大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 腐向けいろいろ
- 日時： 2019/05/01 06:33
- 名前： 雷牙
拙いですが、どうぞよろしくお願いします。
欲しい二次創作
・マギ
・カゲプロ
・怪ジョ
・ガッシュ
・バディファ
・ワートリ etc………
どんどん批判してくれて結構ですよ
てけとーに読んでくださいませ
あと雑談は可としますが、タメ口で！
俺もこれ以降タメ口で！
- Re: 腐向けいろいろ ( No.2 )
- 日時： 2019/05/01 06:36
- 名前： 雷牙
さあ、No. 1の続きだよぉぉう
モルアリ行くぜぃ
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アリ「モルジアナ、冗談ならっんむぅ！」
これ以上何も言わないでくれ、俺は本気なんだ。このキスで解ってくれよ…
アリ「お前…本気なんだな。」
モル「当然です。俺はあなたに嘘を吐きませんよ？」
アリ「実は…俺も……好き。」
アリババさんも…⁇
良かったぁ。これでアリババさんの1番になれるかな。
アリ「だから、えっちとか…してもいい、よ？」
アリババさんがそう言った瞬間、俺の僅かに残された理性は消え去った。
さっきの重ねるだけのキスとは違う、濃厚な、激しいキス。アリババさんの色気を纏った声は、
アリ「ふぁ…もる…じ…ぁな？」
俺を煽るだけだ。だから、俺は欲望に身を任せてしまうことにした。
アリ「なっ、なんだよっ服に手ェかけて」
モル「服、脱がせますよ。」
アリババさんの服を素早く脱がせ、俺も服を脱ぐ。アリババさんのも、俺のも、硬く、大きくなっている。 アリババさんは恥ずかしそうだが、その姿は、ギリギリ留まっていた自制心をも飛ばした。
アリ「なんでもしていいよ？」
モル「じゃあ、指、挿れますよ」
クチュ…
アリ「んあっ！なんだ…これぇ」
クチュクチュ…
俺は、アリババさんの気持ちいい所を探して、ナカを擦る。ある一箇所を擦ると、喘ぐ声が高くなる。
見つけた。
アリ「んあっあぁん‼」
モル「ほら、もう少しの我慢です」
俺はそう言って、自分のモノをアリババさんのナカに挿れた。
モル「アリババさんっ、ナカ、締め付けすぎ…ぁあっ」
アリ「うっ…イ、イキそうっ」
全部ナカに入ると、アリババさんはイってしまったが、まだやめる気は無い。さっき見つけた気持ちいい所を狙って突く。
終わりにする！
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ここまでの口調が変でゴメン。
異常に興奮してました。
あー、俺は怪ジョも好きだよ。
ドシドシリクをくれよ
雑談も可としますよ。とりあえず俺にネタを、ネタをください…
- Re: 腐向けいろいろ ( No.3 )
- 日時： 2019/05/01 06:39
- 名前： 雷牙
リクエストまだー？(￣▽￣)
ネタが足りないヨー
見てるYOUたち、俺にネタを！
- Re: 腐向けいろいろ ( No.4 )
- 日時： 2019/05/01 11:47
- 名前： 綾
初めまして！
綾っていいます！
突然ですけどリクいいですか？
怪ジョ書いて欲しいです！
(怪ジョが好きなもので…ww)
CPはなんでもいいので(どんなCPでもおいしいのさ！)
よろしくお願いします！ Orz
- Re: 腐向けいろいろ ( No.5 )
- 日時： 2019/05/01 12:07
- 名前： 雷牙
リクエストまだー？(￣▽￣)
ネタが足りないヨー
見てるYOUたち、俺にネタを！