大人二次小説(BLGL・二次15禁)

梵天 bl 短編集
日時: 2022/10/08 08:30
名前: りん

東リベのblが書きたくなったので、作ります!
カプは決めてないので、ネタ思いついた順に書いていきます。
よろしくお願いします( 'ω' )

Page:1



梵天 bl 短編集 ( No.1 )
日時: 2022/10/08 09:51
名前: りん

蘭春
付き合ってない
R-18入るかも

本編↓
蘭side

春千代「裏切り者には梵天の鉄鎚を!!」
バンバン
「おー今日もキマってんね」
竜胆「俺の仕事なくなるっつの」
「楽だしよくね?」
竜胆「はあ (ーU−)」
竜胆「で、何?」
「え?」
竜胆「なんでここ来たのか聞いてんの」
「あー…」
竜胆「忘れたの?( ´・ω・` )」
「あ゛ー、えーと、ああ!九井が呼んでた!」
竜胆「めんどくせぇー」
「怒ってたからはやくいったほうがいーよ」
竜胆「まじかよ」
「なんかしたの?www」
竜胆「九井の財布で女と飯行った…」
「やってんねーwww」
竜胆「はあ゛ー
じゃあ行ってくるわ」
「頑張れ」
竜胆「あ、これ春千代が預かっとけって」
「なにこれ」
竜胆「知んね。薬じゃね」
「あぁ( ^ω^ )」
竜胆「何するか知んねーけど怒られねー程度にしろよ」
「はーい♪」

梵天 bl 短編集 ( No.2 )
日時: 2022/10/09 15:47
名前: りん

春千代side

ッッ頭痛え… 薬切れたか…
ヨロヨロ
「おい蘭…薬持ってねぇか?…ッッ」
蘭「あー、はいこれ」
「サンキュー…ゴクッ」
やけに素直だな…
…効かねえな…いつもなら速攻で効くのに…

数十分後

あっちい…冷房ついてるよな…
…やばい…むらむあしてきら…
パタ
蘭「うおっ、あぶねえな…効いてきたか よいしょっ、って重っ」
「何すんら…」
蘭「呂律回ってねーじゃんwww」
ドサッ
蘭「じゃ、いただきまーす」

次回!R-18!

梵天 bl 短編集 ( No.3 )
日時: 2022/10/10 16:31
名前: りん

蘭side

「じゃ、いただきまーす」
春千代「はあ? (゜△゜)」
急にしっかりすんじゃんwww
春千代「やめろ゛ぉ゛」
「はいはーい抵抗しなーいクリッ」
春千代「んあっ///」
「感度いーね♪」
春千代「うるせe ああ゛っ//ビクビク」
「かわいー」
春千代「やめろぉ///」
「やめるわけねーじゃん (耳元)」
春千代「んっ ッッ」
「指挿れんね」
春千代「やめっ」
チュプッ
春千代「ん゛ッッうあぁ ビクビク」
「おっ イった?」
春千代「クソがあ////」
「ん?何て?」
グチュグチュチュクチュクチュク
春千代「あ゛んぁぁ// やぁ めっんん//」
チュポッ
「挿れるよー」
チュプ
春千代「ッ」
グププププ
春千代「んあぁ゛ まっ/// うぁ ッッ」
ビュルルル
「いっぱい出たねー」
春千代「ボッ //// カアアァ」
パタン
「おわっ」
かわいかったなー♪
でも…これどーしよ…勃ったままじゃん…
…(´-ω-`)…
「ココちゃんとこ行こ」

終わり

梵天 bl 短編集 ( No.4 )
日時: 2022/10/10 16:46
名前: りん

春ココ
付き合ってる
R-18はまだ入らないと思う

ココは女性の接待帰りです

ココside

ッチ あいつキスマつけやがって
…帰ったら風呂入るか

ガチャ
「ふー…」
春千代「おー、来てるぜ」
……何でここいるんだ?つーかキスマ見られたらやばいな… 速攻風呂入るか
(この間0.1秒)
「…風呂入るな」
バタバタ
春千代「…?おい」
「ビクッ」
春千代「なんか隠してねぇか?」

すんません
短くて

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