大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ウルトラマンが殺られたりする小説
- 日時: 2021/02/19 11:17
- 名前: 桃園こはる
あの国民的ヒーローどもがオリキャラによって殺られたり酷いことされるだけの小説
あとクソヘタでウルトラマンに憎しみ与えまくっている
- Re: ウルトラマンが殺られたりする小説 ( No.3 )
- 日時: 2021/02/19 19:47
- 名前: 桃園こはる
我々は魔法少年。ウルトラマンを潰すために存在している改造人間に近い存在だ。
そして俺はヘリオス。太陽の魔法少年と呼ばれ、最強の魔法少年と名高きものだ。
ルゥナ「本当ムカつくよね!特にクソダイナとクソアグル!」
彼はルゥナ。月の魔法少年だ。
わがままで幼稚なやつだがあらゆる超能力を使いこなす。特に感情と気持ちを操るのが厄介だが、実は化け物の力を吸収出来るらしい。
ステラ「紅茶はダージリンもいいがアールグレイも悪く無い」
こいつはステラ。地球の魔法少年と呼ばれる。
自然現象や自然の力を操り、災害まで起こしてしまう。
それに、何を考えてるのか分からない。
ヘリオス「ウルトラマン…我々を消そうとしている悪しき存在…」
ルゥナ「どーしたの?ヘリオス」
ヘリオス「そろそろウルトラマンを消そうと思ってな」
ステラ「ウルトラ戦士か…確かに大きいから面倒だね」
ルゥナ「じゃあそいつやっつけようよ!今すぐ!」
ヘリオス「待て。他の魔法少年と連絡しなければならない」
ルゥナ「えー!ヤダ!あのクソアグルとクソダイナ殺したい!」
ヘリオス「いや、連絡が先だ」
ステラ「うむ…」
マルテ「その話は知ってるぞ!」
そこに現れたのはマルテ、ウェヌス、メリウスだった。
ルゥナ「あんたら…」
マルテは火星の魔法少年。
多彩な武器を使いこなすことが出来る切込隊長みたいな存在だ。
マルテ「ウルトラどもを殺すのだろ?ならば俺も入れろ!」
ウェヌス「あたしも入れてほしいわん」
ウェヌスは魔法少女であり、唯一の女性メンバーだ。
なぜ来たのかというと、ステラに惚れた…それだけだ。
相手の美しさを吸い取り、自らのものにするが、その美しい力がウェヌスの源だという。
メリウス「俺も入れてよー」
この現代人はメリウス。水星の魔法少年だ。
情報屋であり、その情報を知り尽くすことによって攻略しまくっている厄介者だ。
とはいえ、ゲームしかやってないがな。
メリウス「てかウルトラ戦士って攻略すりゃいいっしょ?」
ウェヌス「そうよ〜。あたしの美しさにみんな惚れちゃうもの」
マルテ「ウルトラどもはみんな俺が殺してやる!」
ルゥナ「はぁ?クソアグルとクソダイナは俺が殺るし!」
マルテ「なんだと!」
ヘリオス「まあ落ち着け。喧嘩してる場合ではないだろ」
ステラ「しかしユピテルはサトゥルヌスは呼ばなくていいのかい?」
ルゥナ「あいつらはめっさ強いやつ専門!だから後で出すっての!」
ヘリオス「よし、これよりウルトラ戦士全滅作戦を行う」
- Re: ウルトラマンが殺られたりする小説 ( No.4 )
- 日時: 2021/02/19 14:56
- 名前: 桃園こはる
僕、ルゥナ!
さっそくウルトラマンコスモスを潰しにやってきました!
あとマーズも一緒にね★
マーズ「ははは!出てこいコスモス!怪獣どもを殺すぞ!」
ルゥナ「でてこーい☆」
すると…
「コスモース!」
さっそくウルトラマンコスモスが現れちゃった。
コスモス「怪獣たちは誰一人傷つけさせない!」
マーズ「はっ、来たかコスモス!今日が貴様の命日だ!」
マーズは得意の槍攻撃でコスモスを刺しまくる。
けどコスモスこれでもマーズを救おうなんて、バカバカし〜い。
マーズ「俺を救うなど意味無い!死ね!」
口から火炎ブレス発射!
これで怪獣ども20体くらいやっつけたんだって!すごいね!
コスモス「ぐあぁっ!」
マーズ「お前の首を貰うぞ」
と、マーズはサーベルでコスモスの首を切ろうとした。
コスモス「どうして…そんなことを…」
マーズ「何って?お前たちウルトラ共を殺すに決まってるだろ」
ルゥナ「そういうこと!じゃあね♪」
マーズ「死ね、ウルトラマンコスモス」
- Re: ウルトラマンが殺られたりする小説 ( No.5 )
- 日時: 2021/02/19 19:46
- 名前: 桃園こはる
その時、何か現れる気配がした。
コスモス「ジャスティス!」
ウルトラマンジャスティス。そいつはコスモスと協力したウルトラマンだっけ?
まあいいや、とにかく獲物が増えたところだし。
ジャスティス「何者だ貴様ら」
マルテ「我々は魔法少年!貴様らウルトラどもを始末するために存在するものだ!」
コスモス「僕達を…始末する!?」
ルゥナ「そっ。あんたらウルトラどもがとてつもな〜く目障りでね。これ以上うちらは黙っていられないってわけ。てことで、マルテ!やっておしまい!」
マルテ「言われなくても分かるわ!この俺を戦いの王マルテが100の武器を使い、ウルトラども2人の首を頂いてやろう!」
コスモス「僕達は、怪獣と人間が共存する世界を実現する…死ぬわけにはいかないんだ!」
マルテ「はっ!やかましいわ!エクスカリバー!」
マルテはアーサーが使ったというエクスカリバーを召喚した。
そしてコスモスはエクリプスモードになった。
最強とはいえ、エクリプスでいつ持つのかな〜?
マルテ「甘いぞコスモスというやつ!そんな優柔不断さで俺に敵うと思うなよ!」
コスモス「甘いなんかじゃない!これは、怪獣やみんなを守る優しさ!大切なものを守り抜く、優しさなんだ!」
マルテ「優しさ?そんなの俺には必要ない!!
来い、カラドボルグ!」
マルテはアルスター伝説に出たカラドボルグという武器を召喚した。
マルテ「本来はゲイボルグを出そうとしたが…それは後ほどにしよう!」
ジャスティス「ゲイボルグ…?確かどこかの話に出た槍らしいが…」
マルテ「ああそうだ。そのうちお前らもゲイボルグの餌食となるんだよ!」
コスモス「そうはさせない!君を必ず救ってみせる!!」
マルテ「効かんわ!そんなもの!!」
すると、コスモスとジャスティスは光線を出す構えを取った。
けど…
マルテ「スキあり!トリガーマグナム!!」
仮面ライダーWが使った銃、トリガーマグナムを召喚し、光線を打つ前に素早く打った。
コスモス「ぐわぁぁっ!」
ジャスティス「くっ!」
マルテ「光線打つ前からお前らを攻撃するくらい学習している!さあ、待たせたな!ゲイボルグのガングニールの餌食となるがいい!」
マルテはクーフーリンが使ったゲイボルグとオーディンが使った投槍ガングニールを召喚した。
マルテ「喰らえ!!」
その槍を2つとも自在に操り、コスモスとジャスティスの体に傷を付けていく。
コスモス「うわぁぁ!」
マルテ「槍では物足りんだろう!ならば、銃器の餌食になるがいい!」
そう言ってマルテは仮面ライダーの世界にあった銃型の武器10個召喚した。
エグゼイドのスナイプが使ったものに鎧武の龍玄が使ったもの、オーズのバースが使ったものに龍騎のゾルダが使ったのやブレイドのギャレンが使ったものなど…仮面ライダーファンにはお馴染みの銃器がずらりと揃っていてエモい。
マルテ「一斉掃射!!」
一気に銃口から弾丸が雨のように振り注ぎ、コスモスとジャスティスの皮膚を火花を散らしながら痛めつける。
コスモス「うわあああああああ!!」
ジャスティス「がはぁっ!!」
- Re: ウルトラマンが殺られたりする小説 ( No.6 )
- 日時: 2021/02/19 19:54
- 名前: 桃園こはる
マルテ「もっと悲鳴を聞かせてもらおう!アレスファイヤーボール!」
手から火の玉を発射し、コスモスたちの体勢を崩した。
コスモス「ぐはぁぁぁっ!!」
ジャスティス「ああぁっ!!」
ルゥナ「いいぞー!イケイケー!!」
僕は応援することしかしてないけどね。
コスモス「かはっ…」
コスモスはルナモードに戻ってしまい、体力も無くなっていた。
マルテ「さあ約束の時間だ。貴様らの首を頂くぞ」
と、マルテはシャムシールでコスモスの首をザクザクと切り落とした。
あとおまけにジャスティスの首も。
マルテ「見たか人間ども!コスモスの首は頂いたぞ!!」
ルゥナ「やったー!!」
マルテ「こんな肉体などいらん。焼き尽くしてやる」
最後はコスモスとジャスティスの体を火炎ボールで焼き尽くした。
これで2人いっぺんに殺れた!
でも僕のターゲットは…
ルゥナ「くふふっ、覚悟しとけよ?クソダイナ、クソアグル」