大人二次小説(BLGL・二次15禁)

甘い夜 【taekook】
日時: 2022/01/30 08:37
名前: & ◆uGEl1ODA/k



「」→ グク(受)
『』→ テテ(攻)



仕事終わり、ジョングガとホテルでお酒を飲む。


僕は弱いからちょびっとだけね。




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二人ともお酒が回ってきたころ。



「てひょにひょん…」

『なぁに』


グガが甘い声で名前を呼んでくる。
ああ、これ誘ってる。


『ベッド行く?』


二人とも立ち上がる。
我慢できなくなって熱いキスを交わす。


「んぅ…はぁん…」

『はぁっ…んあっ…ぐが、エロ…』


吐息と濡れたリップ音が二人きりの部屋に鳴り響く。


僕はジョングガをベッドに押し倒す。


「はぁっ、てひょんいひょんっ」


そう言いながら僕の胸元を引っ張る。
僕はそのままグガの上に倒れ込む。


『脱いで』

「ん」


シャツから覗く美しい筋肉。

軽く触れてみる。


「あっ///」


良い声を出す。

グガの首筋に顔を埋め、チュッと跡を付けてやる。


「んんっ…」


『僕の物だよって印』


まずは上を触ってやろう。

綺麗なピンク色の乳首を摘んで、もう片方は舐めてやる。


「んああっ/////…ぁあん…」


可愛い声。
もっと聞かせて。

美しい筋肉の凸凹にそって撫でる。
そうすると、少し震える。


「ひょん、、もうそろそろ下も…」


もちろんそのつもりだよ。
ズボンを下ろし、グガのナカに指を挿れる。



『もう緩んでるよ。ナカ、トロトロだね』

「んんんっ…/// あぁんぅ言わなくていいで す…///」



可愛く喘ぐ。
再び口を付け合う。シャンパンの香りとグガの匂いが混じり、僕の本脳を刺激する。


『挿れるよ』

「はい…」


ジョングガの中が締めつける。
もっと快感を味わいたくて、腰を動かす。


「あんっ…んぁッ…はぁん…/////」

『あっ…じょんぐがぁ…んん…さらんへ…///』


腰を打ち付け合う音、出し入れする濡れた音、ジョングガの喘ぎ声、全ての音が心地いい。


『ぐがぁ…ナカ気持ちぃ…
 前立腺っっ…///』

「んんっ…ぼくもっ…
あああああっ/////いっ、イきそうっ…」

『ぐが、さらんへよ…』

「はぁんっ…てひょんぃひょんんんっ…んぁ
ッッ///////」


グガはイった。
僕もイきそう…

グガは色っぽい目で僕を見つめながら吐息混じりに声を出す。

そそる。


『僕もイくっ…/// ッッ…/////』

「てひょんいひょんっ、さらはんだっ…んっ…///」



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次の日になるまでグガのことを抱きまくったっていうのはまた別の話。

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