大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: ヒプノシスマイク夢
- 日時: 2019/10/10 00:16
- 名前: ゆっくり&
四季菜「ようやく終わったぁ…」横になって時間を見れば11時を指していた。
四季菜「ギリギリ四徹で終わった…」はぁ…と溜息をつき
四季菜「お風呂入って寝よ」そう言って立ち上がり着替えやタオルを持って風呂場に向かった。
数分後
四季菜「いい湯だったなぁ…久しぶりのお風呂!」とふと思い出して
四季菜「あ!ねむちゃんに小説出来たからメールしなくちゃ!」すぐさま私はスマホを手に取りメールに
『新しい小説が出来たよ!明日持って行けるよ!』と文を打ち送信し、返事は直ぐに来た
[家に持ってきてくれないかな?明日色々あるから…]
と送られてきて
『分かった!なら家に持っていくね』
[本当にゴメンね]
『大丈夫!何時も読んでくれるねむちゃんにはホント感謝だね』
[そんな事ないよ。あ…私そろそろ寝るね]
『分かったおやすみ』
[おやすみ]
と会話が終わり
四季菜「私も寝るか…」スマホを充電器に差し込み置いて毛布を被りそのまま熟睡をした
Page:1
- Re: Re: ヒプノシスマイク夢 ( No.1 )
- 日時: 2019/10/13 17:03
- 名前: ゆっくり&
翌朝
四季菜「兄さんは依頼で居ないでしょ…二郎三郎は、学校か…ならちゃんと戸締りしなくちゃ」
開いている窓を閉め玄関を出て鍵を閉めヨコハマディビジョンに私は向かった
四季菜「〜」鼻歌をしながら私はねむちゃんの家まで向かっている。その時
「よォ姉ちゃん俺たちと遊ぼうぜぇ」突然目の前から4人の男達が私の前に現れた
『ナンパ?はぁスルーするか』と男達4人をスルーしようと歩いた時
「逃がさないよ」と手を捕まれ
四季菜「ッ!いい度胸してるわね!」私が殴ろうとした時
左馬刻「俺の周りて何やってんだ」私の後ろからあの碧棺左馬刻が現れた
1回切ります
Page:1
PR