大人二次小説(BLGL・二次15禁)

転生したら何か凄い事になった『霊媒師』『ハイキュー』
日時: 2022/04/06 23:14
名前: kir
参照: http://https://www.otona-kakiko.com/profiles/index.cgi

現実で死んだ私はあのハイキューの世界に転生する!?(短くてすいません)

登場人物
主人公 転生後
名前 蒼桐(せいどう) 美月(びつ)
年齢 17歳
性別 女性
性格 明るい、優しい
クール:美しい
 4 : 6
好きな事 天体観測・バレーボール観戦・バレーボール
好きな飲み物 レモネード
髪色 銀髪
目の色 紅
部活 男子バレーマネージャー
武器 ナイフ・銃

主人公 転生前
名前 今宵(こよい) 狐(きつね)
年齢 24歳
仕事 暗殺者(警察の味方的な立ち位置)

親友? 
名前 紅火(あかぎ) 金華(きんか)
年齢 17歳
性別 女性
性格 静か、優しい
可愛い:美しい
 6 : 4
好きな事 天体観測・読書
好きな飲み物 紅茶
髪色 黒
目の色 金
部活 テニス部 エース(仮)
武器 銃、ナイフ

目次
第0話 転生>>1
第1話 選ばれたのは………高校でした>>2
第2話 何かバレました>>3
第3話 そしれ名は………>>4
第4話 結局、バラします>>5
番外編1 神様都合 >>6
第5話 新たな学校、新たな仲間 >>7
第6話 そして能力 >>8
第7話 無気力組 >>9  
第8話 寮 >>10
第9話 愛された? >>11
第10話 進学 >>12
第11話 時は変わる >>13
第12話 紙の内容 >>14
第13話 1日目 朝と昼 >>15
第14話 求めるは従順な従者 >>16
第15話 合宿開始&体育祭準備1 >>17
第16話 体育祭準備2 >>18
第17話 体育祭  >>19
番外編 プロフィール >>21
第18話 大人 >>22
第19話 緊急会議? >>23
第20話 新たな任務 >>24
第21話
第22話
第23話

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Re: 転生したら何か凄い事になった件『暗殺教室』『ハイキュー』 ( No.14 )
日時: 2022/03/07 22:46
名前: kir

第12話 1日目 朝と昼

注意と訂正 
前回のことですが付け足しでてると狐が両方生き残った場合はルーレットで決めると書いてる事にしてください。あと、今回は結構長いかも……

美「ここか」

私は役職を確認し会議室に着いた

日「あ、蒼桐先輩!」

美「ああ、日向か」

日「やっぱ先輩も……」

美「まあ、犠牲者を最小限にするしかないな……」

研「美月…」

美「うわ、急に下の名前で呼んでどうした研磨くん」

研「……酷くない?」

美「ありましぇん」

その後続々と人が来た。今は夏休み中だからいいが平日だったら大問題だなと思った。

香「では、リアル人狼ゲームを始めます。最初にお知らせ。貴方達、思春期の少年少女には嬉しい事に温泉があるんですが混浴となっているのでお楽しみください」

こいつ、何言ってるんだよ。ヤバイじゃん。さらしバレる未来しか見えねぇぞ。

香「てか、席つくの早。やり方は知ってると仮定します。では、私は投票時間に来ますので。スタート」

美「やる気ある訳では無いけど司会を決めましょうかね」

影「co 占い師です」

国「co 占い師」

美「以上かな?」

まさかの2人ですか。3人出るかと思ったんですけど。(この人村、狼、狐)が出ると思ってた)

日「co 霊能者!」

影「は?」

皆んなも驚いている。だが、この日向の行動は悪く無い。てか、正解だ。

美「じゃ、対抗いないから日向が司会……はキツイ?」

影「こいつに重要な司会はキツイですよ。蒼桐さんがやった方が良いですよ。絶対」

影山くんが強く否定したので私も受け入れた。

美「じゃ、私がしましょん」

美「占いはひとまず明日次第だからなー今日は話し合いし」

美「悪いが香奈ー質問ーーー」

香「呼びましたか?」

美「質問、投票数が被ったら?」

香「もちろん、誰も死にませんよ。特別です」

美「ま、どうせ3日連続は2人ともお亡くなりでしょうけどね」

香「おー、正解です」

やっぱそうですよねー

美「じゃ、さよなら」

美「今日はひとまず話し合いをする。投票は2人決めて11、11ずつ投票でひとまず、犠牲無しで行く」

皆んな「了解/です」

美「さてさてさーてどうするかね」

その後、全員の現状などを聞いた。全員気づけば此処に居て驚きという感じだ。なんとも言えん

美「じゃ、代表の2人を決めましょうかね。立候補いるかー?」

影「はい」

国「はい」

美「うん、あんがと」

占いが出たが……香奈を騙すのには良いかもな


香「投票のお時間でーす」

投票後

香奈「結果、影山さん 11票 国見さん 11票 でしたので犠牲者無しです。平和ですね。狼さんはあとで会いましょう!では、部屋に戻って机の紙を見てください」

帰宅

私は香奈の言う通り机の紙を見たすると別の意味で凄い事が書いていた、

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10:00に地図の体育館に集合してバレーボールをお楽しみください。あ、これは普通に罠無いので安心してください。食事の材料も毒とか入れてませんので安心してね。これだけは保証するよ!

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美「おう……」

私は少し休憩して体育館に向かった

体育館到着後

私達はサーブとかの練習をした。でだ、問題は何故か皆んな俺の事を直視してくる。何でや←絶世の美女
でだ、練習が終わった時だ。事件が起きたのは

国「蒼桐先輩、結婚を前提にお付き合いしましょう」

美「ゑ?」

何か告られました。

及「は?俺と結婚するんでしょ?」

ク「俺の嫁に手を出さないでくださーい」

何か壊れたのです!もう、事件よ。あ、洗脳か。可哀想に←先に言うと鈍感超えて超鈍感

覚「何言ってんの〜俺のでしょ」

美「君らまさか洗脳された?可哀想に。多分、直してやるから安心しろ」

影「うな訳ないでしょ。てことで結婚しましょう」

美「だが、断る」

及「飛雄ちゃんフラれてるじゃんwwやっぱ、俺とでしょ」

ク「いーや、俺でしょ」

国「頭大丈夫ですか?俺の嫁に話しかけないでくれます?」

美「いや。お前ら勝手に結婚とか嫁にしないでいいただける?」

花「何話しているかと思えば……」

美「花巻さん………」

花「俺の嫁だぞ?以上だ」

美「おい、俺の期待を返せ」

岩「おーい、どうした?」

夜「練習どうすんだよ」

美「夜久さーんヘルプです」

ク「いや、今こいつらに美月ちゃんは俺の嫁って教えてた」

岩「うわ、ヤバイですね。俺の嫁です」

夜「は?俺のだろ」

美「君ら一度精神科に行こうか」

若「何を話しているんだ?」

美「若島さま。お助けください。そちらの覚がいじめてきます」

若「天童、あまり他のマネージャーをいじめるな」

覚「いじめじゃんくて事実ね」

美「お前マジで蹴るぞ?」

周り(キレてる……でも、可愛い)

美「こいつら変態だったのか……」

国「違います。旦那です」

日「何してるんだ?」

影「嫁と話してる」

美「嘘つくな」

研「……くだらない話でもしてんの?……」

美「研磨くん。結婚しよ☆」

Re: 転生したら何か凄い事になった件『医者』『ハイキュー』 ( No.15 )
日時: 2022/03/12 15:17
名前: kir

第14話 求めるは従順な従者

研磨「………は?」

あれ通じてない?←この人助けてもらうとした

美「(察しろーーーーー)ニコ」

研磨「……別に良いけど」

美「研磨くん、研磨くん。?」

美「ま、そ言う事なんで病院に連れていこう」

赤「研磨。美月さんは渡さないから(圧)」

国「そうですよ。渡しませんので」

研磨「……あ、はい」

研磨くん引いてるのなwww

美「ひとまず、解散しようぜ」

皆んな「了解」

その後(役職持ちは仕事の時間)

美「香奈、話がある」

香「あら、呼んだ?(綺麗な声)」

やっぱり、声変えたのか

香「あ、呼びました?」

美「ああ、呼んだよ。いきなりで悪いけど本題を言う」

香「はい」

美「僕の従者になれ」

香「は?(さっきの声)」

香「はぁ、何でそんな話かはまあ、いいとして私なのよ?」

美「君が面白いから意外にないよ」

私は従者が少し前から欲しかったので丁度良かったのだ。

香「わざわざ、ここまで来るとは………ね」

香「何で私の隣にいるのよ……」

美「あれは録音してた声ただそれだけ」

香「ま、死んだあとなら良いかもね」

美「じゃ、バン」

そう言うと私は香奈に手で銃を作って撃った振りをした。

美「これであなたは死んだ。そう言う事で従者になれ」

香「ふっ…………分かったわ…いえ。分かりました」

美「じゃ、名前は?」

すると少し表情を歪ませた香奈は言った

香「無いです……」

美「じゃ、貴方はこれから夜衣(やい) 黒乃(くろの)よ。よろしくね。黒乃」

黒「夜衣……黒乃……はい。お嬢さま」

美「ま。開放頼むわ。あと、コレ」

私はそう言ってケータイを投げた」

黒「スマホ?」

美「それは貴方のよ。色々書いてるから見てね。あと、明日それに書いている場所に8:00に集合ね」

黒「は、はい」

此処から未来は変わる……

Re: 転生したら何か凄い事になった『医者』『ハイキュー』 ( No.16 )
日時: 2022/03/12 20:39
名前: kir

第14話 新たな生活

その後気づけば私達は合宿の場所に戻っており……正確に言えば黒乃がしたけどね☆ま、色々あり夏休みまで休憩的な事になった。そして今私は……

黒「お嬢さま、どうでしょうか?」

美「良いやん」

黒乃と同居しています。ま、従者だしね。まさかの黒乃、勉強もピカイチ、料理も上手い、掃除も出来る、運動神経もお化け、とどめに戦闘も出来るというか完全な従者向きだった。お陰で私が教えたのはナイフの使い方と医療についてた。………うん?何で医療についてかって?理由は簡単だ。私が将来、医者になりたいから黒乃にもなってもらおうかとね?ま、本人いわく別に良いそうなので良し。

美「じゃ、行くぞ」

黒「はい」

美「一応言うがくれぐれもお嬢様って呼ぶなよ?」

黒「もちろんですよ」

美「あと、学校では紅火(あかぎ) 金華(きんか)だからね」

黒「分かりました……美……月…」

美「言いにくいわな。じゃ、蒼桐で良いよ」

黒「すいません」

美「じゃ、あとは昨日言った通りにしなさい!」

黒「わかりました」

学校では

教師「悪いがまた転校だ。来てくれ」

黒「紅木 金華です。得意な事は………運動ですかね。よろしくお願いしますペコ」

男子A「うわ、めっちゃ美人じゃん。美月さんに続いて美人増えるとかラッキー」

だろう、私の従者は美人だろう!

研磨「……また転校生か……」

美「嫌なのか?」

研磨「……別に…」

美「あ、あと今日マネの推薦しても良き?」

研磨「……別に良いよ」

美「わーいニコ」

研磨「(可愛よ)」

その後授業終了

美「じゃ、行くぞ」

黒「はい」

移動

ク「お、って誰だよ?」

美「僕のマネ推薦の子」

研磨「………その子だったの?」

山「………女子マネが2人……だと?」

ヤ「うお、またマネ増えるのか?」

美「あ、ちなみにこの子はあの人狼ゲーム開催した子だけど今は違うからそこんとこよろしくぅ」

音駒組「は?」

黒「あの時はすいませんでした。つい、生きのよい人間が多くいたので血が騒ぎまして暴走しました」

ク「ま、結局返してくれたから良いよ。許す。何て言うかドッキリみたいなのでしょ?」

黒「はい」

黒「あ、あとその事のせいで合宿消えたから振替休日みたいな感じで明後日から1週間学校俺らは休みで合宿だから」

美「わお」

研磨「……学校休めるのは良いかも……」

黒「あ、え、おお?」

海「勉強大丈夫かなー」

美「勉強何て教科書見たらわかるだろ」

研磨「……美月は例外」

美「え?」

その後普通に練習しいつの間にか合宿の日になっていた。


明後日

黒「よーし、美月と金華以外集まったな。じゃ、行くぞ」

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作者コメント 
お久しぶりです。現実が忙しくて過労死しそうです(´・ω・`)
明日も二話出す予定なので是非読んでくださると嬉しいです。あ、どうでも良いですけどセ◯アでハイキューのカード?の奴一つだけ買ったら赤葦くん出たんですよ。それで大声では?って言ったんですよね(1人でした)たまたま駅のセ◯アだったので見事に周りの人に引かれましたグハッ

Re: 転生したら何か凄い事になった『医者』『ハイキュー』 ( No.17 )
日時: 2022/03/13 22:10
名前: kir

第15話 合宿開始&体育祭準備1

美月side

……うん?合宿始めてなのに皆んなと知り合いだったけど何でだって?それは私が元々、音駒に行く前に全学校(烏野、青葉城西、白鳥沢)にお試しで1週間通ったからです。私が入学式に出てないのはそのせいだよ。

黒「お嬢様。そろそろ行きますよ。動画は覚えたんですよね?」

美「まー、一応ですよ。黒乃は覚えたの?」

黒「一応ですがね。お嬢様と選んだ曲を1つともう一つの曲を覚えておきましたよ。でも、先生方も何を考えてるんですかね」

美「面白そうだから私的には良いけどね」

黒「そういえばお嬢様は何曲覚えたんですか?」

美「4曲しか覚えれませんでしたよん」

黒「さ、流石ですね」

美「そういえば、種類どうしたの?」

黒「無難にボカロにしました」

美「やっぱり?」

そう、私達は帰りに実は先生に呼ばれた。先生と言っても体育祭の先生で競技?と言うか協力をする競技があまり無いらしくて部活仲間とダンスを公開するという謎の事をするらしい。それに人数制限と高校生だからただのダンスしても面白くないから5、5とかで別れて違う曲を踊ると決まったらしい。普通なら夏休みの途中に実行委員が知らしたので帰宅部の子を他の部がどんどん誘ったらしいんだが我は黒乃ちゃんの事件に巻き込まれたのでまあ……ね?それでバレー部だけが最低人数が足りないから合宿の時に誘えと言う事だ。で、私達はそのダンスと曲を覚えて教える様に頼まれた。ちなみに合宿開始から2週間後が丁度体育祭と言う運の悪さ。

美「確か今頃教えられてぐらいだねー」

黒「では、急いでいきましょう」

研磨side

皆んな「は?/?」

俺達は今とんでもない事実を言われたのだから。

猫又監督「あー、だから学校の方から体育祭で〜〜〜〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜そうだ」

何でダンス?もっとあったでしょ?皆んな混乱してるし。てか、バレー部で集まった意味とは

美月side

美「やっと着いた」

研「…………蒼桐!」

すると研磨くんが少し表情を明るくした。可愛いすぎて死にそう。

研磨「何かダンスとか……何とかだけど違うよね?……」

美「研磨くんごめんよ。事実だそうだ……」

研磨「……え……」

だろうな。やっぱりね。驚くわなそれは。

その後皆んなでバレーをして会議する事になった

ク「えー、今から謎のダンスを覚える会を開きましース」

日「おー!」

美「何で日向は喜んでるんだよ」

日「いや、このメンツでやるのは面白すぎて」←露骨なキャラ崩壊

美「それは思った」

ク「という事で……美月!金華!頼んだ」

黒「あの、それ偽名なので本名で呼んでください。何か違和感凄いので」

日「そういえば金華?って新しいマネ?」

黒「黒乃です。夜衣 黒乃です。一応、2年で美月…の従者です」

美「おい、言うなって言ったろ()」

皆んな「?????」

美「えーっとですね」

少女色々解説中

美「こう言う事ですね。はい」

ク「ひとまず、分かった。で、話を戻す。商品が素晴らしいので頑張りましょう!」

一部「おー!」

あ、言い忘れたけど商品と言うのは旅行券だ。冬休みにハワイに行くける旅行券。学校も太っ腹ですねー

美「ひとまず、何曲か覚えたので今から見せますん。だから選んでね☆あ、ボカロなのはよろしくぅ」

影「ボカロ?」

金「何だそれ」

国「そんなのも知らないの?ボーカロイド曲の略だよ。簡単に言えばコンピュータ……初音 ミ◯とかが歌ってる曲」

影「そんなのあるのか……」

美「黒乃ー頼んだ」

黒「あ、はい。少しお待ちを」

従者着替え中

美「お、着替えたんか」

黒「はい。えっと最後にアレしますか?」

美「あー、そしましょう」

黒「じゃ」

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