大人二次小説(BLGL・二次15禁)

進撃の巨人BL
日時: 2019/07/30 17:40
名前: そよか

はじめまして、そよかです。
ここでは進撃の巨人BLを書いています。
リクエストがあれば基本どんなカップリングでも書きますが、
主にエレリです。
楽しんで頂けると幸いです。

では、どうぞ。↓

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Re: 進撃の巨人BL ( No.8 )
日時: 2019/08/27 17:05
名前: そよか

「な、な、何だこれえええええっ!」
巨人の面影もなく、静かな壁内に一人の男の叫び声が響き渡った
「ど、どうしたんですか!?リヴァイ兵長!」
一番に飛んできたのはリヴァイの恋人、エレンだ
「く・・・くるなっ!エレンッ!」
エレンはリヴァイの言う事をあろうことか無視し、
腰の抜けているリヴァイを抱き起こした。
「!?リ、リヴァイ兵長!?」
リヴァイを抱き起こしたエレンが見たものは、
猫の耳と尻尾が生えた何とも可愛らしいリヴァイの姿だった
「あはは・・・ごめんねリヴァイ。」
そう言って現れたのはハンジだ。
「おい、ごめんとはどういうことだ。」
リヴァイが般若のような顔でハンジに聞く
「いや〜その・・・巨人に猫耳がつけば怖さが減るかな、と思って
それが生える薬を作ったんだけど、リヴァイに生えた方が可愛いって
ことに気が付いてね、昨日君が飲んでいた紅茶に薬を盛ったんだ。」
ハンジが反省の色もない感じでペラペラと説明する
プツン「ふざけんなあああっ!治せえええっ!」リヴァイが叫ぶ
「いや、治すことはできるけど・・・」
「早く言え。(殺)」
「分かったよ。えっとね、」
「愛する人とsexするんだ。」
ポカーン・・・
「テメエそれ絶対巨人の為に作ってねえだろ!!」
「分かりましたハンジさん。任せて下さい。」
「おい!エレン、何言って・・・」
ひょいっ
「え?」
エレンがリヴァイを抱きかかえる
そのまま二人は廊下の奥に消えていった
「・・・リヴァイ、頑張れ」にこっ


作者:猫耳・・・最強だぜ・・・ぐ腐腐・・・
↑すみません。ただの腐女子の独り言です。



ハンジとエレンが共犯だったりしたら面白いかも・・・ぐ腐腐

Re: 進撃の巨人BL ( No.9 )
日時: 2019/10/19 10:31
名前: そよか

なんかギャグシーンが
進撃の巨人っぽくない・・・

Re: 進撃の巨人BL ( No.10 )
日時: 2019/10/22 22:11
名前: そよか

ちょっと一休み・・・

エ「あの、リヴァ・・・神谷さん!」
リ「はあ?お前なに言ってんだエレン。誰だ?神谷って。」
エ「いや・・、何でもありません・・・。」
リ「お前ふざけんのも大概にしろよ」
エ「すみません・・。」
リ「・・・じゃあ、俺は用事があるから行く。
・・・・・次はもう少しましなこといえよ、
梶。」
エ「リ、リヴァイ兵長おおおおお!!!!!」
ぎゅっ!!
カアアアッ「暑苦しい!離れろっ!!!」



作者‥一回死んできます。

Re: 進撃の巨人BL ( No.11 )
日時: 2020/02/28 19:41
名前: そよか

いろいろ考え直した揚句、やっぱ俺には才能がないと気付いた。
4か月投稿してないんだもんすみません。やっぱり1回死んできます

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