大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 刺激の強いクリームパン
- 日時: 2019/04/09 18:23
- 名前: 刺激の強いクリームパン
「参謀に向けてスパーキーング」
ベチャぁ
「!!」
しまったつい癖で参謀にまでスパーキングをしてしまった
しかもアンパンじゃない今回はクリームパンだ
コンビニに行ったらアンパンが売り切れてたので仕方なくクリームパンを買った俺
絶対参謀に斬られる……
「はぁ山崎君、君はもう少し投げる位置を考えたまえ」
あれ?激怒して斬られると思ってたのに
てゆうか!怒るとこそこ?!
「もう顔中ベトベトだよ」ハァ
伊東先生は顔に着いたクリームを取るために袴の胸元を開ける
「……」
ハッキリ言って伊東先生の今の姿はエロい
理性を持ってかれそう
耐えろ!俺!
「はぁ」
先生のため息が漏れる
今の顔でため息なんてされたら一溜りもないどうやら俺の理性はもう持たない
「ああ!もう!!」
ガシッ
「え!?ちょっ!山崎君!?」
伊東先生は困惑してるけれど俺は強引に手を引いて自室に連れ込んだ
Page:1
- Re: 刺激の強いクリームパン ( No.1 )
- 日時: 2019/04/09 19:06
- 名前: メイコ
ドサッ
そして連れ込むやいなや伊東先生を押し倒し
「ちょっと君なんなんだね!さっきか」
ぶちゅっ
「んん!?」
クチュ クチュ グチュッ
「ん、ふ、んん」
伊東先生の口の中を犯した
舌を絡め合い必死に逃げようとする伊東先生の舌を逃がさないようにして深いキスをする
「んんん、ふ、んぁ」
スッ
「はぁはぁ」
深いキスから解放された伊東先生は肩で息をする
「山……崎……君」
伊東先生は赤面をしてキスをした時に垂れたのだろうよだれが口から一筋たれる
これだけで抜ける
けれど耐えろ!俺!
「君……一体…何をしているのか分かってるのか?」
「分かってますよでも我慢の限界です」
スル
自分の隊服を脱ぎ伊東先生の袴を脱がそうとするけれど抵抗するため俺はそこにたまたまあった布で先生の手を縛った
「抵抗するともっと酷い目あいますよ?」ボソッ
「っ」
そう伊東先生の耳元で脅し大人しくさせる
「そういい子ですね」
そして先生の袴を脱がしてまずは上半身かいただくことにした
ペチャ…クチュ…ジュル
「ふ、ふぅ」ビク
最初に胸を揉む毎回違う動きをして揉むと伊東先生の体はビクと跳ねる
けど声は下唇を噛んで殺している
「声出してくださいよ」
「っ……」
俺は声を聞きたいから今度は
ガサガサ
「?」
つい癖で大量に買ってしまったクリームパンの封を開け中のクリームをすくい取り先生の乳首に乗せていじると
クリ
「んぁ!ああ!」ビクン
「あ、あああ!」ビクビク
伊東先生の甘いあぎ声が聞こえた
「ふぁ、い、ああ」
「そんなに気持ちいいですか?これからもっと気持ちいいことするのに」
ジュル…クチュ…チュッ
「ひぁ、あ、あ」
乳首を舌で転がしたり舐めたり噛んだりすると先生の声は高まった
スッ
「乳首こんなに勃てて先生は変態ですね」
「誰がんぁ言ってああ!」
「さてと上だけを責めるのもやめますか」
俺はまたクリームをすくい取り伊東先生の
中に入れる
「あ、や、なに」
「冷た」ビクビク
スッズズ
「ああ!?」
伊東先生の中に指を入れいろんな所をつく
「いた、山崎…君いたい」
「待ってください直ぐにいいとこ探しますので」
ズプッ
「ひ!」
1本から3本の指を入れバラバラにいろんな所をつく
「は、バラバラ、やめ」
ズン!
「あ!!」
「ここですね」
- Re: 刺激の強いクリームパン ( No.2 )
- 日時: 2019/04/09 19:38
- 名前: メイコ
グチュックチュッズン
「あ、もう、やっ」
スル ヒクヒク
「先生ヒクヒクさせてますよ」
「そんなに入れて欲しいんですか?」
ズル ピト
「ひ!」
ズン!!
「あああああああ!!」
俺は一気にいい所をつき先生をイかせた
ズン!ズン!
「あ、やら、もう、やめ」ビクン
「本当に嫌なんですか?その割には俺のぎゅうぎゅう引き締めてますよ?」
「や、あ、んん」
クチュ
先生に深い口付けをするとさらに俺のものをぎゅうぎゅうと締め付けてくる
「(クソ気持ちいい)」
パッ
「はぁ…やらぁやめて」
ズン!
「ああ!も、いやぁ」ボロボロ
先生から涙が出てきたそれにさらに興奮した俺はもっと深くつく
「ひぁ!あ、あぐ、あん!」
「先生気持ちいいですか?」
「き、気持ちよくなんて……な……い」
「そうですかじゃあもっと気持ちよくしますね」
ズズン!!
「ああああ!」ビクビク
また勢いよく奥をつくと先生はイッた
「はぁはぁ」
「休んでる暇はありませんよ」
ズン
「あ」ビク
「どう……して……こんな……」
ズズングプッ
「ひん!」
「くっ……俺も……イきます」
「やめ、中には出さないでぇ」
ドピュルルル
「あ、あ」
先生の願いも無視して俺は中にたんまりと出した
「う、うぅ」グスッ
先生はまた静かに泣き出した
畳が涙で濡れていく
「はぁ」
俺はため息を着いた
自分で冷静になって行くのが分かる
多分これからひどい罪悪感が襲ってくるだろう
けれど何故か……
後悔はなかった
Page:1