大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロの小説書きます!(リクおけです)
日時: 2019/04/28 12:02
名前: 綾

一体何個スレを作れば気がすむのでしょうかww
…でも…カゲプロならセーフじゃね!?ww

てことで、挨拶します!
はい!カゲプロ、ボカロ、おそ松さん、その他色々のオタク(のちょい前くらい)の綾です。w

いやー…前までシンタロー受けばっか見てたんですけど、最近カノセト・セトカノにはまりましたねw

それで小説書きたいなーとかなんとか思って作りましたねwはいw
(他の小説も進んでないけどネww)

カノ・セト・シンタローは書けるんですけど、それ以外は無理ですねww
(他のキャラを見たいならなんとか頑張りますけどねw)
まぁ、なんかリクエストしてくださいなww
でもヤンデレとか、死ネタとか、そういうのはまだ書けませんwまだヒヨッコなのでww

あと、セトカノ・カノセトが中心かもしれません。

まぁ、とりま誰か気軽に来てくださいなw

Page:1 2 3



Re: カゲプロの小説書きます!(リクおけです) ( No.8 )
日時: 2019/04/30 01:12
名前: 綾

シンタロー!誕生日おめでと!!

今日はカゲプロの曲全部聞くことにしようwwもちろんカノセトの小説も考えながらネ!!

Re: カゲプロの小説書きます!(リクおけです) ( No.9 )
日時: 2019/04/30 07:26
名前: 蒼の英雄

8月15日の午後十二時半 位の事
天気が良い
病気になりそうなほど 眩しい日差しのなか
することもないから君と駄弁っていた
「でもまぁ 夏は嫌いかな」
猫を撫でながら 君はふてぶてしく呟いた
あ〜 逃げ出した猫の あとを追いかけて 飛び込んでしまったのは 赤に変わった信号機
バッと 通ったトラックが 君を引きずって泣き叫ぶ
血飛沫の色 君の香りと 混ざりあってむせかえった
嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って笑ってる
夏の水色掻き回すような 蝉の音に全て眩んだ

Re: カゲプロの小説書きます!(リクおけです) ( No.10 )
日時: 2019/05/01 12:24
名前: 綾

あ”ーヤベェ…w
カノセト書いてるのにカノシン書きたくなっちまったよ…ww
カノセトの後に書こかな…w

Re: カゲプロの小説書きます!(リクおけです) ( No.11 )
日時: 2019/05/03 11:51
名前: 綾

あーカノセトが書けないなー

ということで、後から書こうと思っていたカノシンから書きます。

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。