大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- こんやくおそチョロ【おそ松さん】【BL】【R-18】
- 日時： 2019/12/14 10:09
- 名前： みどる
おそチョロです
R18＆こんやく
本文参ります
家でのお話 チョロ松seid
おそ「なぁ〜チョロ松ぅ〜」
チョロ「なに？」
おそ「さぁ〜け〜」
べろべろに酔ったおそ松兄さんが僕に近づきながら言う
そこで僕は
チョロ「自分で持って来たらいいじゃん」
と言い、酒を口に入れた。
するとおそ松兄さんが
おそ「じゃあ今お前の口の中の酒をもらいます〜」
チョロ「はあ？！もう入ってないよ！！」むぐっ
おそ「呑んだ罰でこの薬を飲んでもらいます〜」
チョロ「なにこれ」ガリッ
おそ「大成功！！」
その薬を飲むとすぐ体が熱くなって来た…
おそ松seid
おそ「大成功！！」
こんやくを飲んだチョロ松はこんな事を言い出した
チョロ「体がぁ〜あついよぉ〜」
効果は抜群だ！！
チョロ「う〜ん」
おそ「何か言いたい事あんなら言えよ」
チョロ「キスしよ？」
よっしゃぁ！！
おそ「いいよ」むぐっ
チョロ「おそ松兄さんのぉキス気持ちいい」
そこで俺はキスをしながらチョロ松の服の中に手を入れた
チョロ「ふぁん」
おそ「何だぁチョロ松？。感じてんのか」
チョロ「そんなとこぉさわるんだったらぁ下さわって？」
顔を赤らめ上目遣いで言うチョロ松は天使だ
おそ「いいよ」
チョロ松のズボンを下ろす
そしてチョロ松のチョロ松にさわる
チョロ「はぁん！」
おそ「握るぞ」
チョロ「ん〜///」
チョロ松はイってしまった
おそ「はっえwじゃあ後ろいいか？」
チョロ「いいよ///」
おそ「足開け」
チョロ「ん///」
そして俺は何の躊躇なく指で穴を弄る
チョロ「んんっ///きもちいぃ」
おそ「指2本目行くぞ」
チョロ「はぁん！///」
ニタァ
おそ「ここかぁ」
チョロ松の前立腺を見つけるとチョロ松が
チョロ「もう…むりぃ入れてぇ」
俺はその言葉を待っていたぁぁぁ！！
おそ「分かった」ニコ
俺は自分のちOこを取り出し入れる
チョロ「んんっ！！」
おそ「気持ちいい///」
そこで俺は速めに打ち付ける
チョロ「はっげ…しぃ///」
チョロ「おそ松…兄さん！///イク！イっちゃうぅ〜！んんっ〜///」
やっぱイくのはええな
この後も俺らはヤり続けた
こんやく切れたらむっちゃ怒られました
満更でもない様子だったけどw
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