大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 誰かカノシンを書いてください!(目次があるやつ)
- 日時: 2019/07/28 23:43
- 名前: ふぁんた(あほのてんさい
初めまして、ふぁんたと申します。
その名の通り、アホで天災です。
シンタロー受けが、、、読みたい!
と言う事で。誰か書いて下さい。
自分には分才が無さ過ぎて無理じゃ
目次↓
・スレ主の自己紹介?>>17
・しょたぬきさんの
クロ→シン←カノ>>26 続き&セトシン
短編>>29
・デイズさんの
カノシン(ヤンデレ)>>27
(細かい事↓
・cpはカゲプロのカノシン
・てかシンタローが受けだったら何でも食べる
・シチュ、設定は死ネタ以外なら何でも!(死ネタ苦手です。ごめんなさい)
・僕、ヤンデレも甘いのも好きよ
・出来れば玩具とか...((殴
・短編でも長編でも何でもおk!
・誰でも!コメントするとこ?に沢山書いて下さい!
・色んな人に書いて頂けたら嬉しいです!
・わかんない事あったら聞いてください!
(注意すること↓
・荒らしや、悪口みたいなコメントは絶対に止めて下さい。
・雑談ばかりにならないように注意したい!
・スレ主はアホなので反応とかが遅くなるかもしれません...
後は任せました!
- Re: 誰かカノシンを書いてください!(土下座) ( No.24 )
- 日時: 2019/05/20 21:11
- 名前: しょたぬき
えっとこの頃忙しくこっちに来れなくなっていましたすみません(_ _)
ストーリー展開は決まってるからので土日に最初から書き直してあげる!
なのであげると同時に前書いたやつは消す⊂(∀´⊂==з
- Re: 誰かカノシンを書いてください!(土下座) ( No.25 )
- 日時: 2019/05/22 02:44
- 名前: ふぁんた(あほのてんさい
たぬき!
そう言えば私も全然来てなかった、、、
書いてくれるのか!ありがとう!!!
引き続き私は待機するかのう
- Re: 誰かカノシンを書いてください!(土下座) ( No.26 )
- 日時: 2019/05/26 21:55
- 名前: しょたぬき
よし書くぞ!
カノSaib
初めましてカノだよ
今登校中(能力発動中)だけど今回は僕の好きな子の事を話すね
僕が好きなのはシンタロー君
シンタロー君はめんどくさがりやなんだけど頭いいんだよね…可愛い(ボソッ)
?何?なんかいった?
あっ!ちょうどシンタロー君がいるね、今日もジャージかこんな暑い中徹底してるね〜可愛い(ボソッ)
僕は話しかけるために能力を解いた
カ「シンタロー君」
シ「!?はぁ…ビックリするじゃないっすか!急に出てこないでくださいよ///」
ふふっ目泳がせ慌てて頭中精子でいっぱいなんでしょ♪
まぁ言わないけど
でも良かったシンタロー君がモモちゃん見たいな能力じゃなくて
シンタロー君すぐ食べられるよね…
カ「シンタロー君一緒に登校しよ」
シ「いいっすけど…」
可愛いシンタロー君…僕の狂愛には気づかない
カ「…シンタロー君待っててね今日こそはあげるから(コソッ)」
放課後
シンタローSaib
ピロンッ
シ「?カノさん?」
えーとっカノさんからメールが来た
なんだろ?
シ「[今日21時○×公園にこれる?]?なんで夜…」
まぁ一応空いてるから…
シ「[行けますけど]送信」
ピロン
シ「[じゃあ来てね絶対!]…まあいっか」
俺はあまり深く考えずにスマホを閉じる
後々大変なことになるとは気づかず
独り言を誰かが聞いていたのも気づかず……
?「ほう…面白いそうじゃねぇか」
一旦ここまで明日更新します!
- Re: 誰かカノシンを書いてください!(土下座) ( No.27 )
- 日時: 2019/09/19 04:02
- 名前: デイズ
遅くなってすまねぇ。
雑いがテキトーに冒頭部分書いてきたぞ!!
* * *
side:シンタロー
最近、あいつの束縛が激しい。
急に言うようで悪いが、オレとカノは付き合ってる。もちろん、恋人の方でだ。
元々は隠すつもりだったが、マリーにまさに恋人といえる行為を見られてから、メカクシ団公認(?)の恋人となってしまった。
あ、勘違いすんなよ。キス前を見られただけだからな。いやらしいことなんて..............する前だったけど。
いや、今はそんなことじゃない。
それからというもの、あいつの束縛が狂気レベルで激しいのだ。
少しでも怒らすと、あいつは激しくオレを抱く。
別に気持ちはいいから、その行為自体は嫌いじゃない。でも、あいつの妙に座った目だけが怖いんだよな.......。
それだけが嫌いだ.......。
今日は暇だったので、アジトに行ってみることにした。
ドアを開けたら、セトとちょうど目が合った。
「あ。シンタローさん、いらっしゃいっス」
「おう。」
ついついカノがいないか目配せする。会いたいからとかじゃない。別のヤツ、特に男と話しているところをあいつは見ると怒るからだ。
でも、誰もその事を知らない。だからセトは勘違いしたらしく、ニヤァッて感じに笑った。
「カノはちょっと買い出しっすよ。」
「あ、そう.......なのか。」
なんだかほっとする。
けど、微妙に残念な気持ちもあってモヤモヤする。
そんなオレを見て更にニヤニヤするセト。.......なんか、楽しまれてる?
「.......なんだよ。」
「いやぁ、言い方悪いっすけど、シンタローさん。なんか恋する乙女って感じで、すごいニヤケちゃいます。」
「なっ.......?!乙女っ?!!!」
「ハイっす」
ニコニコ笑顔で言われちゃ、さすがに怒る気も失せてしまった。
恥ずかしいし、腹は立つけど、嫌とは思わない。だから、なんとなく嬉しくも感じる。でも、やめて欲しい。
「ああ、もう。.......なんか飲み物ねぇか?」
「ああ、あるっすよ。ちょっと待ってて.......うわぁっ?!」
「.......っ?!」
ガシャーンと、派手に音がなった。
セトが転けたみたいだが、ついでにオレも巻き込まれたらしい。腰と背中が痛い。幸いにも頭は打たなかったみたいだ。
「あ、あはは.......。すみませんっす、シンタローさん。」
「いてぇ.......。気を付けろよ。」
こんな時に、カノがいなくてよかった。
今、セトのずっこけに巻き込まれたオレは、セトに馬乗りされた状態である。
多分、ていうか絶対あいつは激怒する。
「セト、重たい.......」
「あ、そうっすよね!!すぐ退けるっす!!って.......アレ?」
「どした。」
なんだかセトがモゾモゾと動きながら、不思議そうに首を傾げてる。
「なんか、引っかかったみたいっす.......。」
「はぁ?何に?」
「分かんないっす、とりあえず、動けないっす.......。」
「は、マジかお前。」
こんなんしてたら、カノが帰ってくるじゃねぇか!!早く、何とかして回避しなければ.......!!
「な、何とか出来ねぇのか?!」
「い、今動かしてるっすけどなかなか.......」
「もっと動かせ!!」
「わっ分かったっす!!.......うわぁっ?!」
「.......ひっ?!」
セトはバランスを崩したのか、オレに床ドンをする形で倒れ込んだ。
セトの顔が近くて、前髪がオレの額にかかっている。
セトは一瞬呆気に取られた顔をしたが、すぐにすみませんっすみませんっ!!と謝ってきた。
いや、それより早くしねぇとカノが.......
「ただいま〜」
そんなこんなしてたら帰って来てしまったらしい。
セトは急いで退けてくれたが、もう時既に遅し。視界に光が飛び込んで来た時には、カノは不気味な笑顔をしていた。
思わず、ゾッとして固まるオレにカノは静かに言った。
「何してるの?シンタロー君。」
続き>>34