大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 腐マブラ(ピトブラ,アイマル多め!!)
- 日時: 2019/11/05 01:31
- 名前: ラムネ
初めまして、ラムネです。
腐女子でございます。
私最近ピトブラ,アイマルにハマってまして
まぁブラピ受け、ピット攻めを固定してくれれば
後はなんでもいいんですけどね((おい
アイクは受けでもいいし、攻めでもいい
マルスも同じかな
ちょくちょくリンクを登場させたい
3Pとか……玩具責めとか……
ぐへへ〜!!!!(^p^三^p^)
おっと……取り乱してしまいました……
まぁ主に出てくるのは
ブラピ、ピット、マルス、アイク、リンク、ロイ
辺りかな
剣士組が好き
私の推しはブラピ
可愛すぎる
ブラピとリンクはツンデレかな
ピットは超ドSだったら嬉しい……
マルスが攻めの場合はSがいい
書きたいものは……
3P、玩具責め、総受け、女体化、コスプレ、幼児化
辺り……
こう見るとやばいな……
ブラピは受け固定で……
後、ピット攻めも固定で
主な4人が
ブラピ、ピット、マルス、アイク
かな
ちょくちょく出てくるのは
リンク、ロイ
かな&
まぁ地雷は
ブラピト
ですね
ブラピト好きの方
申し訳ございません。
まぁ
よろしくお願いします
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- Re: 腐マブラ(ピトブラ,アイマル多め!!) ( No.4 )
- 日時: 2019/11/05 19:37
- 名前: ラムネ
最初は触れるだけの軽いキス
でも段々と激しくしていく
ブラピ「んっ……あっ……やっ……」
可愛いなー
ブラピ「ぷはぁ……はぁ、はぁ……」
ピット「ね、ブラピが欲しい……」
ブラピ「い、いや」
ピット「お願い」
ブラピ「やだ……」
ピット「なんで?」
ブラピ「女の体じゃいや」
それって……
ピット「男の体ならいいの?」
ブラピ「……コク」
か、可愛いー
ピット「じゃあ戻ったらたっぷり可愛がってあげるね」
ブラピ「や……あの、優しく……お願いします」
ブラピは全身真っ赤
ピット「僕の嫁が尊い!」
ブラピ「急に何言ってんだよ!俺はお前の嫁になったつもりはないぞ!?」
ピット「まぁ今日出来ないのは名残惜しいけど
その代わり戻ったら沢山できるからいいや」
ブラピ「…………寝る……」
ピット「んっ、おやすみ」
そっと優しくおでこにキスをした
うわぁぁぁぁぁぁ!
駄作!ゴミ!カス!消えろ!
あぁぁぁぁぁぁぁ!
取り乱してしまい申し訳ございません
どうでしたかね?
後、誰か一緒に小説書きません?
誰でもOKですよ!
- Re: 腐マブラ(ピトブラ,アイマル多め!!) ( No.5 )
- 日時: 2019/11/10 23:50
- 名前: ラムネ
またまたピトブラ……
いい加減ほかのが見たいって人は言ってね☆
久しぶりに夢を見た
あいつの……ピットの羽が焼け落ちる夢……
これは夢じゃないな
あいつは俺を助けるために
自分の羽を失って……
周りの目が怖い……
せっかく俺の為に助けてくれたのに……
所詮何も出来ない……何も出来てない
「ブ……」
誰だ?
「ブ…ピ」
何故か安心する……
「ブラピ……」
ピット「ブラピっ!」
ブラピ「っ!」
ピット「よかったー随分うなされてたよ?」
ブラピ「……悪ぃ」
体がだるい……
風邪でも引いたか?
ピット「とりあえず涙拭きな?」
ブラピ「へ?」
頬を触ると微かに湿っていた。
拭く物を取ろうと立ち上がったら
世界が回った
ブラピ「っあ……」
ピット「あっぶ……ギリギリセーフ」
ブラピ「……すまない」
ピット「ブラピ熱あるんじゃない?」
ブラピ「関係ないだろ……」
ピット「関係あるよ!僕の大切な人なんだから!」
……大切な人……か
ブラピ「ありがと((ボソッ」
ピット「ん?」
ブラピ「いや……なんでもない」
拭く物取らなきゃ……
ブラピ「よっ……と」
ピット「だーめ!ブラピは大人しく寝てて」
ピットにお姫様抱っこされる
ブラピ「やめっ……」
ピット「ほら、抵抗する力もないんだから」
ごもっともだ……
ピット「よいしょっと……パルテナ様に薬貰ってくるね」
ブラピ「コク」
ピット「大人しく寝てるんだよ!」
そんなに言われなくてももう動く気力ねぇよ
バタン
(ブラピ「ありがと((ボソッ」)
ピット「……あれは反則でしょ((カァ///」
パルテナ様に薬を貰いに行く
ピット「パルテナ様!」
パルテナ「あら、ピットどうしました?」
ピット「ブラピが熱を出したので薬を貰いに来ました!」
パルテナ「それは大変ですね。」
ピット「はい……結構熱があるので……」
パルテナ「ではこれを。」
ピット「ありがとうございます!」
パルテナ「ブラピにお大事にと伝えておいて下さい」
ピット「分かりました!」
ブラピの部屋へ戻る
ピット「ブラピー?薬貰ってきたよー?」
ブラピはまた寝てしまったみたいだ
起こすのは可哀想だけど
薬を飲まないと酷くなっちゃうから……
ピット「ブラピ、起きて!」
ブラピ「んー……」
ピット「薬飲むよ」
ブラピ「……いらない……」
ピット「いらないじゃなくて……」
ブラピ「いや……」
んー……どうしよう……
そうだ!
ピット「ブラピ、ちょっと待ってて」
ブラピ「?」
ブラピは甘い物が好きだから……
ピット「はいブラピ、プリンだよ」
ブラピ「……いいのか?」
ピット「うん!食べな」
ブラピ「いただきます((ボソッ」
食べ終わり……
ピット「よし、食べれたね((ナデナデ」
ブラピ「ん……」
待って……ブラピめっちゃ可愛い……
だって、撫でてたら手にスリスリしてくるんだよ!?
可愛い以外のなにものでもないよ
ピット「じゃあ寝よっか」
ブラピ「ん……」
ピット「おやすみ」
ほのぼのだよぉー
R18期待した方申し訳ございません
また書くかな……
- Re: 腐マブラ(ピトブラ,アイマル多め!!) ( No.6 )
- 日時: 2019/11/12 15:40
- 名前: ラムネ
11月11日はポッキーの日!
という事で!
私の推しのピトブラにポッキーゲームを
やって貰いたいと思います!
それでは行こう!
何もすることなく散歩をしていたら……
ピット「ブラピ!」
ブラピ「げっ……」
ピット「なんだよ!」
ブラピ「んでもねぇよ。それで?なんの用?」
ピット「そうそう。今日はポッキーの日なんだって!」
ブラピ「ふーん。で?」
ピット「ポッキーの日にはポッキーゲームを
やるらしいよ!」
ブラピ「なんだよそのポッキーゲームって」
ピット「えっと、二人で両端からポッキーを
食べてって、先にポッキーから口を離した方が負けだって」
ブラピ「ふーん……って待て待て」
ピット「どうしたの?」
ブラピ「それってつまり、そのキ、キス
しなきゃ行けないって事か?」
ピット「そうだよ?」
ブラピ「嫌だ!なんでそんな物
やんなきゃ行けねぇんだよ!」
ピット「えぇー?お願い!」
ブラピ「断る!」
ピット「お願い!」
ブラピ「嫌だ!」
ピット「1回だけでいいから!」
ブラピ「キスするのに一回もクソもあるか!」
ピット「ねぇ、お願い!」
ブラピ「嫌だ!」
ピット「ブラピ……」
ブラピ「ビクッ」
ピット「お願い!1回だけ((ウルウル」
ブラピ「っ……一回だけだからな!」
ピット「やったー!」
ブラピ「はぁ……ったく」
ピット「じゃあはい!」
ブラピ「んっ?((ムグッ」
ピット「始めるね((ニヤ」
ブラピ(は、はめられた!)
サクサクサクサク
ブラピ(顔が近い……)
目をつぶった
ピット(可愛い)
ブラピ(今どれぐらいだ?)チラッ
ピットとブラピの間は3cmぐらい
ブラピ(ち、近い)
少し後ろへ後退る
ピット(ほんとに可愛いなぁー)
グイッ
ブラピ(!?)
チュ
ブラピ(終わった……)
ピット(安心してる……でも)
ブラピ(!!??)
ピット(僕がこれだけで終わらせると思う?)
ブラピ「んっ……あっやっ……」
おい、ピット……ここまでやるとは聞いてねぇぞ
嫌なんだよこのキス……
頭がどうにかしちまいそうで……
壊れちまいそうで……
しばらくして口を離す
ブラピ「はぁ……はぁ……」
ピット「ごちそーさま」ペロッ
ブラピ「……もうぜってーやんねー」
ピット「えぇー?なんならもう一回やる?」
ブラピ「誰がやるか馬鹿っ!」
ピット「冗談、冗談」
ブラピ「ったく」
R18にしたかったけど無理でした……
語彙力を分けて欲しい……
ポッキー(っ*^﹃^*c)ウマッ
私はどうせ彼氏いない歴=年齢ですよーだ!
いいもん!私にはピトブラがあるから……
まぁポッキーゲームネタ書けたんで満足ですわ
- Re: 腐マブラ(ピトブラ,アイマル多め!!) ( No.7 )
- 日時: 2019/11/19 22:01
- 名前: ラムネ
たまには雰囲気変えてマルリンにしようかな!
ピトブラばっかりで飽きてきただろうし!
(まぁ私が書きたかっただけなんだけどね)
あっ。でもピトブラもちょっと出てくるよ☆
リンク「ふんふーん♪」
今日はブラピとお茶会をする約束をしている
リンク「あっブラピ。お待たせ!」
ブラピ「ん?あぁ……リンクか。」
リンク「よし!じゃあ行くか!」
ブラピ「そうだな」
カフェへ移動……
リンク「空いててよかったな。」
ブラピ「あぁ。人が多いのはあまり得意じゃない。」
リンク「俺も。」
ブラピ「頼むか。」
リンク「うーん。何にしよう。」
ブラピ「俺はココアにする。」
リンク「ココア好きだね。」
ブラピはこう見えて甘党
俺も甘党だからブラピとは気が会うんだ
リンク「よし!俺はホットコーヒーにしようかな!」
ブラピ「お前もそれ好きだよな。」
リンク「まぁな」
ブラピ「お互い様だな(笑」
リンク「だな(笑」
マルス「あぁー疲れたー」
ピット「ですねー」
マルス「あっ。ちょっとカフェ寄ってく?」
ピット「おっ。良いですね!」
マルス「よし!じゃあ行こっか!」
カフェへ移動……
(施設の中にカフェがあると思ってください)
マルス「あまり人が居ないね。」
ピット「ですね。まだみんな乱闘中なんでしょうかね?」
マルス「多分ね。席へ座ろうか。」
ピット「はい!」
ピットは甘いのが好きそうだが甘党ではないらしい
僕もそうだからピットとは気が合う
ピット「僕はアメリカンコーヒーにします!」
マルス「好きだねぇそれ。」
ピット「はい!マルスさんは?」
マルス「僕はブラックコーヒーにしようかな。」
ピット「マルスさんもいつもと一緒じゃないですか。」
マルス「これが好きなんだよ。」
ピット「美味しいですよね。」
マルス「うん。だから好きなんだ。」
ブラピ「……リンクって毎回ブルーベリーケーキだよな。」
リンク「ん?まぁな。そういうブラピだってショートケーキじゃないか。」
ブラピ「人の事言えなかったな。」
リンク「あはは」
ブラピ「なんでブルーベリーケーキなんだ?」
リンク「んー……マルスに似てるからかなぁー
まぁ普通に好きってのもあるけどな」
ブラピ「ふーん……」
リンク「ブラピはなんでショートケーキなんだ?」
ブラピ「アンタと同じ様な理由だよ。
あいつに似てるから。ってのと普通に好きだから。」
リンク「似た者同士だな」
ブラピ「だな」
ピット「……マルスさんって毎回レモンケーキですよね。」
マルス「ん?そうだね。」
ピット「なんでですか?」
マルス「んー。リンクに似てるからかな。」
ピット「へぇー」
マルス「ピットも毎回チョコケーキだよね」
ピット「えっ。まぁそうですね。」
マルス「どうして?」
ピット「ブラピに似てるからですかね。」
マルス「君も同じ様な理由じゃないか。」
ピット「でしたね。」
マルス「なんだか似てるね。」
ピット「そうですねー。」
一旦切ります
なんかマルリン、ピトブラじゃ無い……
私的には、物語の中で出てくる甘い物は、
ブラピ、リンクから見たピット、マルス。
(自分に甘いから)
逆に苦い物、酸っぱい物は、
ピット、マルスから見たブラピ、リンク。
(ツンデレだから)
って言う感じなんですよ!
分かりませんよね!わかってくださ((殴
ブラピ「お前は馬鹿なのか?」
すみません……
ピット「ブラピ……まぁまぁ」
ピット!
ピット「駄作者も駄作者なりに頑張ってるんだよ」
ピットの一言が一番刺さった……
まぁごめんなさい……
頑張ってどうにかなるようにはしますので!
じゃっバイバーイ!!
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