大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ヘタリアBLとか書く(確定事項)R18.リク受け付けます
- 日時: 2020/08/11 00:12
- 名前: ヨルムンガンド
ヘタリアのBLを書きたいと思い立ち上げたンゴ()
ほあたっ>(∩言ω言)つー☆.°+*注意事項
1.伊「堅苦しいのはまぁいいんだけど、
作者的には馴れ馴れしいほうがいいらしいよ!」
2.独「荒らしはすぐ回れ右で帰ってくれ。」
3.日「地球の自転よりも遅い更新です。」作「許してね(^_-)☆」←(((((
4.中「更新不定期ある。」
5.澳「作者の文才は何処かに捨ててきたそうです。」←←←
6.台「誹謗中傷は止めて欲しいネ。作者が爆発しちゃうヨ!」←←←←←
香「これらを踏まえた上で見て欲しい的な。」
韓「リクエスト募集中なんだぜ!」
でも本当にリクエスト募集中です!て言うかネタが無いので...
リクエストくれ......( ∩'-'∩)テラヤバス
- Re: ヘタリアBLとか書きたい(願望)_R18ェ_ ( No.4 )
- 日時: 2020/08/05 22:00
- 名前: ヨルムンガンド
続きですわよ←
ベラルーシが首筋から口を離したかと思うと、胸の突起を口に含み、
空いた手の指を自分の唾液で濡らしたかと思うと、下の孔に指を入れられた。
露「あっはぁっう...んひぃッ//」
ゴリュッ
露「ひぁっ?!あっふっあぁぁ...」
其処を押されたと同時に、果ててしまった。
白濁液が自分の腹を汚す。
辺「...ここか」
露「あっ、やっまだっ...イったばっかっ」
指を増やされ、バラバラに動かされる。
露「はっ、うぅ...」
指が抜かれた、とその直後、
ベラルーシのモノが後孔にあてがわれる。
辺「...挿れるぞ」
切ります...中途半端...
(データ消えんのめっさ怖かったんで...)
追記:リクエスト募集中です!遠慮なくカモン( 'ω')←
- Re: ヘタリアBLとか書きたい(願望)_R18ェ_ ( No.5 )
- 日時: 2020/08/06 00:13
- 名前: ヨルムンガンド
続きだヨ←
露「あ、ひぅッ入っ...て...あぁあっ?!」
入れられていきなり最奥まで突かれ、頭が真っ白になって飛びそうになる。
辺「ッ...ふ、兄さ...」
心なしかベラルーシもキツそうだった。
露「ひぁッ、あッ...も、イッ...出そ、あッんぅうあぁッッ//」
辺「く...ぁ、出ッ...!」
同時に果て、中に出されたのを感じ、意識が切れた。
翌日、目が覚めると、僕の隣にはベラルーシが居た。
辺「起きたんだな。兄さん。」
露「...」
辺「昨日は、本当に強引なことをしたと思っている。
それだけじゃない。今までだってそうだった。兄さんが嫌がっていても、
実ることの無い重い愛を送り続けて...分かってたんだ...
でも、それくらい俺は、兄さんのことを...愛してた。
押し付け...がましいって...分かって...いたのに...!」
そう告げたベラルーシの顔は、泣いていた。
露「...いいよ。付き合っても。」
辺「...嫌では...無いのか?あんなに、無理矢理に犯して、
自分勝手な想いを押し付け続けたのに...?」
露「だって、変わり無いから。僕だって、嫌じゃ無かった。
ベラルーシは...ベラは、僕のことを、間違った愛だろうと、
愛してくれた。」
負けたよ。勝てるわけ無いんだ。
その時だけ、その場の温度が1℃だけ、
上がった気がした。
終わったよぉぉぉおぉおおぁぁああぁぁあ
(卍^o^)卍ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコ←おちつけ
後半になるに連れてわけワカメなストーリーになってしまった...
楽しんで貰えたら幸いです!次のネタ考えないと...
- Re: ヘタリアBLとか書きたい(願望)_R18ェ_ ( No.6 )
- 日時: 2020/08/06 07:17
- 名前: ヨルムンガンド
米×英
やぁ!皆のヒーロー、アメリカだぞ!
今日はイギリスの家に凸ろうと思ってるぞ!
え?誰に話しているのか?
世の中には気にしちゃいけないこともあるって教わらなかったのかい?←
そんなこんなで着いたんだけど、
暗黒物質をまた作ってないのかだけ心配だな...
米「イギリスー!...って、あれ?返事しない...」
居ないのかな?...居ないなら...探すまでだ!
色々部屋を回って、最終的にはイギリスの部屋の前に行き着いた。
それほど時間かからなかったぞ...
コンコンとノックして呼んでみる。
米「イギリスー!居るか―い!」
英「おま、いつの間に来てっ...」
お?居たんだぞ!
米「入るぞー!」
英「い、今だけは...無理ッ...」
問答無用だ!突撃ー!
米「...へ?」
続くんだぜー!
- Re: ヘタリアBLとか書きたい(願望)_R18ェ_ ( No.7 )
- 日時: 2020/08/06 17:25
- 名前: ヨルムンガンド
続きやざ←
ビュクッ
英「えっやっ、あぁっ...」
あ...え?抜い...え?
英「ッグス...だか...ら無理っ...エグッ言った...」
米「あぁ泣かないでくれよ!悪かったから!」
すっごく気まずい空気なんだぞ...でもそれ以前に...
俺は理性よりも好奇心と欲が勝っていた。
米「...イギリス」
英「...ッ何だよ」
米「もう一回自分でやってみてくれよ。」
英「...は?出来るわけ...」
米「出来るだろ?」
俺は黒い笑みを浮かべ、圧をかけるように言った。
自分でも何血迷ったこと言ってるんだと思った。
英「ッ...ふっ...は」
緩やかだけれど、イギリスは自分のモノを上下に扱き始めた。
英「はっ...あぅ、っひ...」
最初は片手で上下に擦っていたものの、
擦る速度が徐々に増して、両手を使い始めた。
顔が紅潮している所、自制が利かなくなっているのだろう。
切るズェ...
塾めんどいンゴ()