大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】数字松色々!
- 日時: 2019/06/09 22:54
- 名前: ソーダ[]
どうもどうも、ソーダ[]ともうします。(無名のクソ作者)
数字松が好き過ぎて困っていた俺氏__しかし、今回自給自足をしようと決めたのであった____(いらないね←
グロから甘々まで!文書き下手くそですが温かい目で見てね()
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- Re: 【おそ松さん】数字松色々! ( No.1 )
- 日時: 2019/06/09 23:14
- 名前: ソーダ[]
十四「いっちまーつ兄さん〜!」
…あぁ、天使を越えた大天使よ…。
今日も俺は十四松に癒されながら生きている。
十四松は…すごく、可愛い。俺の嫁だ…。(ぼそ
一「…んぁ、どした。」
いつも通りに反応を示す。
すると、十四松からキスをしてきた。
十四「ん~っ!」
可愛い… 可愛過ぎる。俺の顔は今、変態にも程がある、という顔をしてる。
多分。
一「っン…。…どしたんだ、お前からなんて…」
いつもは断然俺からだ。それを十四松は、何の抵抗も無く受け止めてくれる。
だけど今回は逆の立場だった。
十四「えっと…。あのね…!!」
すこし長い袖…いわゆる「萌え袖」を顔の前に当てた十四松は、少しもじもじしてた。
あ、…鼻から血が…。(ポタ(え←
十四「…したい、にいさんと」
下を向きながら小さめの声で呟いている。
したい…。したい…?…シたい、!?シたいのか、十四松!?
俺の頭が混乱する。まさか、…聞き間違いか。そうだ、そう。
聞き間違い。そう思って聞き直した。
一「…何て、言った?」
十四「だーかーら!にいさんと…、シたい…」
やはり、か。俺に聞き間違いは無かったな。
その途端に、十四松の「初めて」が貰えることと、不安にさせてしまわないか、という焦りが混ぜこぜになる。
あぁ、もういい。やってしまえ。
一「じゃあ…シようか、?」(にやっ
十四「…!!」
十四松は、嬉しがりながらコクコク、とうなずく。
俺なんかとして、気持ちよくなれるのか…?
んで…こんな行為どこで覚えたんだ…?
やっぱ俺十四松のことは、よく分かんねぇや。
誰より知ってると思ってたけど、な(笑)
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