大人二次小説(BLGL・二次15禁)

沖鴨土
日時: 2019/03/31 13:45
名前: メイコ

「副長お疲れ様です」
「お疲れ様さん」
仕事を終えた土方は自室に戻る
そこには
ズプッグチャズププ
「んんんんんん!んー!」
「ほらもっと鳴きなぁ」
口をガムテープで塞がれて手もロープで縛られ沖田に犯されている伊東がいた
「土方さぁんもう仕事終わっちまったんですかぃ」チッ
「お前鬼だな」
「鬼に鬼と言われたくないでさぁ」
「ガムテープはがすぞ」
ベリベリ
「はぁ…ああ!はぁ!やっあああ!」ビクビク
「くっそ気持ちよさそうにしやがって」
「これの...あっ…どこかぁ/////」
否定をしても今の伊東の甘い声じゃ無意味だ
「おい、伊東」
グプッ
「んん?!」
土方が伊東の口に自身のそれを無理やり入れる
「ちゃんとイかせよ」
「んっんん」
クチュグチュグチュ
「くっ…気持ちいいぜ伊東」
ドピュルルルル
土方は伊東の口の中で精を吐いた
「はぁはぁ」
「ちゃんと飲めよ」
「ん」ゴク
「よく出来ました」
「おい総悟そこ代われ」
「へぇへぇ」
沖田は素直に伊東から自身のを抜くと土方に代わった
「ほらご褒美だ」
ズン!
「ああ!」ゾクビク
土方は勢い良く伊東の中をつく
「あ、や、やめ、ああ!」
「もっと鳴き声聞かせろよ」
「アンタ鬼だでさぁ」
「てめぇには言われたくねぇよ」
「土方さぁん」
「んだよ」
「もっと気持ちよくなることしゃせん?」
「?」
スッグプッ
「あ、や」
ズン!
「ひ!ひギィィ」
沖田は既に土方のものが入っている伊東の中に無理やり自身のも入れた
「馬鹿野郎!!伊東が!」
「大丈夫大丈夫、伊東さんは賢いから」
「頭脳は関係なくね?おい伊東大丈夫か?」
「あ、あ、ひゅご、2人のはいってりゅう」
「伊東堕ちたな」
「もっと気持ちよくしてやりましょうや」
「元からそのつもりだってーの」
スッズンズンズン!
「あ、あ、ああ」
「ああああ、イぐ!イッちゃっうぅぅ!」
「くっ俺もイきそ」
「俺もでさぁ」
ドピュルルルル!ドクドク
「はぁはぁ」
「あ、あ、」ビクビク
伊東は2人のが抜いていてもビクビクしていた
翌日
「大丈夫か?伊東」
「大丈夫な訳ないだろう」
「ほんと土方さんは鬼なんですから」
「テメーもヤッてただろうが!!!」
「でも伊東さぁんあんたずっと気持ちよさそうに鳴いてましたぜぃ?」
「っ/////」
「とにかく今後こんなことはしないでくれたえいくら腰があっても足りないよ」
「へぇへぇ」
「「(絶対またヤろう)」」

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