大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カラ松受けのBL小説!
- 日時: 2019/04/23 18:09
- 名前: 蒼の英雄
どうもはじめまして!青薔薇こと蒼の英雄です!
カラ松受けのおそ松さんBL小説書いていきます!よろしくです!
~ノンケカラ松とモブカラのカラ松がであっちゃうお話~
「..え〜」
俺は今、おかしな状況に陥っている。
「え?あれ?俺?」
目の前にいるのはいつも鏡で見てるパーフェクトな自分の顔
「「...おそ松?」」
「「!!」」
考えている事、話す声まで同じという人物にはもはや戸惑うしかなかった。
(誰かが変装したわけでも無さそうだな)
「お、お前は一体誰何だ?」
「それはこっちのセリフだ!」
何を言えば良いのか分からずもう一度相手の顔を見るとおかしなものが目に入った。
(あれ、こんな時期に虫刺されか?)
相手の首もとに虫刺されのような赤紫色のアザがあるように見えた。
「~~~おい、おい!」
ハッとし顔を上げる。
「お、おお、すまない、何だ?」
「.....お前、どこに帰っている?」
「え?」
とりあえず、ここまで!続きは次回!
- Re: ノンケカラ松とモブカラのカラ松が会う話 おそ松さん小説 ( No.2 )
- 日時: 2019/04/20 19:58
- 名前: るぅ
さよなライオ〜n((殴
来たぜ!最初に!やっほ!(語彙力)
いや〜これからも活動、ガンバレ!(語彙力)
あっ、タメでね!タメぇ!!((ウザイ
- るぅさん!ありがとうございます! ( No.3 )
- 日時: 2019/05/02 06:40
- 名前: 蒼の英雄
てか、ここで部活のお話ですか?
- ンケカラ松とモブカラのカラ松が会う話2 おそ松さん小説 ( No.4 )
- 日時: 2019/04/21 16:59
- 名前: 蒼の英雄
「どこに帰っている?」
「...あぁ。」
何を言っているかの意味が解らない。
「決まっているだろう。松野家だ。」
すると相手は顔を青くして
「それだったら早く帰れ!」
「え、なんでだ?」
俺の肩を思い切り掴み、必死に訴える。
「いいから!早く!そうしないと...」
「あれ〜、カラ松くん、どうしたの?」
「...ッ!」
ハッとし、顔を上げる。
相手の後ろに、知らないおじさんがいた。
.....あれ?今『カラ松くん』って....?
(まぁ、この世界ではあっても不思議じゃないな。)
そんなお気楽な事を考えてる自分が馬鹿だった。
俺と、もう一人の俺の腕を引っ張り、誰もいない路地裏に連れていかれた。いまいち、状況が飲み込めない俺は、テレビのドラマのように薬を嗅がされ意識を失った。
「お休み、カラ松くん。」
「.....すまない。」
もう一人の俺が、小さな声で謝るのが聞こえた。
とりあえず、ここまで!
- Re: ノンケカラ松とモブカラのカラ松が会う話 おそ松さん小説 ( No.5 )
- 日時: 2019/04/22 04:05
- 名前: るぅ
う〜んちょっと待って?
二人のカラまっちゃんをつれてったってことは、、、3P((
続きがんばれぇ!