大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ワンピ ロー 「攻めないで下さいっ、、!」
日時: 2023/12/16 02:29
名前: 土砂崩れ

夢主 夢小説

ルナリア ハピネス 21歳 ♀ 

とある島のお花屋さんを経営している
基本的優しい
お花大好き

名前変えても良し
(今回は夢主の名前を呼ぶ機会が無いので、、!)




どうもどうも〜!!
土砂崩れです!
今回はロー攻めということで、、!
楽しんでいただけたら幸いです!!
なんかおかしいところあったらすみません、にわかっぽいので、、
それに、この小説 カキコっていうの初めて使います、、!
これ夢主夢小説書いていいのかな、、






ロー攻め、エロ、キャラ崩壊、(なるべく避けます)
注意


えっちシーンは一番最後にあります





少し辺りが暗くなって来た頃、向こう側からちゃりん、とベルが鳴る


夢「いらっしゃいませ〜!」


夢「、、ってうわっ?!」


そう、そこにいたのは、、、
誰だろ
どっかで見たことあるんだけど、、

というかこんなガラの悪そうな人が花を、、、?


夢「あ、、えと」


ロ「、、」
ロ「これ、ねェか」


そう言って一枚の紙切れを見せつける

夢「ぁ、、あ〜、、それですか」

夢「ん〜、、、」
夢「、、少々お待ちください」


後ろから威圧感が半端ない

私は急ごうとして、早歩きで探しに行く


無い。
やばいどうしよしぬかもたすけて


夢「あ、、えと、、」
夢「な、、ナ、、、ナインデスヨ、、」

夢「、、そうか」


そう言って外へ出る、、ゴツい人



その瞬間、バケツをひっくり返したかのような量の雨が
私達を襲う


夢「って、、ぎゃ、、」
夢「、、凄いな、、これ」


一方、ゴツい人は、ずっと、、、るーむ?、とか言ってる
焦っているようだけど、、大丈夫かな


夢「あ、、あの、、?」

ロ「あ゛?」

夢「きゃ、、、」

ロ「!、、、すまねェ」

夢「その、、帰れないんだったら、泊めますけど、、、?」


ロ「Room」
ロ「、、駄目か」


お花屋さんの私に

「泊めてくれ」

と言ったのは、彼が初めてだ




ロ「、、泊めてもらうからには礼をする」

夢「お礼だなんて、、!」
夢「とりあえず、びちょ濡れなのでお風呂へ、、」







湯気が出ていて暖かい

波紋が広がって

静かに消えていく

、、何で私、泊めたりしちゃったんだろ

このお湯だってあの人が、、
そう思うと、、変な気持ちになってしまう




、あれ
、、お風呂の鍵閉めてな、、


ロ「おい、俺の刀、、、」

夢「、、、え?」

夢「!!!?っ〜?!///」

夢「ちょ、、、ちょっと」
夢「私裸、、ですよ??」

顔がリンゴのように赤く火照る


ロ「、、、俺は医者だ、そんなモン見て興奮するか」


夢「え、、医者だったんですか、、」
夢「そ、、、それでも、それ覗きですよ覗きっ」

私は腕で胸を隠す


夢「、、そんなに犯して欲しいか」


舌なめずりをしながら、色気たっぷりに言う


夢「ひ、、、卑猥な考えはやめて下さいっ、、」
夢「とにかく、明日になったら出てって下さいよ?、、」

ロ「、、さァな」

夢「まったく、、」






夢「、、、あ」


もうすぐ寝れると言うのに、、
、、この男の布団を用意しなければいけない


夢「、、あったっけ?布団、、」


まぁ、無かったとしてもどちらかがソファーで寝れば良いだろうと思いながら
私は戸棚を探る。

その瞬間、がしっと腕を捕まれた


夢「うわっ!?、、って、、貴方ですか」


ロ「、、」
ロ「一緒に寝るぞ」


夢「、、、は?」
夢「ちょ、、ちょっと待ってくださいよ」
夢「今、布団探してるんです」


ロ「、、、」


その人は、私を急に担ぐ


夢「って、、うわっ!?」
夢「何で担ぐんですかっ?」
夢「まるで魚みたいじゃないですかっ」


ロ「黙れ」

夢「ひゃっ、、、」


少しは反論出来るものの、やっぱり怖い


夢「、、、?、、」
夢「貴方、、、もしかして」


私はエプロンのポッケに入っていた手配書を取り出す


夢「え、、、、え」

夢「、さんじゅ、、、、30億、、、?」

ロ「、、、」


どうやらこの男に従うしかないようだ、、
そう思い、二人でベッドへと向かった




、、どうやらこの男は、トラファルガー ロー と言うらしい
悪魔の実を食べている、、と言っていた

私がなにかやらかしたら殺される、、、
そう思うと震えが止まらない


ロ「、、落ち着け」


夢「、、30億の懸賞金賭けられてたらそりゃ怖いですよ」
夢「医者って言われても、、」


ロ「、、、」



気付かないうちにどんどんとローさんの手が私のズボンの中に入ってくる


夢「、、ひゃっ?!!」

夢「や、、、やめて下さいっ」
夢「、、ここはただのお花屋さんです、、」



ずるずると手がいやらしく入ってくる


ロ「、、俺はこんな奴じゃねェが」
ロ「許せ」



夢「、、ちょっと警報器鳴らした方が良いですかね」


私は片手サイズの警報器を押そうとする


ロ「、、押すなら押せ」
ロ「俺がそれをバラす」


夢「、、というか絶対ヤリ××ですよね」


ロ「、、俺がそんな風に見えるか」


夢「見えます」


ロ「ったく、、、」


夢「じゃあ私はソファーで寝るので」

夢「どうぞ一人で寝てください」


ロ「、、お、おい」








「ぁ」

朝、、?
何でベッドからに居るんだろ


夢「、、なんだ、夢だったのかっ〜!!」


私はご機嫌で寝返りを打つ


夢「、、、、ぇ?」


、、横には、ローさんが居る
私はとっさに布団を捲った

、、やばい、やばいよ
めちゃくちゃ下着だ、、


夢「ちょ、、ちょっと起きて!、起きて下さい!、、」


ロ「ん゛、、」


夢「な、、、何で私下着姿なんですかっ?!」
夢「もしかして、、」


ロ「あァ」


ニヤリと口角を上げ、私を見つめる


夢「、、、」

夢「、、、初めてがこの人なんて、、、」
夢「避妊はしましたよね、、」


ロ「した、心配するな」


夢「何を盛ったんですかっ?!」
夢「睡眠薬ですか?、媚薬ですか?!」


ロ「ハッ、お前、あんなにイってたのに覚えてねェのか?」


夢「なっ、、」


何だか無理矢理されたみたいで涙がでてくる


夢「ひ、、酷いです、、」
夢「初めては好きな人にあげるつもりだったのに、、」


夢「、、、、もう出てって下さい」
夢「最初からヤリモクだったんですね」

夢「、、最低です」


ロ「、、なら、俺を好きにさせてやる」


夢「は、、はぁぁあっ?」

夢「、も、もう嫌いですっ、、出てって下さい、、」


私は少しうつむく

ローさんは私の顔をくいと上げる


夢「、、あ」


ロ「、、俺は、お前が好きだ」


夢「、、、、出会って2日とかですよ?」


ロ「、、あァ」


夢「え」
夢「、、、それでも海賊ですか?」


ロ「何が悪い」


夢「、、噂広めちゃいますよ?」


ロ「、、勝手にしとけ」


夢「っぷ、はは!」
夢「何だか海賊だとは思えませんね」

夢「とりあえず、貴方が欲しいって言ってた花、入荷するので」


夢「それまで待つなら売ってあげます」


肘をついて言う


ロ「あァ、待ってやる」


夢「、、じゃあ今日から雑用で」


ロ「俺はやらねェ」


夢「私を無理矢理犯した代償です」
夢「まったく、、男性は女性の気持ちを全く以って理解してないですよね、、」


ロ「それは、、悪かった」


夢「、、分かれば良いんですよ分かれば」

夢「、、、話変わりますけど」
夢「仲間はどうするんです?」


ロ「泊まると伝えておいた」


夢「へぇ、、」
夢「貴方にもお仲間がいるんですね」

そう言いながら、淹れたてのコーヒーをすすった





夢「らんららんらら〜んっ!」

私は今、すごくご機嫌だ
そう、この男が手伝ってくれているからだ
お母様が居なくなってから、ずっと一人で経営してたからな、、




夢「このままずっと雑用でもいいんじゃないですかね!」

ロ「、、、犯すぞ」


夢「って、、うわ!!?」


ローさんは、柔らかくキスをした
私の唇に吸い付いてきて、吸盤のよう、、


夢「ん゛、、!??」
夢「っぷは、、」

夢「何ですか急に、、」


ロ「、、何が悪い」


夢「は〜っ??」
夢「悪いですよっ、、」

夢「、、、自分がイケメンだと思ってるんですか?」
夢「気持ち悪いです」


ロ「な、、、」


かちゃりと刀に手をかける、、が
とっさに堪えている


夢「好きな人を殺せるわけないですもんね〜!!」


ロ「、、」
ロ「いつかバラす、、」



ロ「、、、」


ローさんは何か言いたそうにしている



ロ「、、、俺の船に乗れ」



夢「乗りません」



ロ「乗れと言ったら乗れ」


夢「乗りませんったら!」
夢「前も言いましたよね、、このお花屋さんは宝物なんですよ」


ロ「何故だ?」


夢「な、、何故って言われても、、、」
夢「、、、」


夢「、、、私の母は、海軍大佐で、優しくて、素敵なお方でした」

夢「けど、頂上戦争で亡くなってしまったんです」

夢「だから、このお花屋を継いでいるんです」


ロ「、、、悪ィ」


夢「、、いえ、いいんです」
夢「もう終わったことですので」

夢「それより、あと3日ほどで花が届くんですって!」
夢「私はやっとローさんから解放されます〜っ!!!」

夢「ぁ、、、」


私を獣のような目付きで睨む


夢「す、、、スミマセン、、、」

ロー
「ったく、、」




あれから2日ほど経った


夢「、、、もうちょっとで届くらしいですね」


ロ「、、、そうか」


そう言ってローさんは、はたきでほこりをはたく


夢「ねぇ、ローさん」
夢「、、よくよく考えたら、意外と楽しかったかもしれません」


苦笑しながら言う私を、ローさんは凝視する


ロ「、、、」


夢「、、、、来たみたいです」
夢「私出ますので、そこで待っててください」




私はその後、むせび泣いた
、、、何でだろ
私はあの人のこと好きじゃないのに
私の初めてを奪った酷い人なのに

夢「なんで、、?」

私は、鏡の中で笑顔を作り
お花屋に戻った





「この、、お花で間違いないですか?」

「、、、あァ」

「では、さよなら」
「関係はここまでですので」


私がそう言うと、ローさんは出口に向かって歩く


夢「、、ぁ」


、、私が何か言う前に、ドアを開けて出ていった

駄目だ、何か言わなくちゃ
、、いいや、言えない
口が硬直していて、、何も言えない


出口辺りに、、女性がいる
どうやら、ローさんと話している
大人っぽい人

私は絶望した
所詮、遊び相手だったんだなと思い、花を見つめる

夢「、、、私、どうすれば良いんでしょうね」





 「いい?ハピネス」

 「海賊っていうのはね、いい人達もいるの」

 「確かに海賊は許されない存在だけれど、、」

 「そういう人達には、、、優しくしてあげても良いかもね?」


夢「私、海賊許さないっ!!」

夢「いつか母様みたいになって、海賊成敗する!」

 「ふふ、嬉しい」









いろいろ考え事をしていたら、寝てしまった

夢「ん、、、」

涙が溢れ出して止まらない
私はどうかしているのだろうか

夢「、、行かなきゃ」

そう言って港に向かう

私が走るたび、町の人から話しかけられる、が
私は無視して全力で駆ける



港、、、だ
息切れが激しい


夢「どこっ?、、船は、、」


私は掠れた声で叫ぶ

、、、あれだ
あの人のタトゥーのマーク、、


夢「ローさんっっ、、、」



気付いて



デッキに現れたのは、

ローさんだった

おそらく仲間である人が

「誰だあの子」

と話している


ロ「、、、、」


夢「ローさん、、」

夢「私、、、貴方が、、貴方が、、」


夢「好きなんです」


声が掠れて聞こえにくかっただろうに、

私を見て少しニヤっと笑う


ロ「Room 」


青いドームが、私を覆う

その瞬間、、目の前にローさんが現れた


夢「、、うわっ!??」


ロ「やっとお前の口から言ったな」


夢「きっ、、聞こえてたんですか」
夢「どうせ、医者だから分かるとか、、」


ロ「、、」


夢「、、図星ですね、、、」


ロ「、、、俺がこの海を一周したら、会いに来る」


夢「、、、ふふ、そうですか」
夢「浮気、、しないで下さいよ」


ロ「当たりめぇだ」


夢「、、欲しがっていた花、リナリアって言う花ですよね」
夢「そういうことですか」


私は小さく笑って
花束を渡す

ローさんは、性急にキスを迫ってくる


夢「って、、や、、やめてください」


夢「何恥ずかしがってンだ」


ロ「貴方のお仲間見てるんですよっ??!」


ロ「、、、」


夢「や、、恥ずかしい、、」


そう言っても攻めてくる


夢「せ、、、」
夢「攻めないで下さいっ、、!」


















あえて書かなかったところを書きます。
犯された夜↓



「攻めないで下さいっ、、!」 r18


ロ「、、お、おい」

夢「、、何ですか」


その瞬間、私を強引に押し倒す

瓶に入った液体を口移しで飲まされる


夢「ん゛!?、、お゛ぇ、、、」


何だ、、これ
顔がどんどん暑くなっていく

ローさんは、私の股に×××を擦りつけてくる
ガチガチになって、、ずくずくと大きくなっているのが分かる


夢「や、、?!」


私の服をびりびりと破り、私の×××を触る


夢「あ”、、ぅ、、」


もうすでにビクビクしている私を見て、
ローさんは大きい手を突っ込む


夢「ひっ”、、、?!」


ロ「こっちは正直だな」


少しニヤっとして
ガチガチになったモノを取り出す


夢「や、、やめてください、、」


私がそう言うと、ちゃんとゴムを付けてくれた

が、結局私の穴に挿入てくる


夢「あ”、、あ”〜っっ!??」


子宮口をぐりぐり、ごりごりと潰される


夢「ぅ”、、、お”〜っっ?!」

夢「や、、そこッ、、むり”っです、、」


ロ「っ、、、」


少し薄暗い部屋の中、声が響き渡る


目の前がぐらぐらして、、ぼやけてきた
そんな私を見て、ローさんは興奮している


夢「は〜ッ、、、あ”ぇ、、?」


ロ「何へばってんだ、ヤるぞ」


何回イかされたかは分からない
私はそのまま気絶した










はいどうも!土砂崩れです!!

この度は
「攻めないで下さい、、!」
をお読みいただきありがとうございます!!
最後に出てきた「リナリア」と言う花言葉、、
ぜひ調べて見てくださいね!!
ではまたお会いしましょう〜っ!!

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