大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- UNDERTALE パピルス愛され
- 日時: 2023/09/30 22:13
- 名前: くわくわ
この作品はパピルス愛されです。
サンパピ、フリパピ、ガスパピ、グリパピ、メタパピ、アズパピ、キャラパピ
↑などが地雷だと言う方は読まないことをオススメします。
サンパピ要素強めです。
エロ、グロがあると思います。
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- Re: UNDERTALE パピルス愛され ( No.1 )
- 日時: 2023/09/30 23:18
- 名前: くわくわ
(今回はサンパピです。)
「ふぁぁぁあ…」
朝、俺様は同じ時間に起きるのだ!(AM 5:00)
サンズが起きる前に朝ごはんを作って、サンズを起こしてから訓練開始なのだ!
「今日の朝ごはんもスパゲッティなのだ!」
アンダイン直伝のスパゲッティ、絶品なのだ!
よし、作り終わったのだ。ってことで!
ガチャッ
「サンズ!起きるのだ!!」
「んぁ?」
「寝ぼけてないで起きるのだ!ぐうたらサンズめ!」
「あいあい、わかってるぜ兄弟」
「ところで、今日もランニングにいくのか?」
「当たり前なのだ!それがどうしたのだ?」
「今日はひどい吹雪なんだが…?」
「ニェ、行くに決まっているのだ」
「あったかくしろよ。」
「了解なのだ!ニェへへへ!」
お皿も洗ったし、準備OKなのだ!
「行ってくるのだ!」
「ん?あぁ、行ってらー」
一時間後
「ただいまなのだ!」
誰もいないのだ!
…もっと訓練するかなのだ
さらに八時間後
「ぜぇ、ぜぇ」
よし、訓練もこのくらいにして、ご飯の準備なのだ!
その後なんだかんだあり、お風呂に入り終わった
「サンズー!」
ニェ?、寝ちゃったのだ?
(今日の訓練、納得いかなかったのだ)
「よし!」
訓練再開なのだ!
そして朝
「ンニェェ…」
頭が痛いのだ!暑いのだ!
「パピルス様は負けないのだ!」
「ンニェ!?」
フラフラするのだ…壁にアタックしているのだ…
「朝、ごはん…作らなきゃなのだ…」
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パピルスがうるさい。
朝からドンドンガチャガチャと、壁に体を当てているのか?
「兄弟!さすがにうる…さ…い」
そこにはパピルスがぐったりと倒れていた。
「兄弟ィィィッ!?」
どうやらこいつは熱があるらしい
「昨日むりしすぎたか?」
「うぅ…」
(うなされているのか?)
「兄ちゃん…」
(かわいいな)
そっとパピルスを撫でる
(昔は一緒に寝たっけな)
「兄ちゃん…もっと…」
「撫でて欲しいのか?」
「うん…」
ボソッ「今の録音したからな」
「…兄ちゃん」
「なんだ?」
「ちゅう、して」
「兄弟から誘ってくるとか、珍しいな」
(熱があるからか?)
「はやく」
「あいよ」
コツンッ
「んぅッ」
「キスで感じるとか、ほんとお前は…」
(エロいんだから)
「もういいのだ。」
(急に冷めるし…)
「あいあい、わーったよ」
今日はヤれないな。まぁそりゃそうか…
後日熱が下がり、メチャクチャに犯されるパピルスだった。
- Re: UNDERTALE パピルス愛され ( No.2 )
- 日時: 2023/10/10 09:22
- 名前: くわくわ
昨日はサンズにめちゃくちゃにされた。
(腰が痛いのだ…)
スケルトンにはソウルが二種類ある。
一つはHPとかを司っているソウル。
もう一つは…いつも様々な人にかき回されてぐっちゃぐっちゃにされるソウル。よくわかんないけど、兄はこれを長い形に変形させてヤっている。
「今日は訓練もないし…てかできないし…」
(グリルビーズにいくかなのだ…)
グリルビーズとは兄がよく通っているお店のことだ。
でも兄がツケまくっているのでツケの金額がとんでもないことになっている。
(早くかえさなくちゃなのだ…)
そうこうかんがえているうちにグリルビーズにつく
「グリルビー!お邪魔するのだー…?」
いつもなら賑わっているグリルビーズには店主のグリルビーしかいない。
「グリルビー、お客さんは?」
どうやらみんな王都への呼び出しやら朝早いやらでいないらしい。
「グリルビー!ポテトたのむのだ!」
「…」
「グリルビーってお酒のめるのだ?」
グリルビーは小さく頷く
(飲んでみてほしいのだ)
「飲んでくれるのだ?」
またもグリルビーは小さく頷いた。じつは首を縦ではなく横にふったのだが勘違いされてしまったらしい
パピルスはグリルビーのソウルを青攻撃で押さえると
「よし!ではのんでみるのだ!」
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まずい
私は今スケルトンに酒を飲まされようとしている。
私はかなり酒に弱いどうしたものか…というか青攻撃の威力増してないか?ピクリとも動けない…
「のむのだー!」
「…!!」
私の意識はそこでとんだ
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「にぇ!?」
お酒を飲ませた瞬間グリルビーは攻撃をしてくる
「どうしたのだ!?」
「…」
何も言わずちかずいてくるグリルビー。
「ちょ、え!?」
パピルスは服を脱がされる
「なにするのだ!?」
まさかと思い、グリルビーの下半身に目をやると
「勃ってる…」
あり得ないくらいギンギンだどこでこんなにためこんだのか
「アッ」
このあと2日連続でめちゃくちゃにされるパピルスなのだった
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