田の手によって制止された
坂田「逃がさねえよ…?」
そう言い、ニヤニヤしながら坂田は目の前の獲物に襲いかかった

Re: 土方受け (リク受け付けます ( No.3 )
日時: 2019/03/20 17:07
名前: 暁月

はい、おしまーい!←おいw

え?この後銀さんはどうしたって?
そんな事言わなくてもわかるでしょー、やだなぁ…
そうだな、一言で言えば獲物は銀さんが美味しくいただきました。

次は何を書こうかな…
沖土?銀土?
どれがいいかな…
リクがあったら是非是非ー

Re: 土方受け (リク受け付けます ( No.4 )
日時: 2019/06/04 04:48
名前: 暁月

はい、次は沖土書こうと思います

こちらもまた甘々
仕事の邪魔をする沖田くんと、なんだかんだノッてくれる土方さんのお話です
快楽に弱い土方さん設定です、勿論R 18☆では始まり始まり〜

Re: 土方受け (リク受け付けます ( No.5 )
日時: 2019/06/04 04:47
名前: 暁月

昼過ぎの屯所にて
「土方さぁん、暇だから遊んでくだせぇよ〜」
沖田は子供のように駄々をこねて土方に抱きついていた
「今仕事中なんだよ…終わったら遊んでやるから待ってろ…」
ペンを走らせながら呟いた土方が、沖田の頭を撫でる
撫でられ嬉しそうにしたものの、やはり待てないようで
「嫌でさぁ、今すぐ遊んでくだせぇよ。じゃないとイタズラしますぜィ?」
と土方の耳元で囁いた
びくりと体を揺らした後、土方は
「……好きにしろ……」
と小さく呟いた
その言葉を聞いた沖田はうなじに舌を這わせた
土方はビクビクと震えるが、まだ目線は書類に行ったままだった
それが気に入らなかったのか、沖田は土方の顔を自分の方に向かせ、その唇を合わせた。
いきなりのキスに少し驚きながらも土方はゆっくりと目を閉じた。
それを確認すると、沖田は土方の口内に舌を入れ、土方の舌と絡めた。
「…ん…ぅ、ふ……ぁ…」
時々漏れる息の音と、甘い声
名残惜しそうに沖田が唇を離すと、土方は蕩けた顔で沖田の唇を舐め、
「…もう終わりか…?」
と挑発するような笑みを向けた
沖田は誘ってくる土方に少し赤面しつつも
「覚えてろィ、今すぐそんな余裕ないぐらいぐちゃぐちゃに犯してあげまさぁ。」
と言い土方の首筋を甘噛みした
首筋が弱いのか、土方は先ほどよりも大きく震え
「…ひっ…あ…」
先ほどよりも甘い声を出した
「…へぇ…首筋弱いんですねィ…」
と、沖田がニヤリと笑いながら首筋を撫でる
土方は赤面しながら
「…お前がそんな風にしたんだろ…」
と呟いた
「そうですねィ、土方さんがエロいのは俺のせいですねィ…」
クスリと笑って、沖田は土方の上半身の隊服を脱がせた。
「それに、ココも敏感になってやしたねィ…」
と、ふぅ、と乳首に息を吹きかけると土方はビクンと体を大きく跳ねさせ
「あっ!…ひゃ…」
可愛らしい喘ぎ声を出す
「可愛いですねィ…もうココだけでイけちゃうんじゃないですかィ?」
ニヤニヤしながら沖田は土方の乳首に吸い付いた
「あ、っ!そ、ご…やっ…」
「嫌じゃないでしょう?そんな可愛い声漏らして…」
乳首を口に含みながら沖田は言う
「んぅ…ば、かやろ…吸いながら喋んな、って…ぁ…」
「土方さん、可愛い。」
クスクスと笑い、乳首を甘噛みすると土方は一段と大きな喘ぎ声をあげた
「ひぁ、っ!あ、ん…やぅ…」
可愛らしい土方の姿に、沖田は少し笑って土方の下半身も全て脱がせた
あらわになった蕾を見てクスクスと笑いながら
「丸見えですねィ…もうココ、ヒクヒクしてまさぁ…」
と、後孔へ指をあてがった
ぴくりと小さく震え、土方が
「…は、ゃく…して…」
と甘えるように呟く
それを聞き自制心が飛んだ沖田は、指ではなく舌を後孔に入れた
「あ、ひっ!そ、ご…汚いって…」
慌てて土方が沖田の行動をやめさせようとするが、うまく力が入らないためされるがままになる。
「汚くありませんよィ…土方さんはどこもかしこも綺麗でさぁ…」
入り口と浅いところを唾液で濡らした後、沖田はそっと指を一本入れた
「あぅ…ん、ひ…」
刺激が足りないのか土方が自分のモノに手を伸ばす
それを制して、沖田は
「だめでさぁ、土方さん。すぐにイイトコ擦ってあげるから、我慢しなせぇ…」
と、前立腺を擦りあげた
「あぁっ!ん…ソコ、擦るなっ…!やぅ…」
「嘘つき、ほんとは嬉しいくせに…」
クスクスと笑いながら、沖田は土方の媚態を楽しむ。
すると土方が沖田にキスをして
「…も、いれろ…」
と呟いた
「いいんですかィ?まぁ、もう解れてやすが…一回イきたくないですかィ?」
と前立腺を擦ったまま言う
土方はとても小さな声で
「…い、い…お前のでイきた…あんっ…」
と言った
沖田は赤面し、土方の後孔から指を抜くと代わりに自分のモノを当てた
孔は物欲しそうにヒクヒクと痙攣し、土方自身も待ちきれないと言ったように勝手に腰を動かし、沖田のモノを飲み込んだ
「…っ…もう、土方さんってば待てないんですかィ…?」
言いつつも沖田は腰を動かし始める
土方は喘ぎながら
「だっ、て…あっ…総悟の、欲し…んっ!」
「ほんと土方さんはエロいんだから…」
クスリと笑い、沖田は腰を動かす速度を速める
土方も連動するように先ほどより少し大きな喘ぎ声をあげた
「ん、ぁ!そ、ご…激しっ、ひぁっ!」
パンッパンッと激しくぶつかり合う音を立てながら、沖田は土方の前立腺を擦った
「やぅっ!あ、あっ、待て、はやっ…んぁっ!」
ビクビクと震えながら土方は果てた
イッた時の土方の孔の締め付けで、沖田も土方の中に白濁の液を吐き出した
ーーー
「結局、土方さんノリノリでしたねィ…」
土方の媚態を思い出し、ニヤニヤしながら沖田は土方に言う。
「…うるせえよ…たまにゃいいだろ…」
赤面しながら土方は呟く
「そうですね、結局土方さんのおねだりが止まらなくて三回ぐらいヤりましたもんねィ…」
クスリと笑って、沖田は土方の腰を軽く撫でる
びく、と震えながら土方は
「…まぁ、気持ちよかったぞ?」
と沖田に軽くキスをした
沖田は不意打ちに赤面しながら
「不意打ちはやめてくだせぇよ…また遊んでくだせえね、土方さん。」
とキスを返した
土方は微笑み、
「ああ、でもその時はちゃんと仕事終わるまで待ってくれよ?」
と言った。
沖田は軽く笑い
「はい、待ってますよィ…俺だけの可愛い子猫ちゃん…」
と呟き、土方に深く口づけをした

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