大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL《新・世界樹の迷宮2》幼なじみに恋をした
- 日時: 2020/09/28 18:50
- 名前: ルゥーシェ
ー登場人物ー
フラヴィオ……新・世界樹の迷宮2のレンジャーの少年。
ファフニール……新・世界樹の迷宮2の主人公だった少年。フラヴィオとは幼なじみ。
※新・世界樹の迷宮2のストーリーとは、いっさい関係ありません。
全てオリジナルストーリーです。
BLです……苦手な方は気をつけてください!
結構キツメだと思います……
二人のドキドキ関係……お楽しみください!!
(今回主人公はフラヴィオくんです)
「フラヴィオ……」
「なに?」
「好き…だ…」
「え…?どう言うこと……?」
「………やっぱりなんでもない……ごめん…」
「……?」
昨日、ファフニールがいっていた言葉……何だったんだろ……?
俺はその後、宿屋の自分の部屋へ戻って考えたが……分からなかった。
とりあえず朝だし……ファフニールに挨拶でもしようかな。
コンコン
「おはよー、ファフニール」
「お…おはよう」
「元気ないな?どうしたの?」
ファフニールの顔は赤かった。
「フラ……ヴィオ」
「ん?」
「やっぱり……昨日の事なんだけど…。」
ファフニールは俺の方を見た。真剣な顔だけど……顔が赤い…?
「好きだっ!!」
「え…えっとー……どうしたんだって!?あ…あー……俺だって好きだよ?親友だしな?」
「そう言う意味……じゃないんだ。」
え……?じゃあ…どういう意味?
「なんて言えばいい……?…………こういうことだっ!」
「ええっ?!」
俺はファフニールに押し倒された。
ウソ…だろ……?!
そして……
ちゅ…
「やっ……やめろ……!ファフニール!!」
ファフニールはやめてくれない。
「………」
「んあっ……!ん……ああっ!ダメ……!」
ウソ……舌いれるなって!
ちゅぅ……
もうダメ……どうしたんだ…ファフニール…
「ハァ…ハァ…ファフ…ニール……やめて……」
「いやなの……?」
「……!」
なんて言えばいい……?!いやっていったら……ファフニール……ああっ!もういいっ!!
「ちょっとだけ……ハァ…ちょっとだけだぞ……?!ハァ…ハァ…」
「ありがと……」
ちゅ……ちゅぅ……
「あっ……ん…」
「もうちょっとだけ……やっていい?」
「ん…んぅ…!」
ファフニール……なにを……
「や…!あぁ…」
服を脱がせてきた……死に……そう……クラクラしてきた……
「へへ……可愛い……。」
「ハァ…ハァ…っ…ハァ…」
ツン
ビクッ!
「ひゃあっ!?!」
どこ触ってんだ……あっ…やめて……!!
ペロ
「んはぁ…!?!あぁ…///」
「フラヴィオ……乳首弱いね…?」
「や…やめ…ああっ!」
なにが弱いね…だよっ…!!
「もしかしてここも弱い…?」
「?!」
ニチュ…
「ああっ!!」
ニチュ……ニチャ…
「もうダメっ……!!やめてファフニールっ!!」
変なとこ触んなよぉ………!!
「後ちょっと…」
チュグ…ニチャ…
「ああっ♡」
「気持ちく…なってきた…?」
「んうぅ…!!ちがっ…やめ……あ゙あ゛っ!!」
コンコン…
「少年…?入るぞー?」
「「?!」」
続くー…
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