大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんのBL小説を書きます!(おそ受け多)
日時: 2019/04/18 23:12
名前: 綾

もう一個のスレではお馴染み(?)の綾です。

おそ松さんめっさ好きです!あと、ヒロアカとか 七つの大罪とか カゲプロとか。私GLが無理で…wけどBLは凄く好きです!

文才とか全然ないけど宜しくお願いします!
(題名の通り、おそ受けめっさ多いです!!) (>ν∂) =☆

あ、あと地雷(?)とかNGなものはもう一個のスレの方に書いてます。NGなやつはコメで書いてる(?)ので探して見てくださいww

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Re: おそ松さんのBL小説を書きます!(おそ受け多) ( No.2 )
日時: 2019/04/19 19:19
名前: るぅ

もう一度、とおくへいk((

早速来ちゃった☆

よっ、、、4P、、、!?だと、、、!?
期待してる。(語彙力)

Re: おそ松さんのBL小説を書きます!(おそ受け多) ( No.3 )
日時: 2019/04/19 21:00
名前: 綾

おー!やほー!

いやねー、下書き途中までいったんですけどねー初めが クソ長い☆
いやー…いまやっと ヤるとこまでいったんだが、初め(?)で4ページダヨ…wwだから修正とかするので 小説の更新が遅くなったらすまねぇ… Orz

あと、カゲプロの小説やっと借りれました… (*´υ`*)

あ。おそカラも書かねぇとww
土、日の内に更新出来るよう
努力する… ♭( ´ν`)


もう一個言いたい事があって、
春休み、実は朝6時に寝て 昼の1時頃に起きるという… めっちゃ生活リズム狂ってました…w(今は直った。)
まぁ、理由はゲームですよ。ゲーム。 (特にニコニコ)
ゲーム 面白いんだから仕方ないよ!wwそれはゲームのせいだ。特にニコニコ。(おい!)
で、それが2週間以上…w
だったんですよ!(親にはバレてない)
普通視力落ちるでしょ?なのに…
A Aですよ!?すごくね!?

うん。ただそんだけです。
なんかすまん…ww

さて、下書き書きにいきますかぁー!

Re: おそ松さんのBL小説を書きます!(おそ受け多) ( No.4 )
日時: 2019/04/19 21:58
名前: 綾

最初がクソ長いのは許して下せぇ…
最初は言葉だけで書きます。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

おそ「ねぇカラ松〜ちょっと来て〜」

カラ「ん?なんだ?」

~二階へ GO!~

カラ「で、どうしたんだ?」

おそ「カラ松ってさ、俺ら六つ子の中で、ヤりたい奴っている?」

カラ「いるけど…言いたくない。(お前とヤりたいなんて言えるわけないしな…)」

おそ「ふーん…まぁ相手は誰でもいいんだけどさ、俺チョロちゃん襲いたいの。だから協力してくんね?」

カラ「…? なんで俺が?」

おそ「総政め(←言葉合ってるか分かんないけど…w)ってやつやりたいの。」

カラ「ん…あ、ああ。分かった。」

(※あ、数字松は付き合ってるってことになってるから出てこないよ。二人は二人でヤればいいんだよ…腐腐腐腐腐… by綾)

カラ「ん?総政めってことは…」

おそ「うん。アイツらにも言うつもり。一松と十四松は無理だからあとはトッティだけか…」

カラ「ああ、それなら俺が言っといてやろう」

おそ「お?お前にしては気が利くじゃん。じゃあよろしくぅ〜!」



カラ「ってことなんだが…」

トド「ふーん…チョロ松兄さんと ねぇ〜…   けどさ、カラ松兄さんはそれでいいわけ?」

カラ「へ?」

トド「僕 知ってるんだよ? カラ松兄さん、おそ松兄さんのこと好きでしょ?」

カラ「!? な、なんでそれを…」

トド「いや〜 本当は僕もね、おそ松兄さんが好きなんだよね〜…♪」

カラ「…!?」

トド「だからさ、僕も襲おうと考えたんだけどさ、おそ松兄さんが素直に受けに回るわけないし、僕たちともヤりたがらないと思うんだよね〜w」

カラ「たし…かに…」

トド「まぁチョロ松兄さんに勝てるとは思わないよ。昔からの相棒だもん。しかもチョロ松兄さんってチョロいからなんやかんやで受けやりそうだしw」

カラ「w…そうだな」

???「僕がなんだって?てかチョロいって言うなし。」

トド/カラ「は?」

トド「チョロ松兄さん居たんだ〜…w影薄いから分かんなかったww」

チョロ「影薄いって言うな。」

トド「で、どこらへんから居たわけ?」

チョロ「んー最初らへんからって言った方が早いかな。ってか僕が受けに回るとか嫌だよ。w」

カラ「おそ松のこと、好きなんじゃないのか?」

チョロ「いや、好きだよ?でも僕は攻めがいいの。で、襲いたいなぁとか思ってたらお前らの話が聞こえてきたわけ。」

トド「いや、攻めがいいとか言ってるけど、おそ松兄さんが大人しく受けに回ると思う?」

チョロ「思わないね。」

トド「即・答!」

チョロ「だからお前らに頼もうと思ったんだよ。」

トド「は?」

カラ「どういう事だ?」

Re: おそ松さんのBL小説を書きます!(おそ受け多) ( No.5 )
日時: 2019/04/19 22:41
名前: 綾

チョロ「いや だから、僕はおそ松兄さんと同じ事考えてたわけ。」

トド「それっておそ松兄さんを皆で襲うってこと?」

チョロ「そういうこと。」

カラ「けど、お前はいいのか? おそ松が好きなんじゃないのか?」

チョロ「うん。好きだよ。けどさ、どうせなら皆で襲って、乱れた姿を見る方がいいじゃん?」

トド「うっわぁ〜…ゲッスい顔するねぇ〜…w」

カラ「で、いつやるんだ?」

チョロ「んーいつでもいいよ。媚薬もあるしね。」

トド「準備万端だねぇ〜…ww」

チョロ「なんなら今日とかでもいいよ。おそ松兄さんが競馬から帰ってきたらすぐとかさ。」

カラ「十四松と一松は大丈夫なのか?」

チョロ「ああ、あいつらなら今日泊まるから帰ってこれないって。」

トド「あーなるほど」

チョロ「で、どうする?」

トド「…ヤる。」

チョロ「カラ松は?」

カラ「…ヤ…る」

チョロ「じゃあ、はい」

トド「? なんでペッドボトル?」

チョロ「あとでおそ松兄さんに渡しといて。媚薬入ってるから。」

トド「なんで僕が?」

チョロ「ほら僕、嘘とかついたら顔に出るし。」

トド「あーokok」


 ~1時間後~
おそ「ただいまぁ〜 あー負けた〜…」

カラ/チョロ/トド「お帰りー」

おそ「お前らが揃ってるって珍しー」

おそ「あ、一松いない?」

カラ「? 一松がどうかしたのか?」

おそ「いや、一松の財布から、ちょーーっとだけ金を借りてさ☆」

チョロ「おそ松兄さんのちょーーっとはちょっとじゃないよね?」

おそ「w まぁな。」

トド「あ、さっき水買ったんだけどいる?」

おそ「おーサンキュー ドライモンスターにしては優しいじゃない〜?」

トド「ドライモンスターって言うなっての。 (2828 」

~五分後~
おそ「ありぇ?部屋 こんな暑かったっけ?」

カラ/チョロ/トド「さぁ?」

おそ「わー お前ら怖いわぁ〜絶対何かを隠してるパターンのやつだわww」

トド「バレた?」

おそ「その顔見てたら何となくね〜 で、何隠してるんだよ?」

トド「今、体 熱いでしょ?」

おそ「? おう…」

トド「さっきの水に媚薬入れたの。」

おそ「はぁ!? 意味不だわぁ〜…なに?お前らマジなんなの?てかトド松!カラ松に聞いてないわけ?」

トド「ん?いや聞いたけど。」

おそ「じゃあなんでぇ!?」

チョロ「俺ら3人がお前の事好きだから。」

おそ「…はい?」

チョロ「まぁ、そこんとこは後で話すとして。本題に入りますか。」

おそ「いや、まったく理解が出来ないんだけど」

チョロ「てか、そうやって余裕ぶってるけどさ、そろそろヤバいんじゃない?」

おそ「は?」

チョロ「お前、媚薬飲んでること忘れてるだろ。」

おそ「あ…」

チョロ「それより僕たち、色々限界なんだよね…だから、ヤろう?」

おそ「…やだ…」

チョロ「ふーん…人には襲おうとするけど、自分が襲われるのは嫌なんだ〜…」

おそ「…そ…れは…」

チョロ「もう、とりあえずヤるから。」

トド「じゃあ失礼しまーす♪」

カラ「失礼するぞ」

おそ「ちょ…お前らやめろって…! んうっ…!?」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

やっと、やっとヤるとこまでいけた…ここまでで、4ページ使った…

あー…また続き考えなきゃなぁ…ww

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