大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ受けのBL書こうと思います!
日時: 2019/05/06 00:09
名前: 彩乃

おそ松さんが大好きすぎてヤバイ
彩乃です。

もう題名で分かると思いますが、
おそ受けのBL小説を書こうと思っています。

おそ受けが好きすぎて、いつも頭の中がすごいことになっています…


雑談が多いと書きづらいので、雑談は雑談専用のスレでやりたいと思っています。

また、なりきりの方で新しい(もちろんおそ松さんの)スレを作ろうと思っています。出来れば来てくださると嬉しいです。


最後に
いつものことながら、 更新・返信が遅いことがあります。
そのときは気長にお待ちくださいな。


ー目次ー
チョロおそ1 >>2

Page:1



Re: おそ受けのBL書こうと思います! ( No.1 )
日時: 2019/05/05 15:40
名前: 蒼の英雄

う腐腐腐腐腐

Re: おそ受けのBL書こうと思います! ( No.2 )
日時: 2019/05/06 14:12
名前: 彩乃

チョロおそいきます!



[おそ松視点]
ヤバイ…ひじょうにヤバイ…
というのもチョロ松が大事にしていたレイカ(にゃーちゃん)のCDを踏んで割れてしまったんだ…

ま、まぁでも床に落としたアイツが悪いんだよ!

チョロ「ただいまー」

あ…ヤベ…

おそ「お、おかえり〜…」

とっさに笑顔を作った。
多分顔は強ばっていると思うけど。

チョロ「なにその笑顔…怖…」

うん。ドン引きはちょっと酷いよ。うん。

チョロ「というかさ、そのCD割ったのおそ松兄さん?」

\(^p^)/ オワター…

おそ「え、あ、いやー…」

チョロ「CD割んのこれで何回目?」

おそ「え…、んー…5回目…かな?」

チョロ「おそ松兄さん、僕そろそろ怒るよ…?」

あ…、なんかチョロ松のオーラが殺気に満ちてる…

おそ「ご、ごめんって…な、何でもするからさ、許してくんね??」

そういうとチョロ松の体がピクッと動いた。

チョロ「ふーん…何でも、ねぇ〜?」

そう言ったチョロ松は次の瞬間 俺の体を押し倒して脇腹を右手の人差し指でなぞった。

おそ「…ひぅっ!?…な、何…!?」

チョロ「何って、ヤろうとしてんだけど?」

おそ「…は!? な、なんで?」

チョロ「おそ松兄さんがなんでもするって言ったんじゃん?。」

おそ「言ったけど…こ、こういうのは…」

チョロ「こういうのは?」

といいながら指先を動かして胸を触ってくる。

おそ「あぅ…こういうのは…よくない…ぞ?」

チョロ「でも前におそ松兄さん言ったよね?『エロくても変態でも平気。だって兄弟だし』って。だったら兄弟とでもヤれるよね?」

あーそんなこと言ったなー(棒)

おそ「言った…けど…」

チョロ「じゃあいいよね?」

良いわけない!って言おうとしたけど、無理だった。だっていつの間にか左手で俺のモノを触っていて喘ぐことしか出来なくなっているから。

おそ「あぅ…はっ…んふぅ…」

チョロ「おそ松兄さん可愛い…」

そう言ってチョロ松はズボンの中に手を入れてきた。

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