大人二次小説(BLGL・二次15禁)

自分(エグゼイド・従兄妹・喰人鬼・日常・光・永夢・大我)2
日時: 2021/08/12 08:16
名前: 光

光は大我の脚の間に座り、トスッと胸に頭を置いた、大我は光を優しく抱締めた
大我「どうした?、光。」
光「否な、あの下衆小娘が絡んで来るから疲れるわ;。」
大我「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;、確かにな;。」
光「本当に疲れるわ;。」
大我はどうした?っと言い、光は否な、あの下衆小娘が絡んで来るから疲れるわ;っと言い、大我はあ〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・・・;、確かにな;っと言い、光は本当に疲れるわ;っと言った、大我は手を恋人繋で握った
大我「まぁでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
光「んっ?。」
大我「俺はお前がこう遣って甘えてくれるのが嬉しいけどな♪。」
「トスッ。」
光「五月蝿い////。」
大我「よしよし。」
「撫で、撫で、撫で、撫で。」
「すっ。」
「ちゅっ。」
光「んっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ。」
光「んっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、大我、くすぐったいぞ。」
大我「嫌か?。」
光「嫌じゃない。」
???「ちょっと2人で何イチャ付いてるんですか?。」
光「あっ、永夢。」
永夢「麦茶と御菓子持って来たよ、僕が居るのにイチャ付かないでよ。」
「すっ。」
「ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ。」
「コトッ。」
永夢「はい、どうぞ。」
「すっ。」
光「有難うな。」
「すっ。」
永夢「大我さんだけ光を抱締めてるのは狡いですよ、僕だって光を抱締めたいです。」
大我「早い物勝ちだ。」
光「俺は物じゃねぇよ;。」
「ズズズズズズズズズズズズッ。」

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