大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- undetale BL サンズ×パピルス
- 日時: 2022/11/05 16:40
- 名前: パッピ
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi
サンパピ
パ「兄ちゃん!ちゃんと靴下片付けて!」
やぁオイラはサンズ。さっき叫んでいたのは弟のパピルス。オイラたちは兄弟だけど付き合っている。
変か?まぁそう思うのも仕方ない。これからオレたちはいわゆる”お家デート”をするんだが、
一向に始まる気配がない。パピルスは掃除し始めたし。
まさか、まさかだけど忘れてないよな?
*そう思うとケツイがなくなった
オイラからお家デートしようぜって言えって?無理だぜ。パピルスは多分、
「おれさまとお家デートしたけりゃ自分の部屋片づけて!」
って言われると思うから。え?可愛くおねだり?それはオイラのキャラに合わないだろ。
オイラには他の作戦があるんだ。
サ「なぁパピルス」
パ「何兄ちゃん?」
サ「お前、なんか忘れてない?」
パ「うーん、なにも忘れてないよ」
これは忘れてるな。うん。
サ「オイラのベットの下にボールが転がってしまったんだ。オイラには届かなくてさ、パピルスに頼んだだろ?」
パ「?そんなこといってたっけ?」
サ「うん」
サ「じゃあそこの掃除終わったら、オイラの部屋に来てくれよ」
パ「わかった」
よし誘導はokだ。後は来るのを待つのみ。
パ「コンコン、兄ちゃん入っていい?」
サ「いいぞ」
サ「オイラちょっと片付けるからベットに座ってて」
パ「はーい」
ゴミを捨てたらパピルスを押し倒すのみ。
ドサッ
パ「へ、兄ちゃん!?」
サ「なぁパピルス?なんか忘れてることなぁい?」
パ「はっ…」
サ「へへ、気づくのが遅かったみたいだな。お仕置きだぞ(耳元」
パ「(ゾクゾク)ま、待って兄ちゃん!?」
サ「無理。指挿れるね」
(ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ)
パ「に、兄ちゃんいきなりすぎるよ//あっ//
サ「乳首もいじってやるよ」
(くりくり、カリカリ)
パ「いやぁ//両方だめぇ//」
サ「口で否定してても、体は正直だぜ」
(ぐちゅぐちゅ、トントン)
パ「んぁ//そこやだぁ//」
サ「うっそだぁ」
パ「兄ちゃんストップ!!」
サ「(ビクッ)なんだよ急に大きい声出して」
パ「おれさまばっかりだから、兄ちゃんのも気持ちよくしたいなって思ったから…」
サ(どうしてだ 今日の弟 可愛すぎ)
(パクッ、じゅぽじゅぽ、レロレロ)
サ「っつ//そんなうまかったっけ?っん//」
パ(兄ちゃんが感じてくれてる・・・嬉しい)
サ「あ、待って、出るから口離せ//あぁあ(びゅるるる)
パ(ごっくん)
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- Re: undetale BL サンズ×パピルス ( No.1 )
- 日時: 2022/11/05 21:23
- 名前: パッピ
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi
上の続きです。
サ「離せって言ったのに」
パ「ごめんらさい、兄ちゃん」
サ「次はパピルスのココを気持ちよくしてあげる」
サ「挿れるよ」
パ「んんー//挿ったぁ//」
サ「動くよ//」
(パチュ、パチュ)
パ「んぁー//兄ちゃんのおっきいのいっぱいだぁ//」
サ「そんな言葉どこで覚えてきたんだ?//」
(パンパンパンパン)
パ「あっ、兄ちゃん激しい//」
サ「あっ、出るから抜くよ//」
パ「ダメ//兄ちゃんのおっきいの出たっちゃダメ//」
サ「なんでそんなに煽んの?余裕なくなるわ//」
(パンパンパンパンパンパン)
サ「でっる//」
パ「イク//」
(ビュルルル)
(ビュルルル)
数時間後
パ「兄ちゃん!なんであんな激しくすんの?」
サ「ごめんって」
今日も平和な骨兄弟であった。
----キリトリ----
初官能小説となります!
どうでした?
主の性癖を詰め込んでみましたw
クソほど語彙力ないw
これからも応援よろしくお願いします!
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