大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- お手紙。いれいす青組
- 日時： 2023/04/15 20:07
- 名前： らいは@文才0
ほとけ視点
ほ「いふくん嫌い！」
本当は嫌いじゃないのに。大好きなのに。僕は素直に好きと言うことが出来ない。ー数時間後ー
ほ「ーー！」
い「ーーー！？」
僕はまたいふくんと喧嘩した。何度もいふくんの事を嫌いと言ってしまった。いふくんは毎日好きを伝えてくれるのに。僕は好きと言えない。
ほ「手紙でも書いてみようかな、、」
でも素直に大好きと書く勇気もない訳で。そこで僕は大嫌いと書いてその横に小さな字で大好きと書いた。
ほ「気づいてくれると良いな、、、」
僕はそう言ってそっといふくんの部屋を後にした。
でも嫌われそうで怖くて。こんな方法でないと好きと言えないと思われるのが怖くて。僕は手紙を取り返そうと思った。その時、いふくんに呼ばれた。
い「ほとけ。」
君のその声はいつもの楽しそうな声ではなくて。何か大事な事を言おうとしている様な声色だった。僕はとても怖かった。もう嫌だ。なんでこんな手紙を書いてしまったのだろうとすごく後悔して。泣きそうになりながらいふくんの部屋に向かった。
読んでいただきありがとうございました！いふくん視点はまた今度！一件でもコメント来たらとても喜びます！
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- Re: お手紙。いれいす青組 ( No.2 )
- 日時： 2023/06/19 23:07
- 名前： らいは
すみません､､､小説のアドバイスいただきたいです！みなさんどうやって小説を書かれているのでしょうか？あ、ちなみに今回はいふさん視点です。
い「ほとけ。」
俺はほとけを自室に呼び出した。するとほとけは、消え入りそうな声で、はぁい､､､と返事をして俺の部屋に入ってきた。
い「ほとけ。これ、どう言う事？」
俺は大嫌いと書いているところを指差して言った。
い「そこまで俺のことが嫌いならさぁ、、、付き合う必要なくね？」
ほ「！､､､こ､､､」
い「あ？」
ほ「横！横の文字！読んでみて！？」
俺は、は？と思いながらもよくその横を見てみた。すると、とても小さな字だが、大好き。そう書いてあった。
い「え？////」
ほ「ごめんなさいぃ､､､」
ほとけの方を見ると彼は泣いていた。
中途半端ですみません！一旦切らせて貰います！次も頑張って出すのでよろしくお願いいたします！
- Re: お手紙。いれいす青組 ( No.3 )
- 日時： 2023/07/02 20:59
- 名前： らいは
内容と全然関係ない事言いますけど、マジで皆さんの小説面白すぎです！アドバイスを､､､アドバイスをお恵みくださいませ〜っ！
- Re: お手紙。いれいす青組 ( No.4 )
- 日時： 2023/07/15 21:46
- 名前： らいは
この小説って需要あります？みてくれてる方、需要あると思う方（そんな人いるかよ☆）は見てる。や需要あり。などのコメントしてください､､､
- Re: お手紙。いれいす青組 ( No.5 )
- 日時： 2024/03/17 17:30
- 名前： ばなな
てぇてぇ(((
あると思いますよっ、 ！！！！
普通にこの話好きです、！初見ですけど(
アドバイス ....私も下手くそなので思いつかん(
ごめんなさいぃ、、、
を
ごめんなさいｯ 、... (ぽろっ(
↑下手くそ☆(
みたいな感じで 、 (は？
^ ^ てかこれ、結構前に投稿されてるやつやん(
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